秋成勲と矢野志保のひとり娘、サランの成長ぶりが話題だ。
●OSEN 2015.03.15午後5:09
秋サラン、韓国語で「16、17…20」まですらすらと
http://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0003018200
↑開くと、写真が3枚、上の2つは数を数えるサラン、一番下は「よくできました~」と喜ぶサラン(左)と、「やったね、サラン」とほめる母、志保(右)。
ーー引用始まり
総合格闘技選手の秋成勲の娘、サラン(韓国語で「愛」という意味の名前)が20まですらすらと数え、注目を集めた。
サランは15日午後放送されたKBS2「スーパーマンが帰ってきた」で20まで難なく数えて、秋成勲と矢野志保を喜ばせた。
この日、サランはイチゴの髪留めを指して「ひとつ、ふたつ、みっつ」と韓国語で数え始めた。 そして、10以上の数字も正しく数えることができた。
ーー引用終わり
数詞は、日本語より韓国語のほうが複雑だ。
日本語の数詞では、固有語は「ひとつ」から始まって「とお」で終わり、その後「11」以降は漢字語になるが、韓国語では「とおひとつ」のような形で「100」まで固有語が続く。
それはともかく、サランの韓国における人気は大変なもの。
本人は、後年、夢の中の出来事、として録画などで改めて知ることになるのだろうが、すでに韓国のテレビ界のこの「ほのぼの乳幼児ジャンル」では、第一人者の揺るがぬ地位にある。
ネチズンがそれを保証する。
秋サランは「スーパーマン」の一等貢身(一番の貢献者、第一人者)だ。これは否定できない。
2015.03.15 午後5:14 共感 1490 非共感 69
今はチオンや、「デハン、ミングク、マンセ」(3人で「大韓民国万歳」)、ソジュン、ソオン、みんな可愛らしくて愛されているが、「スーパーマン」を引っ張ってきた一等貢身がサランということは明らかな事実。思えば、最初はほんとに幼かったのに、大きくなったねえ。
2015.03.15 午後5:15 共感 1332 非共感 66
時の流れが分かる番組だ。
2015.03.15 午後5:14 共感 987 非共感 48
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