ユチョン性的暴行事件 Aさんが涙で語った「軽く見られた」の意味

今回のユチョンの事件で、ひとつ解せないことがあった。

最初に告訴したAさんのケースなのだが、報道によると、テンカフェの接待女性Aさんは6月4日未明、ユチョンと部屋の中のトイレで性関係を持った後、ユチョンから料金60万ウォン(6万円)をもらった。(これが事実なら、性売買特別法違反。もちろん犯罪)

●チャンネルA 2016-06-14 19:24
[単独」パク・ユチョンの主張「性関係の後、金を渡した」

お金をもらったのに、なんで、ユチョン側ともめることになったのだろうか?

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Aさんは、「性的暴行を受けた」として告訴し、その後すぐに、「強制性はなかった」と言葉を変えて告訴を取り下げた。

そして、告訴した理由を「パクさんと性関係の後、パクさん一行が私を軽く見てるような行動をして気分が良くなかった。帰宅してふりかえって考えてみたら、性関係を持った当時、パクさんも私を軽く見ていたと感じた。それで、告訴することにした」と説明しなおしたのだが、これも、実のところ、よく分からない。

Aさんの言う「軽く見られた」とは、どういう意味だったのだろうか?

この疑問に答えてくれる記事を探していたら、「なるほど」と、それなりに腑に落ちるものを見つけた。

●ディスパッチ 2016.06.16 午後7:00
[単独] 「なぜ(事件が起きてから告訴まで)1週間かかったのか?」…ユチョン事件、7日間のてん末

この記事は、タイトルの通り、事件のあった4日未明から告訴した10日午後までの間に、Aさん側とユチョン側とで、どういうやりとりがあったかを説明している。

簡略に言うと、Aさん側が「謝罪と被害補償」を求めてユチョンの所属事務所C-JeSエンターテインメントと接触し、両者は何度か話し合ったが、結局、ユチョン側がAさん側の要求に応じないとしたことで、Aさん側が告訴に踏み切った、ということ。

したがって、Aさん側が10日に告訴して、14日深夜に告訴を取り下げたのは、両者の間で合意が成立した。つまりAさん側が望む「被害補償」にユチョン側が応じたということが、まず、考えられる。

しかし、この点の事実関係はまったく不明。

さて、では、Aさんが言う「軽く見られた」とは、どういう意味だったのだろう?

記事によると、Aさんの関係者は、ユチョン一行のひとりがAさんにこう言ったと話した。

「おまえ、トイレでやっただろう? おれとも一回やろう」
この言葉に、Aさんは、自分がもてあそばれている(原語は「籠絡(ろうらく)された」)と感じたというのだ。

Aさんは、テンカフェにレギュラーで出勤している専業接待女性ではなくアルバイトで、 1週間に1回か、2週間に3回くらい出る、そんな状態だったという。つまり、本格的なプロの女性というよりは素人に近い。(売春を生業にしていたかどうかも疑わしい)

Aさんの代理人としてユチョン側と交渉したのは彼女の男友達だった。この人も遊興業関係者ではなく、中国を相手に貿易業をしているビジネスマン。

彼が、ユチョンを告訴するようAさんを説得したという。その理由を、彼の知人はこう話す。

「4日午前、Aさんに会ったら、泣いていたそうです。なぜ泣いているのかと尋ねたら、ユチョンやユチョンの仲間たちにもてあそばれたと言った。最初は(ユチョンに)本当に罰を与えたかったんですよ」

たしかに…、「おまえ、トイレでやっただろう? おれとも一回やろう」、本当にこういう言い方をされて、実際、トイレで性行為を強いられたなら、これは、ひどいことだ。それこそ「便器」のような扱いではないか。(Aさんの男友達の怒りもよく分かる。自分の彼女がこんなことされて激怒して抗議しないのは、男ではない)

世界中のたくさんの女性に愛されて、たくさんのお金を稼がせてもらったユチョン(およびユチョンの仲間)なのに、こんなふうに女性を扱うなんて…。

まぁ、それでも大人の世界だし、60万ウォン(6万円)なら…、と、このへんは受け止め方に幅があるだろう。しかし、この点でも、驚くべき事実が分かった。

Aさん側は「性関係の見返りに金を受け取ったことは絶対にない。60万ウォンの話はデマだ」とディスパッチに断言したとういうのだ。

ええっ!、それは、あんまりでは!!

ぼくは、この記述を読んで、思わず声をあげてしまった。

しかし、ディスパッチの記事だけでは間違いかもしれない。そう思って、別のメディアの記事を探していたら、TV朝鮮も、店の従業員のコメントを取って「性関係後、料金の支払いはなかった」としていた。

ふつう、遊興業所では「2次」(売春)は別途料金となるが、ユチョンさんはあの日、トイレ事件の後、料金を払わずに「ぼくは知らない」という感じで店を出て行ったと、この店の従業員が話した。
●TV朝鮮 2016.06.14 20:24
「社会服務」(公益勤務)パク・ユチョン勤務態度問題…「性関係後、料金の支払いはなかった」

では、60万ウォンというのは、どこから出てきたのだろうか?

ディスパッチは、こう記して、推定している。

あるテンカフェの関係者は「あの日、Nという娘がいた。テーブルの上でモムショー(体のショ―)をした。この時、ユチョンがこの娘にあげたチップが30万ウォン(3万円)ほどだった。そのことと混線したようだ」と耳打ちした。

そうか、そういうことだった可能性もあるのか…。

(モムショー(体のショ―)というのは、どんなことをするのだろう。ぼくにはまったく見当がつかないのだが、チップが30万ウォン(3万円)ということは、それなりに過激な…

さて、17日に、JYJのファンサイト「DC JYJギャラリー」が発表した「最近のパク・ユチョン事件についてのDC JYJギャラリーの立場表明」というユチョンとの決別を宣言したコメントには、このように、その理由が記されている。

パク・ユチョンが性を商品化する場所に出入りした以上、(前の所属事務所の)不当なやり方を打ち破るために戦ってきたファンが彼を応援するのは道理に合わない。

まだ、ユチョンは告訴されただけで有罪にはなっていない。それにもかかわらず、韓国メディアが大騒ぎし、長くユチョンと一緒に歩んできた「DC JYJギャラリー」がユチョンと決別した。

その背景には、やはり韓国のふつうの人たちの性に対する保守的な考え方があったようだ。「性を商品化する場所に出入りした」ことを重く見たのだ。これまでファンが彼に抱いていた、きれいで健全なイメージとは、あまりにもかけ離れた姿だった。

Aさんが警察に証拠物として提出したのは、ユチョンの精液の付着したパンティだという。

強制性があったかどうか、この点は、これから警察の専従捜査チームが調べていく。

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ユチョン性的暴行事件 Aさんが涙で語った「軽く見られた」の意味” への1件のコメント

  1. ピンバック: ユチョン、Aさんとの事件があったあの日、Aさんの前にNさん(「ショ―」をやった人)ともトイレに入っていた | ソウル人生劇場

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