「梨泰院クラス」全部、見たよ パク・ソジュンで見せる作品だな 

遅ればせながら、「梨泰院クラス」(JTBC 2020年1月31日~同年3月21日)全16話、見終わりました。

ソウル中心部の歓楽街、梨泰院(イテウォン)を舞台に、外食産業での成功を目指して奮闘する若者たちを描く。原作は2017年~18年まで連載されたウェブ漫画(チョ・クァンジン作)で、主演はパク・ソジュン。

韓国では、最終回の視聴率が16.5%、JTBC史上3位、韓国のケーブルテレビ史上7位の高視聴率を記録した。

ぼくはNetflixで見ました。

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中国のネット上から消えた元EXOクリス、「何度も若い女性を…」で待ち受ける過酷な未来

元EXOのクリス(本名:呉亦凡(ウー・イーファン)30)が終わった。

北京市公安局朝陽分局は7月31日、微博を通じ、「呉亦凡が何度も若い女性を誘引して性的関係を持った疑惑がある。呉亦凡を強姦罪で刑事拘留し、事件について調べている」と明らかにした。

中国で公安が刑事で拘束した被疑者が、その後、容疑を晴らせたケースはほとんどない。クリスにも言い分はあるだろうが、中国では、もうどうしようもない。複数の強姦罪で起訴され、重罪が科せられることになるだろう。 続きを読む


俳優チュ・ジンモの携帯電話がハッキングされた事件 犯人は中国から来た同胞(朝鮮族)女一家だった

ことし1月、俳優チュ・ジンモ(45)の携帯電話がハッキングされ、個人的な情報が流出した事件があった。チュ・ジンモが金銭要求に応じなかったことから、犯人たちがチュ・ジンモと(仲間の芸能人との)会話内容を暴露、内容は実に低級だった。

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チュ・ジンモ騒動の中、異様に盛り上がった大衆の女優コ・ソヨン(47)への関心

今、韓国のネットは、チュ・ジンモの携帯がハッキングされて流出したトップ俳優たちの「下品な言動」による衝撃、失望、怒りが渦巻いているのだが、そんな中、突然、女優コ・ソヨンを賛美する記事が、なんと、これが13日午前零時を前後した時間帯に、NAVERの「よく見られているTV芸能ニュース」のトップに躍り出る、という珍現象が起きた。●世界日報

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チョン・ジュニョンのおじさん版!? 俳優チュ・ジンモ(45)、携帯をハッキングされ窮地に!

俳優チュ・ジンモ(45)の携帯電話がハッキングされ、個人的な情報が流出した事件で、チュ・ジンモが仲間の芸能人と交わしたカカオトークの内容が一部、公開され、大騒動となっている。●スポーツ京郷

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カン・ドンウォン&ハン・ヒョジュ ビッグカップル誕生か!?  だが両事務所は否定 ネチズンも否定的 いったいなぜ?

最近、あるオンラインコミュニティに、カン・ドンウォンとハン・ヒョジュが米国で一緒にいる写真がアップされ、俳優のカン・ドンウォン(186 cm 1981年1月18日生まれ、37歳)と女優のハン・ヒョジュ(172 cm 1987年2月22日生まれ、31歳)の熱愛説が突然、はじけ、ネチズンたちが大騒ぎしている。

●OSEN
カン・ドンウォン&ハン・ヒョジュ、米でキャッチ→熱愛説→積極的に否定…熱い関心

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俳優オム・テウンを虚偽告訴した女(36)に懲役2年6月の実刑判決 しかしオム・テウンが失ったものはあまりにも大きい

性的暴行を受けたと言って、俳優オム・テウンを告訴し、逆に虚偽告訴(誣告)の容疑で起訴された女が1審裁判で実刑を言い渡された。

●聯合ニュース 2017.04.28 午後2:45
オム・テウンを性的暴行で虚偽告訴した女に懲役2年6月の実刑

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ユチョンの弟ユファン(25)、事実婚破棄を理由に元恋人から訴えられていたが「円満に解決」

JYJパク・ユチョンの弟で俳優のパク・ユファン(1991年3月9日生まれ、25歳 177cm64kg)が元恋人のKさんから訴えられていた事実婚破棄による民事訴訟(損害賠償)が決着した。

調停段階で、両者の円満な合意により解決したという。

●日刊スポーツ 2016.10.21の午後1:04
パク・ユファン、事実婚破棄民事訴訟「円満な合意」

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俳優パク・ヘイル(39)、健康保険料を大幅にちょろまかして騒ぎに、「誤解」「ミス」とのことだが…

俳優パク・ヘイル(1977年1月26日生まれ、39歳 177cm 67kg)が、健康保険料をズルしてすごく少なく払っていたことが明らかになった。

妻が社長を務める映画制作関連の会社に職員として登録し、地域健康保険ではなく、職場健康保険の適用を受け、2012年3月から昨年(2015年)3月まで、約7490万ウォン(約700万円)少なく払っていたのだ。

パク・ヘイルは本当は月228万ウォン(約20万円)の保険料を納付しなければならなかったが、妻の会社で給料70万ウォン(約6万5000円)で働く社員として登録し、毎月2万1240ウォン(約2000円)しか払っていなかった。

パク・ヘイルは「誤解から起きたこと」として、事情を説明したのだが…。

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楽なコース(警察広報団)を避け、厳しい道(現役入隊)を選んだチュウォンを讃える声が続々

兵役に就く俳優のチュウォンが、決まっていた警察広報団への入団を取り消し、現役(ふつうの兵隊)で入隊する道を選んだことは大きな反響を呼んでいる。

■日刊スポーツ 2016.09.06 午前9:01
[単独]チュウォン、警察広報団への入団を自ら取り消す… 「現役入隊」

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