女優のコン・ヒョンジュ(1984年1月7日生まれ、32歳 171cm)が、 現在、韓国で公開中の映画「ブリジット・ジョーンズのベビー」(9月28日公開、10月6日終了時点で現在累計観客数48万6411人)を盗撮して、騒動となっている。
●スポーツ東亜 2016.10.07 午前11:20
コン・ヒョンジュ「映画を盗撮して恐縮、直ちに削除した…申し訳ない」
女優のコン・ヒョンジュ(1984年1月7日生まれ、32歳 171cm)が、 現在、韓国で公開中の映画「ブリジット・ジョーンズのベビー」(9月28日公開、10月6日終了時点で現在累計観客数48万6411人)を盗撮して、騒動となっている。
●スポーツ東亜 2016.10.07 午前11:20
コン・ヒョンジュ「映画を盗撮して恐縮、直ちに削除した…申し訳ない」
「音源クイーン」と讃えられる歌姫、アイユー(IU 1993年5月16日生まれ、23歳 161.8cm44kg 2008年デビュー)だが、イ・ジウンの名で登場するお茶の間劇場での評価はいまひとつのようだ。
●ノーカットニュー 2016.09.21 午後6:16
「演技力をめぐる論議」お茶の間では体面が傷ついたアイユー
第12回堤川国際音楽映画祭(JIMFF 忠清北道堤川市)と共に開催された「ディレクターズカット」の表彰式。
現役の映画監督たちが直接、受賞者を選んで賞を与える。内輪の、ささやかな祭典で、和気あいあいとした雰囲気ながら、俳優にとっては、ある意味、韓国映画界の真の評価を知ることができ、受賞者にとっては大きな自信につながる機会でもある。
●OSEN 2016.08.13 午前7:55
「ミニよ、監督たちは君を愛している!」12回堤川国際音楽映画祭(JIMFF)から
なにげに、けっこう強烈に韓国を感じさせるニュースが舞い込んできた。
女優のチョン・ガウンが、生まれたての赤ちゃんに授乳する姿を自分で撮った写真をSNSにアップし、ちょっとした騒動になったのだが、これを受けて、チョン・ガウンが11日、インスタグラムに残したメッセージが、ぼくの目にとまったのだ。
●世界日報 2016.08.12 午前 9:30
授乳の自撮り騒動、チョン・ガウン「私、見せたがりなのかも…」
毎日、熱戦が続くリオデジャネイロ五輪。
ぼくも、夜通し、日本を応援しながら、楽しく観戦しているんだけど、韓国のお家芸、アーチェリーは男女とも団体優勝を遂げる快挙を達成。特に女子は、アーチェリーが五輪種目に正式に採択された1988年のソウルから8大会連続優勝となった。
女子ゴルフの韓国の強さにも通じると思うんだけど、韓国の女性って、独特の強さがあるよね。特に目標を正確に撃つ、集中力というかなあ…、時に霊感に貫かれた、人間離れした凄みを感じるのは、ぼくだけだろうか。(もしかしたら、かの地に根強く残るシャーマニズムとも関連があるのかもしれない。こういう韓国女性のすばらしい能力が、スポーツとか芸能とか、健全な方向へのみ向かってくれると良いのだが…)
そんな韓国女子アーチェリーに関連して、女優のチェ・ヨジンが慌てて謝罪する一幕があった。
ホン・サンス監督(55)に去られた妻(55)による世論への訴えが続いている。
今度は、不倫相手の女優キム・ミニ(34)の母とやりとりしたSNSを公開し、これまた、大きな反響を呼んでいる。
●日刊スポーツ 2016.06.22 午前8:29
ホン・サンス妻、キム・ミニ母とのSNS公開「妻のある男と浮気をした娘…」
ユチョンの事件で騒然とした状態が続く韓国芸能界で、きょう午前、もうひとつ、まったく思いがけないスキャンダルが炸裂して、一気にネチズンの注目の的となった。
名匠ホン・サンス監督(55)がトップ女優のキム・ミニ(34)と恋に落ち、家出をしてしまい、ホン監督の家族、夫人(55)と大学生の娘が苦しんでいるというのだ。
●ディスパッチ 2016-06-21 午前11:25
ホン・サンス監督、キム・ミニと外道(不倫)…家族が語った心の傷
パク・シフ(38)とユン・ウネ(32)の主演映画「After Love」の公開が、また延期されることになったらしい。
●スターニュース 2016.04.26午後4:36
パク・シフ&ユン・ウネ「After Love」公開また延期「7~8月になる可能性」
歌手兼女優のイ・ジョンヒョンが映画「軍艦島」に、慰安婦の役で出演することになった。「資料を調べて、一生懸命準備している」という。
●ニュース1 2016.02.24 午後 4:30
イ・ジョンヒョン「慰安婦の役、資料を調べて一生懸命準備している」
http://entertain.naver.com/read?oid=421&aid=0001907200
――引用始まり
女優ソン・ヒョンアの売春容疑をめぐる裁判で、18日に下された最高裁の判決(1・2審の有罪判決を破棄し、差し戻した)をめぐって韓国社会が騒然とする中、ソン・ヒョンア側弁護士が口を開き、今回の判決は「芸能界のスポンサー問題に免罪符を与えるものではない」と語った。
●SBS funE 2016.02.20 午前10:20
[単独]ソン・ヒョンア側弁護士「スポンサーに免罪符を与えた判決ではない…残りの裁判過程も耐え抜く」
http://entertain.naver.com/read?oid=416&aid=0000179054
この記事によると、ソン・ヒョンアの弁護士は、「最高裁の判決では、ソン・ヒョンアさんが起訴された時から一貫して主張してきた、再婚を望んで行った交際だったという点が証拠と証言を通じて事実と認められたもの」と主張したという。