チョ・ヒョンア大韓航空副社長の「華麗なる一族」

チョ・ヒョンア大韓航空副社長が9日、今回の騒動の責任を取る形で、機内サービスや機内食、ホテル事業などの「すべての職務から退く」と表明した。しかし、副社長の地位には留まる(もちろん報酬も支払われ続ける)ため、韓国内では、上辺だけの処分、一時的な措置という批判の声が多い。

ところで、ヒョンアさんの父親で、大韓航空を傘下に持つ韓進グループのチョ・ヤンホ会長は、平昌冬季五輪組織委員会の委員長を務めている。パリで開かれたIOCの会議に出席し、同日午後に帰国。仁川空港で役員会議を開いて、役員から事情を聴き、ヒョンアさんの辞意を受け入れたとのこと。

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平昌冬季五輪というと、IOCから「分散開催」、夏(2020東京)と冬(2018平昌)とで「種目交換」という案が示されたことから、ちょうど、ここ数日、日本でも話題になっていた。

IOCは、平昌五輪の開催準備が予定よりも大幅に遅れていることなどから、そり種目(ボブスレー・リュージュ・スケルトン)は外国の施設を使って行ってはどうか、と提案したのだった。

韓国にとっては体面が傷つくような議論がなされていたまさにその時に、折悪しくも、娘さんのヒョンア副社長の騒動が起きてしまったのだった。

CNNなど欧米のメディアでも、この騒動は、ちょっと呆れた感じで、嘲笑的に報道された。
http://edition.cnn.com/2014/12/09/world/asia/korean-air-nuts-scandal/index.html?sr=tw120914airnutsscandal9aVODtopPhotoCNN

それから、騒動以来、チョ・ヒョンアさんの経歴と、夫は何をしている人なのかということについても韓国の大衆の関心が寄せられた。

●ソウル経済 2014-12-09 17:48
大韓航空「後進」騒動のチョ・ヒョンア副社長…夫は誰かと調べたらびっくり
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=011&aid=0002611237

ーー引用始まり

1974年生まれのチョ・ヒョンア副社長は1999年、米コーネル大学ホテル経営学科を卒業し、大韓航空ホテルの免税事業部に入社した。入社7年後の2006年、31歳で常務補の職級である大韓航空の機内食事業本部副本部長に昇進。以降、専務を経て、昨年(2013年)3月、副社長に就任した。チョ副社長はビビンバなどの韓国料理を機内食に導入し、国内外から好評を受けた。

チョ副社長は2010年10月、京畿小学校の同窓で、整形外科病院の院長と結婚した。彼女の夫は、京畿高校とソウル大学医学部を卒業し、2006年からソウル江南で整形外科病院を運営している。

ーー引用終わり

昨年5月に、ハワイで双子の息子を産んで「遠征出産」(新生児に米国籍を取得させるのが目的。兵役のある韓国では、兵役を回避することも可能になる)と批判されたりもしたのだが、ご主人が整形外科医だったというのは、確かにちょっと驚きだ。

大韓航空、平昌冬季五輪、整形外科、遠征出産…。

大金持ちのまさに華麗なる一族なのだが、皮を一枚むいたら、いろいろありそうな感じもするなあ…。

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