イ・ビョンホンが7月中旬、主演映画「侠女」の製作報告会に参加するため、早ければ7月初めに帰国するという。
●スポーツ東亜 2015.06.23 午前 7:09
イ・ビョンホン 映画「侠女」で国内活動再開
http://entertain.naver.com/read?oid=382&aid=0000370724
ーー引用始まり
イ・ビョンホンは8月に公開される主演映画「侠女」のプロモーションに参加するため、現在日程を調整している。その最初のイベントは製作報告会になる可能性が高い。まだ報告会を行う日は確定していないが、「侠女」側は8月13日か20日の公開を念頭に置いて検討している。
公開日の1カ月前に製作報告会を行う計画。したがって、遅くとも7月中旬には帰国するとみられる。
イ・ビョンホンは現在、米国ニューオーリンズの外郭地域で、ハリウッド映画「荒野の七人」を撮影している。当初8月中旬に終了する予定だった撮影は、現地の気象事情で遅延しており、9月初めまで延びる見込み。出演分量がかなり多いイ・ビョンホンは、映画の製作報告会に参加したらすぐ、再び米国に戻り、残りの撮影を行う。
その後、8月の試写会にも出席する可能性が高い。所属事務所BHエンターテインメント関係者は22日、「米国の制作陣と日程を最大限調整している」と明らかにした。
「侠女」は当初、昨年12月の公開を予定していた。制作費100億ウォンの大作、高麗末を背景に、イ・ビョンホン、チョン・ドヨン、キム・ゴウンなどが出演し、期待されていた。
しかし、イ・ビョンホンの脅迫事件の影響で公開は年を越し、最近になって、8月公開が確定した。さまざまな理由で熱い視線を受けているこの映画は、大衆の関心を反映するかのように、18日、ティーザー予告編を公開するやいなや、たった一日で60万件のクリック数を記録した。
ーー引用終わり
8月13日か20日に公開されるのか…。
「荒野の七人」の撮影も重なり、韓米を行ったり来たりする強行日程。イ・ビョンホンにとっては、一生忘れられない「熱い夏」になりそうだ。
今、イ・ビョンホンは俳優として全盛期を迎えていると言っていいだろう。
あのスキャンダルさえなかったらなあ、と関係者はみんな無念な思いをかみしめていることだろう。
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