MBCの土曜夕方の人気バラエティ「無限挑戦」。
シックスマン(6番目のレギュラー出演者)としてクァンヒが起用されることになったのだが、この人が、たまたまイェウォンと同じ事務所だったことで、ネチズンが反発。クァンヒ起用に反対する署名運動が始まった。
●ソウル新聞 2015.04.27 午前2:21
「無限挑戦」クァンヒ起用に反対署名 ネチズン「イェウォンと同じ所属事務所だから」…23日の収録はどうなるか?
http://entertain.naver.com/read?oid=081&aid=0002551217
ーー引用始まり
クァンヒのMBC「無限挑戦」シックスマン起用に反対する署名運動が行われ、騒動が続く中、クァンヒが、最近行われた収録に欠席したことが明らかになり、波紋が広がっている。
この署名運動はクァンヒがMBC「無限挑戦」の6番目のメンバーに抜擢された今月18日からオンライン上で始まった。
反対署名は5日で6000件を突破した。
「無限挑戦」制作陣は「クァンヒはうまく定着できるようにしなければならない。 笑うための番組で、あまりに杓子定規な枠にはめるべきではない。広い心で見てくれれば、クァンヒもうまくやるだろう」と明らかにした。
クァンヒは23日に行われた「無限挑戦」の録画に欠席したという。「無限挑戦」は、特別な事情がある場合を除いて、毎週木曜日に収録を行ってきた。クァンヒ側は「まだ収録に関して連絡を受けていない」と説明した。
ーー引用終わり
「同じ事務所だから」という理由で、ネチズンによって「反対署名運動」が行われたケースとしては、イ・ビョンホンさんの事件で、彼の出演したCMを放送するな、として始まった署名運動が、ハン・ヒョジュに飛び火した例があった。
しかし、ハン・ヒョジュの場合は、もちろん理由としてはまったく不当なものではあるが、弟の空軍中尉が新兵の自殺に関連しているという事実があることはあった。だが、今回のクァンヒのケースは、本人にはなんの理由もなく、ただイェウォンと同じ事務所(スター帝国)だというだけ。
たったそれだけの理由で、降板を要求されるとは…。
しかし、これを支持するネチズンは多い。
この署名運動は、例のダウムのアゴラ掲示板で行われている。
イェウォンと同じ事務所のクァンヒの「無限挑戦」シックスマンに反対します。
発議: 2015年 04月 18日
期限: 2015年 05月 03日
署名目標: 1万人
すべての国民をだましながら、今もって本人はひと言も謝罪せず、厚かましくも、何事もなかったかのように、テレビに顔を出して、偽りのほほ笑みを売っています。これを放置している所属事務所に属しているクァンヒの人間性も疑われます。力を合わせましょう。クァンヒの「無限挑戦」シックスマン起用に強く反対します。
今(4月27日午後10時半すぎ)、8648人が署名している。
目標の1万は軽く達成するかもしれない。
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