ここで、ドラマ撮影に関連する記事で、少し前(2014年09月27日)に姉妹サイトのほうに上げた記事を、こちらに移して紹介しましょう。
俳優さんやスタッフさんも大変ですが、近隣住民も、という話です。
では、どうぞ。
韓流ドラマはおもしろいよね、はっきり言って。
この頃は、主として愛国心から、いろいろ批判する人が男性を中心にけっこういるけど、主婦の友達を中心に、ただおもしろいから見てるよという人がいっぱいいるわけで、だから放送されている。レンタル店にも、韓流コーナーができて久しい。
おそらく品質の割に安いという価値もあるんだろうね、日本のテレビ局からしたら。
同じものを自分たちで作ろうとしたら、予算は何倍になるか、時間的にも、その他もろもろ大変だ。
で、あれば、適当な値段で買ってきて、放送したほうが楽だ、という、こういうのも「大人の事情」って言うのかな?
が、テレビ局や視聴者はいいが、実際に作っている人たちは大変みたい。
俳優さんたちも拘束時間が長く、予定の変更も多く、脚本の書き直しやそれに伴う遅れとか、いろんな突発的な要因に振り回されて困る、という声はよく聞く。
しかし、それ以外にも、こんな問題も抱えているみたい。
撮影現場では、やっぱ、「隣人トラブル」がね。
●国民日報 2014-09-27 03:3
「ドラマ撮影は嬉しくない」周辺住民たちはストレス
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=005&aid=0000693423&date
=20140927&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=102
続きを読む →