イ・ジョンジェINT①「親友のチョン・ウソンとも敬語で話します」

イ・ジョンジェ(李政宰 1973年3月15日生まれ、41歳 京畿道利川市出身 180cm 68kg)は、同い年のチョン・ウソン(鄭雨盛1973年3月20生まれ、41歳 ソウル市出身186cm79kg)と「切親」だという。韓国語で「切親」というのは、「親切」という意味ではなく、「大の仲良し」ということ。つまり親友。

イ・ジョンジェは、そんなチョン・ウソンとも敬語で話すのだという。

●スポーツ東亜   2014-11-22 13:32
イ・ジョンジェ 「切親」のチョン・ウソンにも尊敬語を使う理由は?
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=106&oid=382&aid=0000286560

 

 

――引用始まり

イ・ジョンジェは「切親」(親友)のチョン・ウソンのことも話した。2人はモデル時代からの同期で、映画「太陽はない」(1999)で共演し、韓国映画界でも代表的なの友人関係になった。2人は友情を築いてから十数年が経ったが、まだお互いに敬語を使って話しているとのこと。

この点について、イ・ジョンジェは「チョン・ウソンさんもまったく同じ気持ちだと思うのですが、基本的に、人間関係を築くためには相手の人格を尊重することが重要だと思うのです。言葉ひとつにしても、礼儀を守らなければならないと思うのです。チョン・ウソンンさんはよく気配りわされる方で、礼儀を守る人です。そういう点が自分とも合い、格別な友情を持つようになりました」と話した。

さらに、「人は生きていて、自分が尊重されていると感じられる場合が、どれほどあるでしょか。また、そう感じさせてくれる周囲の人はどのくらいいるでしょう。おそらく多くはないでしょう。チョン・ウソンさんは私にとってそんな人です。頼りになる方です」と付け加えた。

ーー引用終わり

ふ~ん。なんか意外な一面を見たような気分だ。
ぼくは、この役者さんは昔からけっこう好きだったんだが、主として、よく身体を鍛えていて、アクションも上手で、かっこよかったからだった。

日本の俳優でいうと、「サラリーマン金太郎」や「特命係長 只野仁」などで知られる高橋克典みたいなイメージだった、ていうか。

こういう思慮深い面もあるのか…。

ますます好きになったよ。

イ・ジョンジェが大活躍するアクション映画「ビッグマッチ」は、まもなく、11月27日、韓国で公開される。

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