SBS「真夜中のTV芸能」にイ・ジヨンの弁護人が出演し、イ・ジヨンとダヒが裁判所に提出している反省文のことなどについて語った。
●マイデイリー 2014-11-26 21:20
イ・ジヨンらの反省文 「和解とは関係ない」
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=117&aid=0002541485
ーー引用始まり
俳優のイ・ビョンホンを脅迫した容疑で裁判を受けているモデル、イ・ジヨンの弁護人が口を開いた。
26日午後放送されたSBS「真夜中のTV芸能」では24日、いわゆる「50億ウォン脅迫事件」と関連して、2回目の公判に出席したイ・ビョンホンのことが取り上げられた。
同日、放送されたインタビューで、イ・ジヨンの代理人は「2人(ダヒとイ・ジヨン)の主張に変化はない。2人はイ・ビョンホンさんを脅迫したことは事実なので、その点は反省している」と明らかにした。
そして「反省文の提出は和解に導くための手段という指摘もあるが」という質問に対しては「そのことは直接の関連はない」とした。
ーー引用終わり
つまり、反省文を書いて出しているのは、イ・ビョンホンに謝罪するためではなく、裁判所に対して、自分たちの犯した刑事事件上の犯罪行為について反省する姿勢を示し、善処を求めている、ということ。
和解の交渉がどの程度、行われているのかは不明だが、2人は、自分たちが脅迫したことについては非を認めているものの、脅迫に至った事実関係については、イ・ビョンホンと争う姿勢を崩していないので、容易に和解が成立するような状況ではない、とみられる。
一方、イ・ビョンホンの妻、イ・ミンジョンさんは、イ・ビョンホンより一日遅くLAから韓国に帰ってきたという。
★いつもお手数をおかけします。2つのバナーをポチッ、ポチッとお願いします。
にほんブログ村
韓国ブログランキングへ