ハン·イェスル「うつ病にかかり、極端な選択をすることもありうる」

10歳年下のイケメンの恋人をインスタにアップしたところ、この男はホストで、大金を奪われた被害女性もいる、ハン·イェスル本人も5000万円もする外車(ランボルギーニ・ウラカン)を買い与えていたことが暴露され、苦境に立っているハン·イェスル(女 39)。自分に刃を突きつけるカロセロ(縦横無尽)研究所を公式に批判した。●SBS

6月9日、ハン·イェスルは自分の個人ユーチューブチャンネルで「これまで出てきた事実について一つ一つ○と×で答える」として、カロセロ側の主張に反論した。

ハン·イェスルはかつて恋人だった某財閥の御曹司(ウォン・ジン/ディーワイホールディングス代表取締役副会長)との熱愛し、高価な車両をプレゼントされたことは認めた。しかし、「私が年を取って、この方に捨てられ、今の恋人に会ったという主張は本当に不愉快だ」とした。

カロセロ側が「かつてハン·イェスルはテディと交際していたが、歌手ジェニーに彼を奪われた」とした部分についても、ハン·イェスルは「ジェニーとは一度も会ったことはない。「直接聞いてみてほしい。 私の元恋人たち(御曹司とテディ)は呆れるだろう」と反論した。

クラブ「バーニングサン」で麻薬を使用したという主張についても「バーニングサンには一度だけ行った。知人とハロウィンパーティーをした。 DJブースの後、一番よく見える場所に座って楽しく遊んだ。 ボディーガードたちがぐるりと取り囲んでいた。 気が狂っていなければ、そんなに人の多い所で麻薬をするはずがない。 この部分は法的に明らかにする」と強調した。

芸能界に入る前は、ロサンゼルスのルームサロン(キャバクラのような店)で働いていた」という点についても、「一度も(ルームサロンに)足を踏み入れたことはない。デビュー前は平凡な大学生だった。 私を芸能界に入れたのはSBSだ。 スーパーモデル大会の主催がSBSだったからだ。 母は化粧品店とスキンケアショップを営んでいた。そのほかのことは分からないが、確かめてみる」と説明した。

最後にハン·イェスルはカロセロ側に対し、「皆が驚愕を禁じ得ない行為(私に対するカロセロの暴露と批判)は、いったい、学爆(韓国で話題の校内暴力)と何が違うのか分からない。 社会的暴力ではないか。 事実確認されていないことで、人をひどく踏みにじることは、殺人未遂と何が違うのか。

デマやゴシップによって、これまで一所懸命に積み上げたものが崩れれば、うつ病にかかり、極端な選択をすることもありうる。 肉体的暴力だけが暴力ではない。 どうしてこのようなことが社会的に許容されるのか分からない」と訴えた。

ここまでがSBSの報道内容。

思うに、ハン·イェスルの虚飾に満ちた化けの皮を剝がしてやれ、といわんばかりのカロセロのやり方もえげつないが、その他のことはともかく、クラブ「バーニングサン」で麻薬を使用していたという疑惑は深刻な問題だ。この点だけはぜひ明らかにしてもらいたいものだが、本人が認めない限り、証明できないのではないか? ともあれ、本人もその気なので、裁判ではっきりさせてほしい。

LAの母親の仕事について「そのほかのことは分からないが、確かめてみる」としたのは泣ける。LA時代のこの母娘の過去を暴くのはやり過ぎではないか?

しかし、大衆の「知りたい」という欲求に火がついてしまったわけで…。韓国民の性格からして、このまま蓋をすることはありえないだろう。

「うつ病にかかり、極端な選択をすることもありうる」

もうやめて~、おねがい!

ハン·イェスルのこの心の声にカロセロ側は、どう、答えるか?

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