[検証] 何がユン・ソナにカナダ移住を決意させたのだろうか?

一家でカナダに移住したユン・ソナ(42)。今後は、そちらで2人の息子の養育に専念するらしい。

それは、それでけっこうなことだと思うのだが、それにしても、移住のきっかけとなった小学3年生の長男が関連した学校暴力事件。あれは、ユン・ソナが一家で移住するという大きな決断を下さざるをえない状態に追い込まれるほどのことだったのだろうか?

どうして、ユン・ソナは韓国内で大バッシングを受けることになってしまったのだろう?

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ここで、少し、くわしく検証してみたい。まず、この事件を最初に報じた6月のSBSニュース。こういう内容だった。

●SBS 8時のニュース 2017.06.16 21:12
[単独] 財閥総帥の孫・芸能人の息子だから?…消えた加害者

<アンカー>
ソウルのある私立小学校で、修練会(宿泊学習)に行った子供が同じクラスの児童4人に足で踏まれたり野球のバットで叩かれた事件がありました。しかし、学校の調査結果はこうです。「被害者はいるけれども、意図的に暴行した加害者はいない」 加害者として名指しされた子供の中には財閥会長の孫と芸能人の息子がいました。被害の子供の親は、こうした背景が調査結果に影響を及ぼしたのではと疑っています。キム記者です。

<記者>
小学校3年生のユ君は2カ月前、修練会に行った時、毛布を持って一人でテント遊びをしていました。この時、同じクラスの児童4人の暴行が始まりました。

[ユ君(被害児童)、事件直後に録音]
「毛布の中にいたら、誰かにガンガン踏まれました」

ひとりはユ君が抜け出せないように毛布をつかんで抑え、他の2人は野球バットや木の棒で叩き、もうひとり人は膝で蹴ったというのがユ君の証言です。

「(痛くて)最初は小さな声で泣きました。そしたら、ひどくなったので大声で泣きました」

ユ君を暴行した4人はまた、夜、水を探していたユ君にバナナ牛乳の形の容器に入った液体石鹸を牛乳だと言って飲めと言ったそうです。

ユ君はこの残酷な経験を母に話しました。

[ユ君の母]
「(子どもが)お母さん、ぼく、死にそうだった。他の子たちが毛布をかぶせて、ぼくをむちゃくちゃに殴ったと言ったもので、驚いて(先生に電話をしました)

ユ君は、強い衝撃を受け、筋肉細胞が破壊されて溶けてしまう横紋筋融解症とPTSD(心的外傷後ストレス障害)の診断を受けました。

学校の調査が始まりました。加害者として名指しされた子供たちは「毛布の上で飛び跳ねたり、バットで叩いたのは事実だけど、下にユ君がいたのは知らなかった」と主張しました。

しかし、毛布は薄い一重で、担任教師も最初は「子供たちの言い分は信じがたい」と話していました。

[担任教師]
「私も理解できなかったのは、たった一度(毛布の上から)押しただけでも、人がいることは分かるはず。分かっていながらそういうことをしたというのは理解できません。(同じ部屋にいた)ひとりの男の子が来て私にこう言いました。『実は(ユ君が)いるのを知っていて(加害児童は)踏み続けました』と」

捜査は遅々とし、果ては、野球のバットで叩いたと名指しされた子供は加害者リストから外されました。

[ユ君の母]
「(加害者リストに)A君は載っていません。すべての子供たちの陳述書から抜けています。A君が某グループ総帥の孫だと私は聞いいています。財閥の家の孫だと」

財閥総帥の孫と有名芸能人の息子が加害児童に含まれていたことを知り、ユ君の母は調査結果を心配したと言います。

この問題を議論する学校暴力委員会が開かれる2日前の校長の言葉は不安をさらに高めました。

[校長]
「私たちも弁護士を使ってしっかり対応しようと努力しています。お母さん、子供を連れていくんじゃないですか。(転校させるんでしょう?)今回の件が終わったら。どうして子供をこの学校に通わせようと思いましたか? 学校を懲戒するのは教育庁ではないです。私たちの法人の理事長です。教育庁など、まったく怖くないです」

学校暴力委員会は、加害児童たちに何の処分もせず、被害児童にも何の保護措置もしないという結論を出しました。故意に暴行したのではないという加害者の主張をそのまま受け入れたのです。

謝罪し、仲直りするよう努力しなさい、という勧告の対象からも、財閥総帥の孫は外れました。

[ユ君の母]
「有名人の子なので保護され、真実が隠されています。子供たちを指導しなければならない位置にある方たちがこんな状態で、子供たちは何を学ぶことができるのでしょうか?」

学校側は、どちらの側にも立たず、原則に従って下した結論であり、被害児童の親が(教育庁などへ)再審を請求するならば、その結果を見守る、という反応です。

(終わり)

この報道に対するユン・ソナの反応は迅速だった。

ユン・ソナは翌17日、所属事務所を通じて、以下のような長文のコメントを発表した。

こんにちは。女優ユン・ソナの所属事務所シーエルカンパニー(CL&COMPANY)です。

まず、最近、浮上したSBSの8時のニュースで報道された小学生暴力の記事関連で、多くの方々にご心配をおかけし、申し訳なく思います。

多くの方々の懸念を生んでいるこの報道と状況に対し、どうしても見過ごすことはできず、実際に起きたことの事実関係と進行状況、ユン・ソナの公式的な立場について申しあげます。

最初に、SBSの報道で伝えられた小学校3年生の児童が一人の子供を布団の中に閉じ込めて、無差別的な集団暴力をふるった問題につきましては、かなりの部分で事実とは違います。

部屋で布団などで友達同士でふざけあっていた状況で、子供たちが幾重かの布団で(被害児童を)抑えていた状況は数秒ほどの短い時間でした。

そして、ニュースで野球のバットと報じられたバットは、よく子供たちが持って遊ぶ発泡スチロールで覆われたプラスチック製のバットで、致命的な危害を加えられる武器ではありませんでした。

また、バナナ牛乳のように見えるボディウォッシュを子供たちが(被害児童に)無理やりに飲ませたという部分も、何度も調査を経て、事実ではなかったことが判明しています。

単純に、被害児童がバナナ牛乳の形をしたものを子供たちと一緒に確認しようとして、少し味をみて、すぐに吐いた、ということがすべてでした。

SBSのニュースでこのような具体的な事実を両者の話を聞いて検討せずに、被害児童の親の話だけを聞いて報道した点、そして、被害児童の親との相談をしていた担任教師の録音証言が悪意を持って編集され、放送された点は、まことに遺憾であります。

ふたつ目は、問題発生後、ユン・ソナが取った対応についてです。修練会の数日後、被害児童の親が学校に問題提起し、ユン・ソナは担任の先生から連絡を受けました。

何よりも被害児童の状態が心配され、学校側に連絡先を尋ねたところ、学校側から「真偽を把握した上で円満に解決するから少し待ってほしい」と言われて、待つことにしました。

担任の先生の措置で、全児童の前で、一緒にいた(暴力をふるった)子供たちと謝罪をし、その後は、被害児童を含む子供たちと仲良く過ごしたそうです。

しかし、被害児童の親の状況は解決していません。(親は納得していない、ということ)これ以上、遅らせることのできなかったユン・ソナは、数回、連絡をしましたが、受けつけられず、文字メッセージで詫び続け、被害児童の健康状態などを尋ねましたが、無回答でした。

連絡を受けてもらえない状況が続いたため、子どもを連れてお宅にも訪れました。 被害児童の親に会って、こちらとしては悔しい部分もたくさんあったのですが、トラブルがこれ以上悪化しないようにするため、とにかく、子供と一緒に涙を流しながら謝罪し、被害児童に必要な措置についてもまた、約束したのですが、簡単には受け入れてくれませんました。

学校で10回余り行われた供述調査と、調査委員と弁護士が同席した学校暴力委員会での調査に誠実に臨んだ結果、この件は、故意または計画的に行われた暴力ではなく、「措置(処分)なし」と決定され、和解と譲歩について勧告を受けました。

被害児童の親の要求は大きく2つでした。ひとつは治療費に関するもので、これについては、事実関係を問わず、最初から当然責任を負うと申し上げていました。ふたつめは、子供たちがボディウォッシュを強制的に飲ませたことを認め、そのことをきちんと話して謝罪し、それを公開しろ、ということでした。しかし、多くの調査と確認を経たにもかかわらず、そういう事実はありませんでした。

その後も、数回、謝罪しましたが、母親として、事実でないことで、子どもに虚偽の陳述を強要することは正しいことではないと思いました。

最後にユン・ソナの公式立場です。

私は公人である前にひとりの子どもの母として、そして人間として私の子供が大切であるように、他人の子供もまた、大切ということがよく分かっています。

事実がどうであれ、今回のことは、単に子供たちのいたずらだったと軽く考え、行動したことは一度もありません。誰よりも被害を受けたお子様の健康状態と親御様のお気持ちを心配し、積極的に対処し、努力してきました。

有名人という私の特殊な職業がこの問題に影響を及ぼすように行動したり、意図したことはまったくありません。むしろ私のそうした職業が、私と私の子供をあまりにも大きく傷つけたのです。しかし、そんな大人の事情は今、何の意味もないと思います。

被害児童と加害者と疑われた児童たち、みんなまだ10歳(数え年、満では9歳)前後の、まだあまりにも幼い、皆さんにとって大切な子供たちです。この子たちの傷を一日も早く治癒し、健康に成長できるよう、共に悩み、努力する親になれるよう努力いたします。

改めて申し上げますが、ご心配おかけしたことをとても申し訳なく思っています。 再びこのようなよからぬ事件が起きないように公人として、母としてさらに努力する姿をお見せいたします。(終わり)

そして、この数時間後、短い補足・修正のコメントも出した。

報道資料の内容にボディーシャワーを無理やりに飲ませたと記述した部分は、牛乳と偽って飲ませたというSBS報道内容とは異なっており、担当教師のインタビューの悪意を持って編集と表現したことについては、事実関係の内容の情報が不足してこれを訂正します。(終わり)

ボディーシャワーの部分は、いずれにせよ、飲ませたりしていないので、間違ってはいるのだが、SBSは「無理やり飲ませた」とは報じず、「牛乳と偽って飲ませた」と報じたのであるから、最初のコメントは間違っており、担当教師のインタビューを「悪意を持って編集」したとコメントした部分は、そう断定できるだけの情報は持っていないので、言いすぎだった、ということ。

どうだろう…。

ユン・ソナ側のコメントは、やっぱ、強烈に「韓国」が香ってくる、非常に読み応えのある文章だと思うのだが。

ぜひ、じっくり吟味して読んで、いったい何が起きたのか、まずは、あなたなりの理解を深めてください。

※まぁ、被害児童の親ってのも、すごいよね。校長の話もぶっ飛んでるが、あれをちゃんと録音している。もちろん、面談の前から意図していたのだ。この校長、大丈夫かな、「法人の理事長」にどやされたんではないか?

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