SBS週末ドラマの視聴率がとんでもない惨状

SBSの週末ドラマの視聴率が、2つ合わせて5%にもならないという、信じられないほど悲惨な状況に陥っている。

●TVレポート 2015.02.16午前11:33
SBS週末ドラマ、どこまで下がるのか?
http://entertain.naver.com/read?oid=213&aid=0000634622

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――引用始まり

16日、視聴率調査会社のニールセンコリアによると、15日に放送されたSBS週末ドラマ「やってきた!ファミリー」(毎週土日 午後8時45分から)は2.6%の視聴率を記録した。これは前回の放送分で記録した2.7%より0.1%ポイント下落した数値だ。

続いて放送された「私の心、キラキラ」(毎週土日 午後9時55分から)は2.0%の視聴率を記録し、前回の放送分が記録した2.7%より0.7%ポイント下落した「SBS週末ドラマは2つ合わせてかろうじて5%を超えている」という言葉は、もはや「2つ合わせても5%にもならない」に変わった。

特に「私の心、キラキラ」は、地上波ドラマの最低視聴率3位の記録を塗り替える屈辱を味わった。「私の心、キラキラ」はすでに2話で視聴率2.1%、地上波ドラマの最低視聴率3位を記録したのだったが、順位は同じ3位でも、数値はさらに0.1%下がったのである。

SBS週末ドラマの視聴率低下の状況は、同じ時間帯に放送される他のテレビ局の視聴率と比較した時、さらに深刻だ。 「やってきた!ファミリー」と同じ時間帯に放送されたMBC「バラ色の恋人たち」は22.5%、「私の心、キラキラ」と同じ時間帯に放送されたMBC「伝説の魔女」は28.5%、KBS1「懲毖録」(大河ドラマ)は9.5%を記録した。

序盤、2つのドラマは、強力なライバル、MBC週末ドラマに対抗できるよう、しっかりした出師表(昔の中国で、臣下が出陣する際に君主に奉じた文書。諸葛亮(字は孔明)が北伐(魏への遠征)に出る前に、国に残す若い皇帝劉禅を心配して書いたものが有名。ここでは、要するに「立派な前宣伝」という意味)を作成していた。

「やってきた!ファミリー」は、随所にこじつけが見られるドラマではなく「週末ヒーリング劇場」として人生に疲れた視聴者に笑いと感動、家族愛をプレゼントする、という目標を定め、「私の心、キラキラ」は「2015年度SBS週末特別企画ドラマに新たな活力を入れてくれる力作」というふれこみだった。

しかし、2つのドラマは今、共に2%台の視聴率を記録し、もうこれ以上、落ちようがない状況となっている。

――引用終わり

ハン・イェスル「美女の誕生」の後に放送が始まった「私の心、キラキラ(母親を亡くし、父親とチキンの唐揚げの食堂を営みながら、けなげに生きる3姉妹の物語)の滑り出しが、2%台と、あまりにも険しいものだったことは、この記事に書いた。

■「伝説の魔女」視聴率30%を突破! 「興行伝説」となる
http://seouljinseigekijo.com/?p=1340

しかし、この前に放送されているSBS週末ドラマ「やってきた!ファミリー」(家族を捨てて去った祖母が50年ぶりに帰ってきて渡した200億ウォン(約20億円)の遺産を巡って繰り広げられる家族間のヒューマンラブコメディ)までもが2%台のダブルパンチ。

SBSとしてはたまったもんではない。広告主たちもカンカンだろう。

現在放送中のMBCとSBSの週末ドラマが、これほど明暗くっきり、天国と地獄になってしまうとは、いや~、ドラマの興行というのは、残酷なまでに厳しいものだと、あらためて痛切に感じる。

でも、ある意味、2ついっしょでよかったよね。1つだけだったら、作っている人たちは、どんなにつらかったろう…。もっとも、こんなこと言われても、なんの慰めにもならないのかもしれないが。

ネチズンは、この状態をどう見ているのだろうか?

率直に言って(SBSドラマでは)「紳士の品格」以後、記憶に残る作品はない。
2015.02.16 午後 12:06  共感 1437 非共感 27

編成局長は誰だ? 局長を交代させろ。いったい何を考えて、こんなドラマを作るのか。好調なMBCのドラマを見て、勉強しろ。
2015.02.16 午前 11:51  共感 1190 非共感 28

だからキャスティングも大事なんだ。正直言って、(SBSの2つの週末ドラマには)主役を務められる俳優がいない。それでみんなの関心も低い。それにしても2つ合わせて5~6%とは…。いや、最新では2つ合わせて4.6%です
2015.02.16 午後 12:09  共感 983 非共感 17

2つとも本放送(リアルタイム)では見ていません。
2015.02.16 午前 11:48  共感 649 非共感 14

(この記事への)コメントが少ないので、ひとつ書いてあげよう。
2015.02.16 午前 11:48  共感 564 非共感 25

トップスターのヒョンビンが出ても視聴率はあの様(水木ドラマ「ハイド・ジキル、私」最新8話で6.2%)なんだから…、実力のある作家を起用しないと。
2015.02.16 午後 12:12  共感 163 非共感 8

つまり、このSBS2作品の場合、俳優も作家も力不足、ということか…。

しかし思うに、やはり一番の問題は「編成局長」ではないかと思う。
企画の大枠を作るときに、センスンのなさ、時代遅れの発想を露呈しているのではないか…。

前の「美女の誕生」にしても、太った不細工な女性が全身整形を受けて絶世の美女になって、かつて自分をひどい目にあわせたやつらに復讐し、恋も実らせる、という設定そのものに限界があった、そう言い切ってもいいのではないだろうか。

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SBS週末ドラマの視聴率がとんでもない惨状” への2件のコメント

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