イ・ビョンホンが第15回NYAFF(ニューヨーク・アジアフィルム・フェスティバル New York Asian Film Festival)に出席するため、7月4日、ニューヨークに向けて出国した。
●eデイリー 2016.07.05 午前10:16
イ・ビョンホン、ニューヨーク・アジア映画祭参席…イ・ミンジョンも一緒に米へ
ーー引用始まり
北米地域の代表的なアジア映画祭であるNYAFFで、イ・ビョンホンの主演作「内部者たち」が上映される。上映に先立ち、イ・ビョンホンが授賞式に出席し、式に彩りを添える予定。
イ・ビョンホンは、アカデミー賞史上初めて韓国の俳優としてプレゼンターを務め、AFA主演男優賞、百想芸術大賞男性俳優最優秀演技賞、アカデミー会員委嘱に続き、NYAFFでも注目されることになった。
(略)
一方、同時に、妻で女優のイ・ミンジョンもSNSに、ニューヨークを背景にした写真をアップし、今回のイ・ビョンホンのNYAFF行きに同行したことを暗示した。
ーー引用終わり
ぼくはこれまで、ずっと見てきて、イ・ミンジョンはビョンホンとアメリカに滞在している時がいちばん幸せなのではないかと思う。
夫婦の最大の危機もLAで一緒に暮らしながら乗り越えたような…。
息子はお母さん(ミンジョンの)に任せて、今この時を、思いっきり楽しんでほしい、ぼくはそう思うよ。
ネチズンの声。
ミンジョン、あなたも、ただ、楽しく暮らしなよ。
共感1804 非共感113
これからは(ビョンホンも)ちゃんと暮らすだろう? また、変なことしたら、息子に恥ずかしいから。
共感1159 非共感75
20年後、ワイドショーにイ・ミンジョンが頻繁に出てきて、いろいろぶちまけることになるんではないか。
共感1376 非共感153
そう…、一緒に行かなくちゃ。いつもビョンホンの後についていかないと。
共感761 非共感41
幸せに暮らしている夫婦に、これ以上、石を投げないようにしましょう。本当にイ・ミンジョンさんの幸せを願うなら、悪口はやめ、幸せを祈ってあげましょう。
共感1318 非共感279
おそらく、ビョンホンさんは、このまま、おとなしく暮らしていくと思う。
しかし…、このまま、おとなしく暮らすならば、俳優としての輝きは少し、薄れるのではないかとも思う。
それを「成熟」と言うのかもしれない。
しかし…、これは少し、ユチョンのあの無軌道ぶりにも通じることなのだが…、う~ん、道徳的な問題を自分の中で整理できていないこともあり、不謹慎でもあり、若い人への影響とか、トータルに考えて、今はこれ以上、言わないようにしておく。
ただ、実は、そういうことを、ミンジョンさんは、妻としてではなく、女優として感づいているのではないか、ぼくはそんなふうにも感じるだよね。
だからこそ、2人だけで、アメリカで過ごす「短い時」がいっそう愛おしいというか…。
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いわゆる、歌舞伎の世界にも言えることですが
なんとかも芸のこやしってやつですよね。
まあ、そこんとこ、難しいよね。
俳優の引き出しを満たすことと、私生活での幸せとが
必ずしも一致しないから。