消えたエアアジア機に乗っていた韓国人、 30代の宣教師夫婦と生まれて間もない娘だった

行方不明となったエアアジア航空機に乗っていた韓国人3人の身元が明らかになった。

インドネシアで活動していた30代の宣教師夫婦(麗水第一教会所属)と生まれて間もない娘だという。

●JTBC  2014-12-28 20:48
行方不明になった家族、ビザのためにシンガポールへ。赤ちゃんの生後100日祝いを前にhttp://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=437&aid=0000063433&date=
20141228&type=2&rankingSeq=1&rankingSectionId=104

 

 

この記事によると、搭乗客リストに入っている韓国人3人は、30代のパク・ソンボム、イ・キョンファさん夫婦と生まれたばかりの娘のユナちゃん(0歳)。

イ・キョンファさん(妻)は宣教活動のために12年前からインドネシアに滞在しており、数年前に韓国に戻って結婚してユナちゃんを授かり、パク・ソンボムさん(夫)と再びインドネシアを訪れていた。

今回はビザ手続きの関係でいったんシンガポールに出て、来月、バリ島で韓国の両親たちも呼んでユナちゃんのトル(生後100日)祝いをする予定だったとのこと。

まだまだこれからの家族でした。奇跡を祈るしかない状況ですね。

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