ソン・ジュンギ/ソン・ヘギョ「太陽の後裔」、9話で地上波ドラマ4年ぶりの30%超え

外国に派遣された軍人(ソン・ジュンギ 30)女医(ソン・ヘギョ 33)が、極限状況の中で助け合い、愛し合うドラマ「太陽の後裔」(KBS2水木午後10時~、2016.02.24~、全16話)が、旋風的な人気を呼んでいる。視聴率は、じつに30%を超えた。この成功の意味と理由を、日刊スポーツが報じた。

●日刊スポーツ 2016.03.25 午前 11:31
「太陽の後裔」に見る地上波視聴率の意味
http://entertain.naver.com/ranking/read?oid=241&aid=0002542999

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ーー引用始まり

ブームを巻き起こしているKBS 2水木ドラマ「太陽の後裔」が9話で視聴率30%を突破した。

23日に放送された「太陽の後裔」は視聴率30.4%(ニールセンコリア全国基準)を記録した。 30%台は2012年MBC「太陽を抱く月」以来、4年ぶりに出た記録であり、ミニシリーズとしては「夢の視聴率」でもある。

チャンネルの多様化とケーブルTVの革新的な試みにより、危機に追い込まれた地上波ドラマが、「太陽の後裔」で失った力を回復している、という点でいっそう意義深い。今後も作品さえ良ければ、地上波で視聴率30%のドラマが作れるということを実証したのだった。今話の視聴率30%突破は、地上波ドラマ制作の環境はもちろん、韓国ドラマの制作環境に変化の風を吹き起こしそうだ。

▶「太陽を抱く月」とよく似た視聴率曲線
「太陽の後裔」は初話から驚くべき視聴率を出した。14.3%だった。 以後、3話で23.4%に上がり、8話で28.8%と、30%突破を目前にした。9話で4年間、地上波ミニシリーズにとって「魔の壁」だった30%を超えた。 視聴率の推移は4年前の「太陽を抱く月」とよく似ている。

「太陽を抱く月」は18%からスタートし、3話で全国視聴率20%を超え、8話に30%、16話で40%台を記録した。 そして、最終回に自己最高視聴率、42.2%に達し、「国民的ドラマ」というタイトルを頂いた。しかし、2012年と現在を比較すると、地上波の視聴率は大幅に減少し、今は視聴率20%を突破することも容易ではない。その点を考慮すると、「太陽の後裔」には「太陽を抱く月」に匹敵する強力なパワーがあると見ることができる。

▶30%を超えるミニシリーズの誕生…地上派危機論に一筋の希望
「太陽の後裔」の30%突破は、危機にある地上波ドラマにとって一筋の希望になった。 tvNなど非地上波ドラマが強力になっており、地上波ドラマの危機が指摘されるようになった。

地上波の視聴層が目に見えて減少し、しばらくの間、20%を突破するドラマを見つけるのも容易ではなかった。 2015年に地上派三社(KBS、MBC、SBS)のドラマで20%を突破したミニシリーズはSBS「ヨンパル」(最高21.5%)が唯一だった。 「ヨンパル」に続いて成功したと評価されたMBC「彼女はきれいだった」は18%で満足しなければならなかった。

一方、tvNは「応答せよ1988」や「シグナル」などで、おもしろくて新鮮と絶賛され、熱い反応を呼び起こした。 非地上波ドラマの躍進で、地上波ドラマは次第に居場所を失い、視聴者にそっぽを向かれてしまう構造になっていた。このような状況で生まれた「太陽の後裔」なので、いっそう、その意味は大きい。

大衆文化評論家のチョン・ドクヒョンは「地上波ミニシリーズは20%を超えるのが難しい状況だった。 それで従来の視聴率採点方式は、今の視聴層の実態を反映していないと解釈されたり、地上波が視聴率を上げるには中高年層を狙ったドラマが出なければ不可能と漠然と考えられたいた。ところが、「太陽の後裔」がそういう見方を打ち破った。10~20代から中高年層にまで広く愛されて30%を突破したのだ」と話す。

そして、「既存のドラマ制作方式では、限定的な方向へ進まざるを得ない(先行き頭打ちになる)。 ドラマの制作システムを変えなければならない。『太陽の後裔』は、NEWという映画製作会社が参入し、中国資本も入って、事前制作(放送前に撮影を終えてしまうこと)された。初めての韓中同時放送も実現した。これによって新しい制作システムが作られた。そういう変化の枠組みの中で、しっかりしたクオリティ、視聴率、話題性が生まれるドラマが誕生した。今回の「太陽の後裔」の30%突破がドラマ制作についての考えカを変えるきっかけを作ったと思う」と付け加えた。

ーー引用終わり

なるほど。

この作品は、ソン・ジュンギの除隊後最初の作品(であり、お相手は近年、中国で活躍していて、中国で大人気のソン・ヘギョ)ということで、制作が決まった時からすでにかなり注目を集めていたのだが、やはり、人気俳優、おもしろいストーリー、余裕のある制作システム、と好条件がそろうと、地上波のドラマで30%超えは、今でも可能なわけだ。

特に、中国資本を入れて、テレビ局ではなく映画会社が製作したことが成功の要因のようだ。韓中同時放送によるマーケットの大きさがそれを可能にした。

この作品は日本にも輸出され、その金額は、1話あたり約10万ドル(約1100万円)、全16話なので、総額は160万ドル(1億7600万円)、韓国の通貨ウォンに換算すると約20億ウォンに達するという。
●聯合ニュース
http://entertain.naver.com/read?oid=001&aid=0008249352

すでに、韓中で大ヒットし、じゅうぶんに元をとった後で、このプラスアルファだから、KBSは笑いが止まらないことだろう。

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ソン・ジュンギ/ソン・ヘギョ「太陽の後裔」、9話で地上波ドラマ4年ぶりの30%超え” への2件のコメント

  1. 中国での人気もキム・スヒョンからソン・ジュンギへと移行していきそうですね
    なんだかんだ、しぶとい韓流(笑)

    • 日本の若手俳優にも、中華圏でがんばって、日流を盛り上げてほしいね。

      福山雅治もSMAPも、もう年齢的に青年というのは苦しくなってきたし…。

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