「キングスマン」に現代起亜の自動車が出てくるのだが…

今、韓国では、「キングスマン ザ・シークレット・サービス」(以下「キングスマン」)が、青少年観覧不可の制限のある洋画としては、史上最高の興行成績を上げているという。

その要因のひとつに、映画の中で、韓国製の、いや韓国の自動車会社が生産する自動車が出てくる、ということもあるようなのだが、どうも、そう単純でもないようで…。

●CBSノーカットニュース 2015.03.09午後3:23
「キングスマン」でイギリスの警察が現代起亜車に乗っている理由
http://entertain.naver.com/ranking/read?oid=079&aid=0002688379

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ーー引用始まり

青少年観覧不可等級の洋画では初めて観客400万人の大台を突破「キングスマン ザ・シークレット・サービス」。この映画の中で、イギリスの警察が現代起亜車に乗って登場し、注目を集めている。

結論から言うと、映画の中でパトカーとして使われている現代起亜車は、現地法人の製作支援により提供されたものだ。

映画の主人公エグジー(タロン・エガートン)は自分を苦しめてきた不良の車両を盗んで都心を疾走し、パトカーとカーチェイスをする。ここで警察車として登場するのが現代自動車のi40サルーン(現代自動車が主に欧州で販売している中型乗用車) だ。

結局、エグジーは、警察に逮捕され、警察署で取り調べを受けることになる。このシーンに入る前に、カメラは警察署の全景を映し出すのだが、建物の前に駐車しているパトカーは、起亜のK5とスポーテージ。

現代起亜自動車の関係者は9日、CBSノーカットニュースに「『キングスマン』に私たちの量産車が出ているのを直に確認した。『キングスマン』側への車両支援は、現代起亜自動車の本社ではなく、現地法人が進めたと承知している」と伝えた。

「キングスマン」側は、現代起亜自動車の本社にも車両支援を要請したが、果たされなかったとのこと。

起亜自動車は2012年、映画「007スカイポール」にもK5とスポーテージをパトカーとして提供して、映画の中でカーチェイスに使用させた。

一方、9日、映画振興委員会映画館入場券統合電算網によると、先月(2月)11日に公開された「キングスマン」は、前日までの累積観客数が418万8233人を記録し、連日、青少年観覧不可洋画の興行記録を塗り替えている。

ーー引用終わり

ぼくとしてはおそらく、現代起亜自動車の本社のほうでも、この映画で、自社の自動車を使ってほしいと願い、ひとつの広報戦略として、そういう方向で動いていたのではないかと思うのだが、記事によると「『キングスマン』側は、現代起亜自動車の本社にも車両支援を要請したが、果たされなかった」となっている。

で、現地法人が勝手にやった、ということのようだが、これは変だね。

どうして、大っぴらに認めず、こういう奇妙な理屈をこねるのだろう?

ネチズンの声に、そのヒントがあるかもしれない、ってことで、ネチズンのコメントを少し見てみよう。

現代は外国には自動車をすごく安く売って、サービスもしっかりやっている。それができる原動力は独占に等しい国内市場シェアだ。つまり、自国民の血を吸って、外国に出しているのだ。
2015.03.09 午後 3:41  共感 239 非共感 21

サムスンのノートブックも出てくるね。
2015.03.09 午後 3:58  共感 125 非共感 0

金を払ったんだろう、使ってくれって。
2015.03.09 午後 3:29  共感 136 非共感 11

韓国の大衆の中には、財閥に対する根強い不信感がある。

外国には安く品質のいいものを出して、国内には高く品質の劣るものを出す。
アフターサービスなども外国ではしっかりやるけど、国内ではいいかげんに済ます。

ここで思い出すのは、やっぱり、レディースコードの悲劇だね。

■レディースコードの交通事故 マネージャーが「詰め腹」?
http://seouljinseigekijo.com/?p=633#more-633

こういうところに、韓国の財閥のなんか怖い、不気味な闇を感じるんだよなあ…。

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