忠清北道鎮川にある国家代表選手たちの訓練場(選手村)の女子更衣室で隠しカメラによる盗撮が行われていたことが発覚し、警察が捜査に乗り出した。
●ニューシス 2016-08-26 23:28
警察、国家代表水泳選手の女子更衣室での盗撮を捜査
忠清北道鎮川にある国家代表選手たちの訓練場(選手村)の女子更衣室で隠しカメラによる盗撮が行われていたことが発覚し、警察が捜査に乗り出した。
●ニューシス 2016-08-26 23:28
警察、国家代表水泳選手の女子更衣室での盗撮を捜査
韓国でも、男子マラソンは「オリンピックの花」といわれ、国民の期待と注目を集める花形競技だ。
過去には、併合時代の1936年、ソン・ギジョンがベルリン五輪で優勝、独立後もソ・ユンボク(1947年ボストンマラソン優勝)、ハム・キヨン(1950年ボストンマラソン優勝)、ファン・ヨンジョ(1992年バルセロナ五輪優勝)、イ・ボンジュ(1996年アトランタ五輪2位)と、名選手を輩出してきた。(韓国が、五輪の陸上競技でメダルを取ったことがあるのはマラソンだけ)
が、今回のリオ五輪は、そのプライドをズタズタにされる悲惨な結果となってしまい、ネチズンもすっかり落胆してしまった。
きのう(20日)の陸上男子400mリレー決勝で、日本が銀メダルを取ったことによる衝撃と興奮がまだ冷めやらぬ韓国で、今、最も注目を浴びている日本人、それがケンブリッジ飛鳥(1993年5月31日生まれ、23歳 179cm79kg)選手だ。
きょう(21日)午前中まで、ポータルサイトNAVERで「日本」の2文字で検索すると、ニュース欄の2番目に飛鳥選手を紹介するこの記事が出てくるという状態だった。(トップは「日本からの観光客が回復する兆し」という記事だった)
●聯合ニュース 2016.08.21 午後0:53
「日本のボルト」ジャマイカ・ケンブリッジ「私は日本で育った日本人」
たった今、終わったリオ五輪陸上男子400mリレー。
優勝はジャマイカだったが、日本がなんと2位、銀メダルに輝き、世界を驚かせたのだが、最も大きな衝撃を受けたのは韓国だったかもしれない。
●聯合ニュース 2016.08.20 午前10:44
ボルト、五輪3連続3冠王…ジャマイカ400mリレー優勝
13日(現地時間)、ブラジル・ベロオリゾンテで行われたリオ五輪サッカー準々決勝で、韓国はホンジュラスに0対1で敗れた。試合は韓国が終始、攻める展開だったが、ホンジュラスの逆襲一発に泣く結果となった。
「泣く」といえば、韓国のエース、ソン・フンミン(1992年7月8日生まれ、24歳)が、試合終了後、審判に強く抗議し、さらに、フィールドに突っ伏して号泣したことが話題になっている。
公然わいせつで摘発された韓国プロ野球KTのキム・サンヒョン選手に対し、球団は懲戒委員会を開いて話し合った結果、任意脱退(1年以上の出場停止)処分とすることにし、キム・サンヒョンもこれを受け入れた。
●OSEN 2016.07.13 午前 10:01
「イメージ失墜」KT、キム・サンヒョンに任意脱退の重懲戒
先日の韓国人大リーガー、カン・ジョンホの事件に続き、またしても、韓国野球界の体面を汚す、みっともない性犯罪が明らかになってしまった。
国内リーグの大打者のひとり、キム・サンヒョン選手(35 190cm95kg KTウィズ)が、真っ昼間に、戸外にいた女子大生を見ながら、わいせつ行為(原語は「淫乱行為」)をやって摘発されたのだ。
球団は、キム・サンヒョン選手を任意脱退させることを検討しているという。
●中央日報 2016-07-13 07:26
KT球団「わいせつ行為」キム・サンヒョン任意脱退させるか
今、韓国の芸能界はユチョンの事件で揺れているが、韓国スポーツ界も、やはり同様の事件で大きな騒動となっている。
米メジャーリーグのピッツバーグ・パイレーツで活躍している韓国人大リーガー、カン・ジョンホ(29)が、性的暴行の容疑で女性(23)から告訴されたのだ。
イ・ドングクとイ・スジンの夫婦が、子供たち(女女+女女+男の5人姉弟)といっしょにリマインド・ウェディング撮影をして、話題になっている。
●ディスパッチ 2016.02.23 午前 6:12
「10周年、5人の姉弟と共に」…イ・ドングク·イ・スジン, ウェディング画報
http://entertain.naver.com/read?oid=433&aid=0000015371
※クリックすると、すばらしい家族写真が見られます
ここ数日、サッカーの日韓戦と北朝鮮のミサイル関連の話題で、本業のほうが忙しく、記事が書けませんでした。
芸能関連では、特に目立った記事もないし、サッカー関連では、いろいろ調べたので、きょうは終わったばかりのサッカーの日韓戦関連の記事をひとつアップしましょう。
昨夜の試合、AFC/U23の日韓戦は、先に2点取られた日本が、後半、立て続けに3点取って、3‐2で勝利。日本人としては、じつに痛快な逆転勝ちでした。
この結果、および最近のサッカーの日韓の状態を、韓国の専門家は、どう見ているのでしょう。
●NAVERスポーツ 2016.01.31 午後 03:11
[ソ・ホジョンのキックオフ] なぜ韓日戦の様相ががらりと変わったのか?
http://sports.news.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=452&aid=0000000416