ク・ハラ、真っ赤な唇で大胆なイメージチェンジ! これであの事件で失ったものを回復できるのか!? 

元KARAのク・ハラが7日、シンスタに「久しぶりに撮影」という言葉といっしょに写真を4枚アップ、韓国の芸能メディアはこぞって取り上げたのだが…。
●OSEN

ハラはそれらも写真の中で、控え室らしき部屋でメイクアップをしてもらっている。が、このメイクが鮮烈なレッド·リップで、相当に、性的インパクトを与えるもの。

片方だけごく細いひもが見えることから裸ではなく、キャミソールを着ていると理解できるのだが、鎖骨と肩ラインは完全に露出しており、記者は「悩殺的な雰囲気を醸し出している」としている。

活動再開に向けての決意っていうか、これからはこういうコンセプトでいきますよ、ってことのようなのだが、う~む、ネチズンの反応はいまひとつだ。

うわ~!
共感73 非共感22

セクシーなタイプがセクシーなコンセプトで表現してもあんまり良い感じがしないのに、セクシーではないないタイプがなぜセクシー・コンセプトで勝負しようとするの? 女性歌手はバラードかセクシー・コンセプトしかないの?
共感26 非共感1

変わっていないように見えるけど…
共感16 非共感2

wwwwww 動画を撮って、恋人に暴力をふるってもㅠ(涙)TVに出るの??
共感19 非共感6

結局、脱ぐことになるな。
共感17 非共感6

恋人だった男性が気の毒ㅜㅜ ラと)つきあっていなければヘアデザイナーとして活躍できていたのに。惜しいㅜㅜ
共感9 非共感4

動物農場の獣として復帰するのでないなら、永遠に消えて。
共感5 非共感1

(自分には)過ちがなかったなんて。うへ~
共感4 非共感1

もう出てこないで、自粛していなさい。
共感4 非共感2

ク・ハラさんの過ちではなくとも、私生活がすべて露になってしまったので、これからのイメージ作りが難しいのでしょう!
共感4 非共感2

ネチズンのク・ハラへのまなざしが厳しいのは、昨年(2018年)9月に起きた恋人との暴行騒ぎから。

別れ話から暴力沙汰になったらしいのだが、その後、恋人だった男が逆上してク・ハラさんに「芸能生活を終わらせてやる!」と言って、2人の性生活を撮った動画をク・ハラの携帯に送りつけた。のみならず、芸能メディアのディスパッチに「ク・ハラに関する情報」を渡すとメールしたことから、その種の動画を売ろうとしてのでは、と、いわゆるリベンジポルノ事件に発展、彼女は大衆の好奇の的になってしまった。
(韓国のリベンジポルノ問題を大衆に喚起させ、女性を中心に、この種の犯罪に対する処罰を強化せよ、という声が沸き起こり、大統領府の国民請願掲示板に20万人を超える賛同が集まるなどした、という事実もあるので、社会を前進させるうえで肯定的な面もあったが…)

その後、互いに相手を訴えて争った(元恋人の男は逮捕されず、刑事事件としては容疑なしで終わった)のだが、これによってク・ハラが失ったものは大きかった。

まぁ、こういうこともあって(?)、それでこの真っ赤な唇のメイク、という新たなコンセプトにつながったとも考えられるのではあるが、どうなんだろう? ちょっと短絡的すぎはしないか?

ネチズンの評はあんまり芳しくないみたいなんだが…。

★いつもお手数をおかけします。2つのバナーをポチッ、ポチッとお願いします。

にほんブログ村 芸能ブログ 韓国芸能人・タレントへ
にほんブログ村

韓国ブログランキングへ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください