イ・ジョンヒョン、映画「軍艦島」に慰安婦役で出演 「資料を調べて一生懸命準備している」

歌手兼女優のイ・ジョンヒョンが映画「軍艦島」に、慰安婦の役で出演することになった。「資料を調べて、一生懸命準備している」という。

●ニュース1 2016.02.24 午後 4:30
イ・ジョンヒョン「慰安婦の役、資料を調べて一生懸命準備している」
http://entertain.naver.com/read?oid=421&aid=0001907200

――引用始まり

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イ・ジョンヒョン所属事務所AVAフィルム&エンターテインメントの関係者は24日午後、ニュース1に「イ・ジョンヒョンはリュ・スンワン監督の「軍艦島」にキャスティングされた。慰安婦の役なので、慎重に考えたが、シナリオがとても良かった。難しい役であるだけに、資料も調べ、一生懸命準備していると明かした。

そして「すばらしい女優が多い中、選んでいただき感謝している。監督はジョンヒョンさんの演技を称賛してくれた。演技力を要する役なので、慎重に選んでオファーしてくれたと承知している。失望させないように一生懸命やる」と付け加えた。

「軍艦島」は併合時代(原文は「日帝強占期」)、日本の軍艦島に強制徴用され、命をかけて脱出を試みた400人あまりの朝鮮人たちの話を描いた映画。ファン・ジョンミン、ソ・ジソプ、ソン・ジュンギの出演が確定し、期待されている。

今年6月、クランクイン予定。来年(2017年)、公開される。

――引用終わり

リュ・スンワン監督は昨年、1341万人を動員した大ヒット作「ベテラン」を手がけた人。「軍艦島」でも「ベテラン」で主演を務めたファン・ジョンミンと組んで、痛快な娯楽作品をまた世に出すことになる。

ただ…、やはり舞台が、終戦前の軍艦島なもんだから、日本人としては素直に楽しめるかどうか…。「ベテラン」では財閥を懲らしめて庶民にうっぷん晴らしをさせたのだが、今度は、日本が、その「やられ役」になるのだから。

周知のとおり、この軍艦島をめぐっては昨夏、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録に関連して日韓間でひと悶着あった。

これについては周知のことでもあるので、ここでは説明を避けるが、関連する点をひとつだけ指摘しておく。

この記事では、「強制徴用」という言葉が使われている。他の報道などでも、この言葉が使われることがほとんどで、さすがに「強制労働」(国際法違反の「forced labor」をさす。ナチスの収容所などで行われたこと)とはしていないが、「徴用」に「強制」をつけることで「強制労働」に近いニュアンスを出そうとしている。

しかし、国家による強制性は「徴」の字にこめられており、そして戦時下や災害時の「徴用」は違法でもなんでもなく、国民にとっては義務である(もちろん、つらいことなので不満を持つ人は多かったが)。そして、当時、朝鮮人は日本国民だった。

さらに、日本国民ではあったが、朝鮮人には1944年8月まで国民徴用令の適用が免除されていた。徴用が行われたのは、44年9月から45年8月の終戦までの11カ月、日本本土への朝鮮人徴用工の派遣は45年3月まで7カ月間にすぎない。徴用工には宿舎が用意され、報酬も支払われていた。それで、徴用は朝鮮人の間では人気だった。

リュ・スンワン監督には、ぜひ、こういう事実を踏まえて映画を作ってほしい。

イ・ジョンヒョンさんにも、ぜひ、当時の慰安婦について、しっかり資料を調べて、慰安婦のことを正しく知ったうえで、役作りをしてほしいものです。(それとは別に、個人的には、この映画で慰安婦がどんなふうに描かれるかに興味がある。やはり「性奴隷」の姿なのだろうか?)

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