イ・テイム「10年間のタレント生活は、全部、失敗だった」

昨夜(12日)、イ・テイムがブチ切れた「あの日」の収録分が放送されたが、イ・テイムの姿は、まったく見られなかった。

イェウォンへの暴言シーンはもちろん、イ・テイムの指や髪さえも放送には出なかった。

●日刊スポーツ 2015.03.13午前7:34
「一回り年下の家庭教師」イ・テイム「あの日」の収録分の放送で完全に姿を消す
http://entertain.naver.com/read?oid=241&aid=0002354486

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この記事によると、イ・テイムの出演シーンを全部、削除したため、この番組のメインである海女さんたちと水に入るシーンそのものが大幅にカットされ、イェウォンが男性タレントと済州島で馬に乗るシーンに多くに時間が割かれる、かなり変則的な内容となったようだ。

ネチズンの投稿コメントを見てみると、

(イ・テイムの出演シーンは)カットしないで、放送するのが正しい。
2015.03.13 午前 7:42  共感 1841 非共感 196

全部削除するなんて。むしろ全部放送しなくちゃ。
2015.03.13 午前 7:43  共感 1648 非共感 108

と、この2つが最も「共感」を集めている。

みんな、イ・テイムがイェウォンに、どのような暴言を吐いたのか、そして暴言を含む悪態の全体像が知りたい、という願望が強い。

しかし、今のところ、このシーンは局のほうで非公開としており、漏れていないようだ。

イ・テイムはすでにこの番組を降板し、SBSの週末ドラマ「私の心、キラキラ」からもやはり消える、降板が決まったという。

特に「私の心、キラキラ」では主演級だったため、制作側は、今、ただでさえ低視聴率にあえぐこのドラマ(最新3月8日放送の16話が2.6%)で、今後、どうやって話の展開の不自然さを最小限に抑えるか、苦悩しているとのこと。

イ・テイムもイ・テイムで、やはり出演ドラマの低視聴率に非常に悩み、苦しんでいたのは事実のようだ。

ディスパッチが、「一回り年下の家庭教師」で共演した海女さんを取材した記事が私の心に残った。

●東亜日報 2015-03-06 21:25
ディスパッチ、海女の証言を公開「イ・テイムは10年間のタレント生活は全部失敗だったと嘆いていた」
http://news.donga.com/3/all/20150306/69983920/9

ーー引用始まり

今月6日、デスパッチはイ・テイムとイェウォンが出演したMBC「一回り年下の家庭教師」の撮影現場となった済州道西帰浦市のある村を訪問して、当時、現場に一緒にいた海女2人をインタビューした。

30代のベトナム出身の海女Aさんと70代のおばあさんの海女Bさんだ。

Aさんは、イェウォンについて「イェウォンさんから(イ・テイムに)近づいて声をかけた。気さくて親切でとても良かった。口のきき方に問題があったという話は間違っている」と話した。

Aさんによると、イェウォンが水から出てきたイテイムに「お姉さん、寒くないですか?」と尋ねた。その後、1分間、静寂が流れた後、イ・テイムがひどい暴言を吐き始めた。そして、イ・テイムはイェウォンに殴りかかろうとし、慌ててスタッフたちが2人を引き離した、とのこと。暴言の内容については、よく分からなかったとした。

この後、イ・テイムは撮影現場を離脱した。イェウォンは最後まで残って状況を収拾した、とディスパッチは明らかにした。

Aさんによると、暴言を浴びたイェウォンは更衣室のトイレで30分間ほど泣いていた。そして戻ってくると、「ごめんなさい」と言いながら、むしろAさんらをに気を使ったという。そして最後には、携帯電話のカメラで認証写真(記念写真)も撮ってくれたと言って、イェウォンに感謝した。

一方、Bさんはイ・テイムを「娘」と呼んでおり、「うちの娘は、そういう女の子ではない。 そんなひどい暴言をするわけない」と手を横に振った。

Bさんは「娘は私を見るやいなや『お母さん』と言って抱きついて、涙をポロポロ流した。とてもつらそうな表情だった」とし、「(イ・テイムは)『10年間タレント生活をしてきたが、全部失敗だった。 今、出演しているドラマもうまくいかない』と言って泣いた」とBさんは伝えた。

Bさんは、イェウォンについても「とても親切にしてくれた。 一言も文句を言わなかった」とし「あの子(イェウォン)がイ・テイムにぞんざいな口のきき方をするわけない。気さくな感じで、仕事を頑張っていた。イ・テイムとは初めて会った間柄なんだから(番組でイ・テイムはレギュラー、イェウォンはゲストだった)

ーー引用終わり

昨年(2014年)の出演ドラマJTBC「12年ぶりの再会」は視聴率が振るわず、早期終了してしまった(50話の予定だったが26話で終了)ことが、大きな心の傷となっていたと所属事務所が公表したことについては、この記事に書いた。

■何がイ・テイムを爆発させたのか?
http://seouljinseigekijo.com/?p=1751#more-1751

そして、今、放送中のSBS週末ドラマ「私の心、キラキラ」も、やはり、低迷しており、今回の騒動などもあり、もともと50話の予定だったが、30話で早期終了とする案が検討されているという。

結局、重圧に負けてしまったということかなあ…。

イ・テイムはかなり悲観的になってしまっていたようだ。

おそらく根が生真面目なタイプなのだろう。
それで必要以上に自分を責め、自分で自分を追い込んでしまったのではないだろうか?

ぼくなども、我身をふりかえってみるに、仕事がうまくいかない時など、いらいらして家族や自分より立場の弱い人に当たったりしたことがなかったかといえば、「あった」と認めるしかない。

ぼくだってイ・テイムとそんなに変わらない。
彼女と同じ状況になったら、爆発したんじゃないかと思うよ。

ただ、ぼくの場合は、ニュース価値がないから、別に知らないたくさんの人たちの間で話題になることはない。

こうして広くみんなに知られてしまい、不特定多数の人々からバッシングされるのが、芸能人(有名人)ならではのつらいところ。

昨夜、放送された「あの日」の収録分から、イ・テイムの姿は完全に消えていた。

イェウォンへの暴言シーンはもちろん、イ・テイムの指や髪さえも放送には出なかった。

イ・テイムは、この事実に、ほっとしたのだろうか? それとも、悲しく感じたのだろうか? 「しかたがない」と淡々と受け止めたのだろうか?

なんか、北で粛清された大物政治家が、粛清と共に、過去の出版物や記録映画などから生前の姿を完全に消される、あれを彷彿しないでもない。

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イ・テイム「10年間のタレント生活は、全部、失敗だった」” への1件のコメント

  1. ピンバック: ディスパッチ、イ・テイム「暴言」騒動をめぐる報道で謝罪 | ソウル人生劇場

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