32年間の「捕虜生活」から解放されたソ・ジョンヒ 「これから幸せになります」

オシドリ夫婦として知られていた人気コメディアンでMCとしても活躍していた(2011年に牧師に転向)ソ・セウォン(60)とモデル出身のソ・ジョンヒ(56)の離婚は、昨年(2015年)、韓国ではかなり大きなニュースだった。

1983年に結婚した2人は、32年目で夫婦生活に終止符を打ったのだが、結婚生活の実態はオシドリ夫婦とはあまりにもかけ離れており、韓国の大衆に大きなショックを与えた。

愛嬌のある表の顔とは異なり、ソ・セウォンは感情の起伏が激しく、暴力的で、ついに昨年5月、ソ・ジョンヒに傷害を負わせた容疑で起訴され、懲役6カ月、執行猶予2年の宣告を受けたのだった。

深く傷ついたソ・ジョンヒ。

久々にテレビに登場し近況を語ったのだが、きょうの午後はNAVERのリアルタイム検索でその名が1位を上がるなど、ネチズンの彼女への深い同情と心配がよく表れていた。

●エックスポーツ 2016.01.09午前9:54
「人間が好きだ」ひとり立ちしたソ・ジョンヒ、これから幸せになります
http://entertain.naver.com/ranking/read?oid=311&aid=0000564184

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ーー引用始まり

9日に放送されたMBC「ヒューマンドキュメンタリー 人間が好きだ」に、深刻なうつ病により、世の中との接触を絶ってきて、ひとり立ちに挑戦し始めたソ・ジョンヒが登場した。

2014年5月、ソ・ジョンヒが夫ソ・セウォンに暴行された事実が明らかになり、世間に衝撃を与えた。その後、6回の公判と合意離婚をするまでの過程で、ソ・ジョンヒの32年間のつらい結婚生活がすべて公開され、彼女は大変な時を過ごさなければならなかった。女性としては話しづらい家庭の事情まで打ち明け、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされた。結局、昨年(2015年)8月、ソ・セウォンとの結婚生活に終止符を打った。

ソ・ジョンヒは、不眠症にも悩まされていた。「考えれば考えれほど悩みが深まる。 眠れないので、睡眠薬を使うが、それでもよく眠れるわけではない」と打ち明けた。 「エレベーターでの事件の時、(ソ・セウォンに加えられた)外傷とそれに関連する事件により生命を脅かされた経験によって、私は生活できなくなった。息さえできなくなったと告白した。

彼女が離婚を決定したのは「自分自身を取り戻したい」という強い願いからだった。「『今まで我慢してきたのにどうしてもう我慢しないの』と言われもした。『最後まで添い遂げることはどんなに良いことか、最後まで我慢しなさい』とも言われた。しかし、私は泣きながら、もうそうできないと言った。自分自身を探したい。そう思える勇気ができた理由は、子供が大きくなったから。もし、まだ幼かったなら、皆さんが考えるように我慢して生きたはず」と話した。

ソ・ジョンヒは「子供がもう私を同等に話せる年齢になったので勇気が出た。母親は子供のためになら我慢できるもの」と話した。

そんな彼女を支持してくれて応援してくれるのは、他ならぬ娘のドンジュさんだ。米国から一時帰国しているドンジュさんは制作陣とのインタビューで「もともと(母は)すごくさっぱりしているほう。(暮らしの荷を)少し下ろした。今はすごく良い。楽に暮らしてほしい」と言って微笑んだ。

ソ・ジョンヒはドンジュに「とても不慣れな環境になった。引っ越してきてからは、ひとりで夜、寝るけど、とても怖いわ。お祈りしたらうまくいくと思ったけど、すごく怖い。急にあなたのことを思い出してメールしたみたい。留学生活は順調かなって。私は大変。ママ(ソ・ジョンヒ本人)はすごく元気なふりをしていたから、こんな話はできなかった」と言って涙を流した。ドンジュはそんなソ・ジョンヒを抱きしめた。

ソ・ジョンヒは、新たに自分の人生を歩み始めた。ひとりで地下鉄に乗り、旅行をし、劇団の練習にも参加して幼い頃の夢だったバレエにも取り組んでいる。寝巻のままでゴミを捨て自由な姿を見せる。隠していた歌の実力を公開したこともある。もちろん失敗も多い。規定の袋に入れなければならない食べ物のゴミをそのまま捨ててしまって、謝罪したり、玄関のドアの乾電池を交換するのもおぼつかない。しかし、着実にひとりでで生きていく方法を学んでいる。

放送の最後に、彼女は新年の計画を立てた。地下鉄やバスに乗り、バレエをすること,ダンスをすること、自転車にも乗り、野菜を食べるなど、大げさな計画ではなく、素朴な願いに満ちていた。

ソ・ジョンヒは、「今、幸せ。以前は国はアイデンティティ(自分)のない生活をした。もちろん、その時々に幸せがあり、子供を育てながら嬉しいこともあったけど、そこにはソ・ジョンヒはいなかった。自分との戦いに勝ちたいし、世の中との戦いにも勝ちたい。克服して立ち上がりたい。何もせずに過ぎ去ってしまった歳月が長い。後悔したくないので、挑戦してみたい」と希望を語った。

ーー引用終わり

人気モデルだったソ・ジョンヒは、19歳で結婚し、家庭に入った。ソ・セウォンの傷害事件の裁判の4回目の公判で、彼女は結婚生活を振り返って「捕虜生活だった」と言い、韓国の女性たちの涙を誘った。

ソ・セウォンの暴行やソ・ジョンヒが悲しい結婚生活については、こちらにくわしい。
●「明日という字は、明るい日とかくのね・・・」(日本語)
http://yaplog.jp/yamu98/archive/3079

ネチズンのコメント。

エレベーターのところで(ソ・ジョンヒが)倒れた状態で(ソ・セウォンに)ずるずる引きずられる姿をTVで見た時、これはひどいと思った。35年間(ママ 正しくは32年間)、どれだけ心を痛めながら生きてきたか、推察できた。離婚したんだから、これからは自分の幸せを見つけて、自由に生きてください。
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なぜ、30年以上の歳月を、それほどまでに我慢して生きてきたのか、理解できないという人たちがいるけど、私の義理の両親の状況とまったく同じなので共感する。離婚したいと言ったら殺すという(十分にそのくらいの)脅迫と繰り返される暴力、暴言によって飼い慣らされ、物質的にも受け身で依存しているために子供を見ながら我慢して暮らしていると、そんなふうになるもの… 「夫はいつか変わるだろう」というのは錯覚。むしろ子供たちも同じく心に傷を受けて生きていることを知ってほしい。
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前にソ・ジョンヒが「愛らしい悪妻 ソ・ジョンヒの小さな反乱」という本を出したことがあったけど、その内容からすると、あの時でさえ、どうしていっしょに暮らしているのか疑問に感じ、理解できなかったほど、ソ・セウォンの横暴がまとめられていた。もっとずっと前に弾けるべきだったことが、昨年ようやく弾けたというだけ。
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これからでも本当に幸せになってくれれば良いですね。
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わ~、きれいだ。写真を眺め続けている。
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この頃の19歳ならセクハラ強姦犯として、当時、最高に有名な芸能人だったソ・セウォンを一発で吹っ飛ばしているだろう事件だったのだが、ソ・セウォンは当時、純真な19歳に運よく出会ったのだ。ソ・セウォンは生涯、謝罪して生きなければならない。牧師のふりをして税金も払わないで暮らしているのを見ると、ダメだな。地獄に直行するように!!
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とにかく…、ソ・ジョンヒさんは、まだメンタル的にだいぶ痛んでいるだろうから、無理せず、少しずつ社会復帰してほしいものです。

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