「侠女、刀の記憶」、「内部者たち」、「ターミネーター・ジェネシス」。
もうすでに撮影が終わっており、公開を待つばかりのイ・ビョンホン出演映画が3本もある。(韓国映画2作品では主演。ハリウッド作品でも韓国では事実上「主演」)
あらためて、これほどのトップスターが、なぜ、あんな次元の低い事件を起こした、いや「事件のきっかけを提供して」(判決)被害者になったのか、ほんとうに不思議な気がする。
まぁ、それはともかくとして、あの事件のこれらの映画への影響は大きく、いずれも、配給会社が公開に頭を悩ませている。
イ・ビョンホンの「復帰作」は、いつ、どの作品になるのか。