ユチョン性的暴行事件 ユチョン側がAさん側を逆告訴 警察は捜査チームを増員して徹底調査

きょう(20日)午後1時15分、ユチョン側弁護士が、今回の性的暴行容疑事件(4件)を捜査しているソウル江南警察署に、最初に告訴した(後に告訴を取り下げた)女性Aさんに対する告訴状(誣告と恐喝容疑)を提出した。

●聯合ニュース 2016.06.20午後5:45
「性的暴行で4件の告訴」パク・ユチョン、「誣告・恐喝」で逆告訴

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告訴状によると、告訴人は、ユチョンと所属事務所代表で、相手はAさんと彼女の男友達、従兄とされる男性の3人。ユチョン側は、事件の発生(4日)後、Aさんがユチョンを告訴する(10日)まで、Aさんの男友達と従兄とされる男性が自分たちと接触したとし、この2人を共犯で告訴した。

この逆告訴は、ユチョン側にとって、やぶ蛇となる可能性もある。というのは、Aさんの男友達と従兄とされる男性も告訴したことで、この2人がユチョン側、つまり所属事務所の関係者と会っていたことを認めたため、彼らと所属事務所の関係者の間で、どういうやりとりがあったかも、今後の捜査の重要なポイントになるからだ。

警察は前日、専従の捜査チームの人員をスタート時の2倍、12人とし、捜査に力を入れている。そして、被害者と同席者、店の経営者などの参考人調査が終わり次第、ユチョンを呼んで調べる予定。

警察は、世間に表面化した売春の有無や暴力組織の介入説など、さまざまな疑惑についても調べる方針だという。

ユチョンは飲食店やカラオケ、自宅のトイレで、接待女性に性的暴行を加えた容疑で10日、16日、17日に、計4人の女性から順に告訴された。

今、韓国社会でさまざまな憶測を呼んでおり、この記事でも触れられているAさん側(Aさんの男友達と従兄とされる男性)とユチョン側(所属事務所の関係者)の間で、どういうやりとりがあったのかという部分、それから暴力組織の介入説については、ディスパッチのこの記事が主な根拠になっている。

●ディスパッチ 2016.06.16 午後7:00
[単独] 「なぜ(事件が起きてから告訴まで)1週間かかったのか?」…ユチョン事件、7日間のてん末

記事によると、Aさん側は、Aさんの男友達と、この男友達の知人(聯合の記事では「従兄」となっているがこれは愛称のようなもの)、ユチョン側は所属事務所C-JeSエンターテインメントの部長、取締役、代表、代表の父親。これらのメンバーで今回の事件について相談した。そして、その過程で元組織暴力団出身者らも登場した。

ーー以下、引用

まず、Aさん側が、4日午後、事件のことをC-JeSに知らせた。以降10日まで、両者は今回の事件の解決点を見出すため、数回、会った。Aさん側の立場は明確だった。パク・ユチョンの謝罪と被害補償だ。C-JeS側の立場も明確だった。刑事告訴を阻止することだった。

ディスパッチはAさん側とC-JeS側が交わした対話の内容も確認した。
「私たちがどうしてあげれば解決するでしょう? 私たちも悩んでおります」(C-JeS)
「本人は恥辱に苦しんでいる。このようなことは初めてなので、どうすべきか分からない」(Aさん側)
C-JeSは、4日に部長、7日に取締役と順に出した。
8日には暴力組織ヤンウンイ派の中心幹部出身である人物も出てきた。彼はC-JeSのベク・チャンジュ代表の父親。彼は8日午後、Aさん側と接触し、「私が誰か、よく知っているはずだ。Aさんをうまく説得してほしい」と言って圧迫した。
この時、元暴力団員の別の人物も加勢した。彼はAさん側ともユチョン側とも親交があった。そしてAさん側に直接電話をかけ、「うまく解決してほしい」と頼んだ。
最後にベク代表が姿を現し、嶺東ホテルでAさん側と会った。そして「被害補償を行うつもりはない」と告げた。

ーー引用終わり

ユチョン側のこの結論を受けて、この日、Aさん側は江南警察署にユチョンを告訴した。

ユチョン側が、交渉相手だったAさんの男友達とその知人をも訴えたことで、警察は、ディスパッチが報じたこの4日から10日の6日間の両者のやりとりと、それから当然、Aさん側が告訴して、わずか4日後の14日深夜に告訴を取り下げた経緯についても調べることになる。

どのような真相が明らかになるのだろうか…。

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