ユチョンが描いた2つの絵 共通するアイテムは便器、ユチョンはすでに自白していたのか?

ユチョンが過去に描いた2つの絵が大きな注目を集めている。どちらにも便器が描かれているのだが…。

●チャンネルA 2016-06-18 18:54:00
パク・ユチョンの美しいものは「トイレ」?
※動画を再生すると、ユチョンの描いた2つの絵がじっくり見られます

このニュース放送では、ユチョンが描いた2つの絵が取り上げられ、その意味するところを専門家が考察してる。

ひとつは、2008年に日本のラジオ番組に出演した時、ユチョンが描いたもの。番組MCに「美しい」という言葉から連想するもの3つ描いてみて、と言われて描いたもの。

対話(向き合った2人の人間と「HEY」の文字)、ため息(大きな丸顔と「AHHHHHHH」の文字)、トイレ(並んだ2つの便器)の3つ。

もうひとつは、紙コップに描いた落書きで、驚がくしたような表情の醜い顔の男が口を大きく開けており、顔の中央、目と目の間、鼻の位置に女性の顔。少し怒っているような、困惑したような表情で、口は×となっている。吹き出しがあって中に「私の顔はOK」と書かれている。

男はパンツだけの裸。その前に便器が描かれており、男の股間から何か長いものが出ているが、よく見ると、2行で書かれた小さな文字で「snowcone paper cup」と書かれている。これはアイスクリームを入れる円錐形の紙コップなのだが、全体で男性器のようでもある。

この絵を見て専門家(心理コンサルタント)が、こういうコメントをしている。

まず、ふたつめの絵について。
「男の顔の真ん中に描かれているのは女性です。口が×なので、話すことができないのです。女性たちは。絵を描いた本人の一定の罪責感がこめられています。自分はこのように醜いと考えており、自ら二面性(表と裏の顔が違うこと)に苦しんでいます

次に、ひとつめの絵について。
「便器を2つ描いたのは、それぞれ男性と女性を象徴しているようです。便器の上に描かれた『対話』は、男女がキスしている姿のようです」

記者は、便器は、4件の告訴された事件(訴えた女性は全員、トイレで性的暴行を受けたと主張している)を連想させる。専門家は「便器を『美しい』に結びつけることは一般的ではない。ユチョンの心理状態を表しており、成長過程で、幼少時に、個人的に体験した精神的問題が潜んでいる」と考えていると、まとめている。

う~む、これは、驚くべきニュースであり、重要な証拠とも考えられる。

特に、2つ目の絵。口に×がついた困惑した女性の顔。こういう状況で、女性たちは声を出すことができないのだ! 「強制性があった」ことを示している。まるで、4件の事件そのものではないか!

本当に、ユチョンはこの絵を描いたのだろうか。絵のタッチはもうひとつの絵とよく似ており、同一人物が描いたとみえ、そちらのほうにはカタカナで「ユチョン」と署名が入っている。

今回、Aさんに最初に訴えられる前に、ユチョンは、すでに自白していたのだろうか…。

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ユチョンが描いた2つの絵 共通するアイテムは便器、ユチョンはすでに自白していたのか?」への1件のフィードバック

  1. 韓国ってすごい。
    まだ真偽もわからないことなのに一方的に人格を傷つけて、あとででたらめだとわかっても誰も謝らないのだろうな。

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