「ロシアの侵攻を受けたウクライナを助けるため、義勇軍として参戦する」と言って仲間とともにウクライナに向けて出国した韓国海軍特殊戦団(UDT /SEAL)出身の李根(イ・グン、1984年3月22日生まれ、37 ユーチューバー)元大尉が現地に到着した。 続きを読む
執行猶予中に麻薬を使ったファン・ハナ(34)、上告が棄却され、実刑確定
6人組ガールズグループ/エバーグロー唯一の中国人・王怡人、韓国の土下座式挨拶をせず
ジュニ(故・崔真実の娘)「来世は私の娘として生まれてね」と母への思いを吐露したが…
トップ女優だった崔真実と趙成珉(元プロ野球選手)は2人の子供を残して世を去った。
息子ファニ(21 歌手、芸名Z.flat)と娘ジュニ(19 インフルエンサー)だ。私は遠くから、視野の片隅ではあるが、この子たちの成長を見守ってきた。で思うのは、妹のほうがちょっと、というか…。
今年(2022年)1月5日、インスタグラムで蝶と数字を刻んだタトゥーを公開した。本人は満足そうに笑っているが、これ、本物の入れ墨だとしたら消すの大変だから。傷は残るし…。 続きを読む
「ポンポン男」にならないために ベテラン女性結婚情報会社代表が3つのアドバイス
この頃、韓国では「皿洗い論」とか「ポンポン男」という言葉がよく使われている。これは、皿洗いなどの家事をこなす女性に協力的な男性というような甘っちょろい意味ではない。男性経験が豊富な女性と「最後の男」として結婚し、経済権を奪われ、家事までする初な(うぶな)男のことだ。
「料理」が終わったあとの皿洗い役という意味で、それで洗剤の人気商品名「ポンポン」を頭につけて「ポンポン男」とも言われる。けっこう哀れな夫で、本人もそれに気づき、不満や悔しさを抱えている。
ユチョンと所属事務所代表の争いで、裁判所はユチョンに軍配を挙げる 代表は解任へ
韓国人女性教授の韓流考察(3)後半 政府はどのような支援をすべきか?
ホン・ソッキョン/ソウル大学教授(女 言論情報学科)は政府の大衆文化への支援がどうあるべきか、具体的に提案している。
▼今後、望ましい「韓流政策」とは?
韓国政府が積極的に乗り出して、韓国料理や韓服の世界化のために多くの努力をした。しかし、特に大きな結果は出なかった。政策を少し変えなければならない。どの国であれ、自国の文化産業振興のために多くの予算を使っている、重要なことはどこに使うか?
韓国人女性教授の韓流考察(3)前半 韓国のコンテンツが世界的にヒットした理由
韓流がこれほど成功した理由は何か? 文化産業への支援は他の多くの国でもしているのに、なぜ、韓国がこれほど成功したのか?
この点について、ホン・ソッキョン/ソウル大学教授(女 言論情報学科)が興味深い説明をしている。
第3回 韓国コンテンツが全世界に通じる理由は?