「日本でも、従業員が土下座」 SBSが報道

チョ・ヒョンア副社長の大韓航空「回航」事件が大きな話題になる中、韓国の地上波民放キー局のSBSが、日本で起きた土下座事件を「日本でも」とことわりながら、わりと大きく報道した。

●SBS  2014-12-10 20:27
「気にくわん。土下座しろ!」 日本でも歪んだ甲の行い
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=055&aid=0000295343&date
=20141210&type=2&rankingSeq=1&rankingSectionId=104

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まずは、どのように報じたのか、全文を訳してみよう。

――引用始まり

<アンカー>
日本でも、歪んだ甲の行い(甲は甲乙の甲。韓国でも日本と同じく、契約書では、双方を「甲」「乙」とし、立場上、優位にあるほうを甲とする。甲が乙に対し、優位な立場を悪用して行う横暴なふるまいのこと)をしたひどい顧客のことで、ネットが騒ぎになっています。高校生たちがボウリング場で、サービスが気に入らないと言って、従業員に土下座をさせたのです。 東京からチェ特派員です。

<記者>
最近、日本のSNSで注目を集めた写真です。
土下座して謝罪している人は、滋賀県のあるボウリング場の女性従業員です。
今月5日、ボウリング場を訪れた高校生たちが、サービスが気に入らず、従業員をさんざん責めて、土下座をさせ、写真を撮ってツイッターに掲載したのです。

高校生たちは写真4枚とともに「とても面白い」「結局、ボウリングはできなかった」などと嘲笑するコメントまで残しました。
日本のネットユーザーたちは、高校生たちや学校、対応を誤まったボウリング場に対して非難を浴びせています。

▼滋賀県警察:ボウリング場側は具体的な情況を明らかにしていません。「強要罪」適用の可能性を含めて、真相を把握しています。

今年9月には、大阪のあるコンビニエンスストアで30~40代の男女4人が、「お客様に無礼だ」という理由で従業員らをひざまずかせて叩く動画を撮ってインターネットにアップしました。

また、昨年9月、札幌市でも40代の女性が購入した服が不良品だと言って、従業員らをひざまずかせ、実名まで公開しました。(ママ 後にネットで実名が公開されたのは、横暴なふるまいをした客の女性)

自分の小さな権利だけを信じ、「犯罪的な甲の行い」をした者に対して、世論は冷ややかで、結局、強要罪と名誉毀損が適用され、懲役2年(執行猶予4年)、韓国のお金で270万ウォンの罰金刑などが下されました。

――引用終わり

まぁ、何と言うか…、日本人としては恥ずかしい事件だ。
なんで、日本のお店の従業員さんは、こんなに簡単に、土下座をするのだろう…。

いくら「お客様は神様です」とはいえ、そこまですることはないだろう。
とりあえず謝って、穏便に事を済ませよう、という日本的な発想は、外国では大いに誤解されるおそれがある。

いや、おそれがあるではなく、実際に、謝罪したことで、さらに、なめられ、つけこまれる、というのが、外国では一般的で、日本は簡単に謝ったことによって、過去、外交でもずいぶん辛酸をなめてきたではないか。

簡単に謝って済ませようという安易な対応は、外国に対してはもとより、国内で、日本人どうしでも、もうあまりしないようにすべきだろう。

世界的には奇妙な風習として(韓国では別に奇妙ではないが…。おそらく日韓以外の国の人の目には奇妙な光景として映るだろう)、このSBSの報道のように、大きく取り上げられ、日本がバカにされてしまう危険がある。

さて、それはともかくとして、チョ・ヒョンア副社長の「歪んだ甲の行い」が大きな話題になっている最中に紹介されたこの日本の土下座事件を、ネチズン(韓国ネットユーザー)は、どのように受けとめたのか、次の記事でレポートしたい。

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