きょう(8日)、キム・ヒョンジュンと元恋人、チェさんの裁判は大きな峠を越えた。
キム・ヒョンジュンの弁護士が、非公開で行われたこの日の裁判のもようを語った。
●OSEN 2016.07.08 午後 9:53
キム・ヒョンジュン vs 元恋人、7時間を超える非公開裁判が終わる…「対質尋問はなかった」
ーー引用始まり
キム・ヒョンジュン側の弁護を担当したイ・ジェマン弁護士は8日、OSENに、「2人の対質尋問(当事者を相対させて尋問すること。同じ質問を2人にして、その答えを聞いて比べる。対決色の強い方法)は行われなかった。それぞれの当事者尋問だけをした」と話した。
そして、Aさんの証言内容については「2014年5月当時、キム・ヒョンジュンの暴行により流産したと主張した。当時、病院に行って虚偽の診断書を要求したのかという質問には『そんなことはしていない』と答えた。そして、文字メッセージと妊娠テスターを根拠に同じ主張(2014年5月当時に妊娠していた)を繰り返した」と説明した。
また、彼は今後の裁判について「7月20日に、弁護士だけが参加する最後の弁論期日がある。その後、判決が出る」と話した。
キム・ヒョンジュンとAさんは8日の弁論期日に参加した。2人は午後2時から7時間を超える時間、当事者尋問を受けた。
ーー引用終わり
キム・ヒョンジュン側は、この日の弁論を前に新しい弁護士を追加で選任していた。その人は、大手法律事務所に所属し、ソウル中央地裁部長判事(裁判長)出身。キム・ヒョンジュンのこの件を担当している裁判長の大学の先輩で、2人は1998年に大田地裁で判事として一緒に勤務したこともある、という人。
事実をいくら訴えても、どうにもならない。
であるならば、コネ(人間関係)で、なんとかするしかない。
ヒョンジュンの所属事務所、キーイーストは、韓国の風土の中で、ヒョンジュンのために、この裁判に勝つために、(金に糸目をつけず)でき得る限りのことをしたと評価できる(?)と思う。
しかし、この日の弁護を担当したのは、やはりイ・ジェマン弁護士だった。(追加で選任された人は、人間関係の部分だけやってくれればいいから、みたいな感じだったのだろう)
さて、記事中のイ・ジェマン弁護士の説明によると、この裁判は次回(7月20日)結審し、後は判決を待つのみ。
ヒョンジュンのファンは、裁判官たちが、「結論、先にありき」で性急な判決を下さず、どうか、きょうの当事者尋問の内容も踏まえて、慎重に判断してほしい、2014年5月30日ごろ、チェさんは妊娠しており、ヒョンジュンの暴行によって流産した、と本当に信じられるのか、証拠と証言のみによって、真摯に、よく考えて結論を出してほしい、そう願っていることだろう。
ぼくも心の底からそう思うのだが…、もうずっと前に結論は出ているのかもしれない…。
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弁護士さんについて
今までこの事件について解決するために尽くしてくれたのは…
「ヒョンジュン自身が直接依頼した」\_(・ω・`)ココ重要!
ジェマン弁護士さんだけですよ。
弁護団なんて無かった
韓国メディアの記事を鵜呑みにされるのは危険です。
事実と違うことを書いたり、正しいことを報道しないなど
当たり前のようにされます。
少し勘違いされているようですが
今日のはチェ原告の民事裁判で今まで通り
ヒョンジュン側はジェマン弁護士が中心になって裁判が進められたと思います
追加された元判事の弁護士さんは
先日、沢山の証拠があるにもかかわらずチェが嫌疑無しとされたヒョンジュンが訴えている刑事事件を抗告するにあたっての追加の弁護士さんです
もちろん、目には目をと言う意味があるとわたしも思っています
それから、キーイーストがお金に糸目をつけずとありましたが、それも違います
事件がおきてすぐ事務所のお抱え弁護士の対応のまずさから、女の言いなりに謝罪文をだし、裏でお金まで払ったのにどん底まで落とされたヒョンジュンを救ったジェマン弁護士はヒョンジュンに近い人が探してヒョンジュンが自分で直接お願いしている方です
DVを受けたアザだらけだと言っていたあたりの『元気』
なチェの姿の写真を集めるなど
韓国のヒョンジュンのギャラリーの方々が中心になって世界中のファンが内密に色々な証拠を集めたりしましたが、事務所は関わってません
今日、何故か前々から見たことのあるSPさんにヒョンジュンが守られてましたが
そのくらいしてくれたのね…程度です
世間的認識はキーは凄いいい事務所と思われているのですね
お金に糸目をつけていないのは
ヒョンジュン自身です
汚名返上のために
自分を信じてくれている家族
友達、ファンの為に
>刑事事件を抗告するにあたっての追加の弁護士さん
いや、単に、ヒョンジュンの弁護団に加わった、ということでは?
●ニュース1 2016.07.06 午後 6:05
キム・ヒョンジュンの所属事務所「民事事件の弁護士追加選任」
http://entertain.naver.com/read?oid=421&aid=0002152940
この記事には、「民事」で4人目の弁護士として加わったとあります。
抗告は、高検(検察)に対してのことなので、裁判長とのコネなど、関係ありません。
急に4人目交代と記事が出ましたが、ヒョンジュンに直接ついた弁護士はジェマン弁護士が初めてです
弁護団と呼べるものなどありませんでした
ジェマン弁護士が1人で闘ってきてくれました
事件発覚直後、事務所対応として事務所の弁護士さんがいたのはいましたが今まで、表に名前も出てこない人たちでした
ひっくるめて弁護団というくくりでいけば
そうなのかもしれませんが
新し弁護士さんも急に現れて今日の裁判の対応は難しいかと…圧をかける意味では否定はしません。が、
やはり抗告するにあたって大きな力に立ち向かう為に追加されたものとリダペンは思っています
相手がカトクのやり取りしか証拠に出せないのと違ってこちらは様々な証拠を、提出したのにもかかわらず証拠が足りない、嫌疑なしと平気で言ってきた検察ですから
正直、刑事事件の裁判を元判事のチカラを借りたいのでしょう
ヒョンジュン側は和解したいのではありません
相手を恐喝、名誉毀損等で罰したいのです
トコトン闘う為の追加補強の弁護士さんだと思っています
すいません、上手く説明できてないですね
でも、正直、事務所の発表は鵜呑みにはしない方がいいですよ