〔慰安婦〕「お母さん部隊」が挺対協の前でデモ 「安倍首相の謝罪を受け入れて、日本を許そう」

12・28合意(韓国では昨年末の慰安婦問題での外相間合意をこう名付けた)パク・クネ大統領が動き出した。

慰安婦問題での日韓間の合意に対し、韓国の国内の反発が強まっている中、保守系の「母親部隊」という団体が「安倍首相の謝罪を受け入れて、日本を許そう」という趣旨のデモを行ったのだ。

●ソウル新聞 2016.01.05午前10:36
お母さん部隊の元慰安婦のおばあさん抗議集会「(慰安婦の)皆さん、日本を許してあげましょう」
http://entertain.naver.com/read?oid=081&aid=0002658594

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ーー引用始まり

4日、ソウル麻浦区挺対協事務所の前で「お母さん部隊奉仕団」「脱北お母さん会」「学父母(生徒の保護者)お母さん会」「正義の国民行動」などの団体がピケットと垂れ幕を持って集会を開いた。

同日の集会に参加した人たちは、日本軍慰安婦被害者たちに要求する内容をピケットと垂れ幕に書いてスローガンを叫んだ。

「安倍首相の謝罪を受けいれて、より強い大韓民国を子孫に託しましょう」
「お年寄りの皆様、もう日本を許してあげましょう。私の家族も日本に徴用されました」
「お年寄りの皆様、生きている時に謝罪を受けるべきではありませんか」
「日本を容赦することは、日本を精神的に制圧したことになるのではないでしょうか」
「私の家族も日帝徴用に連れて行かれ、殴られて、亡くなりました」
「子孫たちが富強な国をつくれるように助けなければならないのではありませんか」
「もう苦しむのはやめて、国の発展に力を結集してください」

(以下 略)

ーー引用終わり

挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)というのは、慰安婦問題を解決するために結成され、中心的に動いている市民団体。進歩系、親北系と言われる。

この挺対協の事務所の前に陣取って、こららの保守系団体が初めて声を上げたことにより、慰安婦問題は、本格的に第2ラウンドの国内問題に入ったとみられる。

まず、今のネチズンの反応。

チュオク(「お母さん部隊」代表、記事中、インタビューを受けている女性)はけしからん! (「病身女」と記している。「ダメなやつ」くらいの意味。今年の干支「丙申年」と表記が同じなので、女性を罵倒するとき、よく使われる)
共感28 非共感1

私のお母さんでなくて本当に良かった。こんな人が私を産んだのだったら、恥ずかしくてたまらなかっただろう。
共感24 非共感1

いっそのこと日本と合併しようと騒いだら。旧韓末、国を売ったやつらのように、日本がなければダメだと主張して、第2の韓日併合を推し進めて植民地に転落させようってことか? ふざけてる。
共感22 非共感1

子供に恥ずかしいと思わないと!
共感18 非共感1

恥を知れ~! おまえらが元慰安婦のおばあさんたちのような目にあってみろ。そんなこと言えるか~!!
共感12 非共感0

今は、まだ、こういう声一色だが、やがて、この「お母さん部隊」たちを支持する声が出てきて、次第に両陣営の闘いが緊迫してくことになる。

セウォル号の沈没事故の時がそうだった。最初は、国民は犠牲者の家族を擁護する意見で一枚岩のようにまとまっていたが、やがて保守系から反対する声が出始め、擁護し続ける進歩系と国を二分する闘いになったものだ。

ただ、セウォル号の時は、犠牲者の家族たちがちょっと「やりすぎ」て、少なからぬ国民がその横暴に我慢できなくなった、ということがあったが、元慰安婦のおばあさんたちはそういうことはまったくないので、少し違う展開になる可能性はある。

「お母さん部隊」たちとぶつかるのは、元慰安婦のおばあさんたちではなく、挺対協のスタッフと支援者たち(ほとんど女性)になるだろうから。

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