チャン・グンソク②「国内で、俳優としてのプライドを取り戻したい」

日刊スポーツのチャン・グンソク/ロングインタビューの続き。
今回は、(3)ユ・アインとハードな作品で共演してみたい、で語っていること。

●日刊スポーツ 2016.02.08 午後1:01
[酔中トーク③]チャン・グンソク「ユ・アインとハードな作品で共演してみたい」
http://entertain.naver.com/read?oid=241&aid=0002528696

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Q:脱税騒動は落ち着きましたね。
はい。ずっと言ってきたことですが、きちんと処理されており、所属事務所のミスでした。ところが、大衆は私が放送に出てこないので、隠れたと思いました。「私の過ちではない」と言うこともできませんでしたが、私はむしろ毅然としていたのです。

Q:その影響で「三食ごはん」では出演シーンをカットされましたね。
この前、ナ・ヨンソクPDに会ったのですが、次回、必ず一緒にしようと言われたんです。私はまだ「三食ごはん」を見ていないのですが。(笑)

Q:韓流スターの中でも元祖格ですよね。
韓流スターは両刃の剣です。韓流スターで俳優として成功した人はいないんです。考えてみるに、本当に(韓流スターは、俳優というよりも)スターなんです。チェ・ミンシク、ソン・ガンホ、ソル・ギョング先輩を「スター」とは言わないでしょう。ただ、海外で人気のある国内俳優をスターと言っているのです。

Q:子役になったのは、あなた自身の意思だったんですか?
幼い時も、今と同じように才気にあふれていました。それを見抜いた両親が自然に(芸能界に)つなげてくれました。私も意欲に満ちていて、幼い頃に地方とソウルを往復していました。小学校3年生の時からはバスに乗って一人で行ったり来たりするようになりました。

Q:子役出身というのは長所ですか?
人によって違うけど、私の場合は、良かったと思います。幼い時の経験により今の基盤を固めることができたのですから。子役からうまく抜け出せないと挫折してしまうものですが、私は抜け出せたようです。

Q:子役出身というレッテルは嫌いなのではなかったですか?
私は他の子役たちより成功していませんでした。むしろ成人に移行する時に、うまくいくようになりました。実際、大衆も「よく成長した、よく成長した」と言ってくれていますが、私が幼い時に出演していた作品を覚えている人はいないでしょう。

Q:自らおっしゃっていましたが、男性には人気がない、なせだと思いますか?
男たちが好きで共感できる役を演じて来なかったからでしょう。「ベートーベン・ウィルス」「イテウォン殺人事件」くらいでしょうね、男性に好まれそうなのは。後は、「美男ですね「「ラブレイン」とかでしょう。今でも、男たちからは「ベートーベン・ウィルスは良かったよ」と言われています。

Q:クラブにはよく通っているのですか?
最近、クラブに行く芸能人ほとんどいません。クラブは危険地域です。事件・事故が絶えないじゃないですか。知人のスタジオで音楽を聴きながらお酒を飲むほうがましです。

Q:Zion.T(ジャイアンティ)の「楊花大橋」(ヤンファデキョ)が、あなた自身の体験と似ているとことですが。
まさに私の歌です。父はタクシーの運転手で、母は皿洗いをしていました。兄弟はなく、私一人でした。両親は堤川(忠清北道)から、たった20万ウォン(2万円)だけ持ってソウルに来ました。ただ私一人だけのためでした。そのため、(私が)お金を稼がなければならないと幼い頃から思っていました。

Zion.T 「楊花大橋」

Q:共演してみたい俳優はいますか。
ユ・アインさんです。若い頃から見てきたのですが、昨年、大活躍でしたね。ぜひ一度、共演してみたいです。ハードな作品で。

Q:今年、入隊しなければならないでしょう?
はい、そうです。入隊を控えていますが、不安はほとんどありません。とても自然なことですから。(韓国の男はみんな入隊するのだから)公平だと思います。私の大学の同期たちはすでに20代前半で行ってました。でも、私は当時、働いていました。今、彼らは学業や仕事をしていますが、私の番が来ただけのこと。別に不安だったり、いらいらしたりということはありません。

Q:今年の目標は?
「国内用」になることです。これまでは「国外用」として活動してきましたが、今年は国内で名誉回復したいです。俳優としてのプライドを取り戻さなければなりませんから。

(終わり)

読んでみて思ったのは、グンちゃんというのは、本来、かなり男らしいタイプだということ。顔立ちから受ける印象とはだいぶ違う。キム・スヒョンではなく、ユ・アインと共演したい、そしてハードな作品をやってみたい、というあたりとか、「韓流スター」とかエンターテイナーではなく、真の俳優として評価されたい、と強く思っている部分とか。

う~む、男だよ!!

おれ、チャン・グンソク、好きになった!

一方で、やはり繊細な面もあるね。家族思いでもあり、両親のために「自分がお金を稼がないと」って幼い頃から思っていた、という言葉にぐっと来たね。

Zion.Tの「楊花大橋」、しみじみと聞かせてくれます。

あと、反論するわけじゃないけど、イ・ビョンホンさんも元祖韓流スターのひとりだが、真の俳優だと思うよ。あの件で、ミソつけちゃったけど…。

「クラブは危険地域です。事件・事故が絶えない」てのが、笑えるね、いや、笑ったらダメなんだが、ビョンホンさんとか、パク・シフとか(クラブではないけど)お外で若い女性(多くは芸能人志望生)と楽しくお酒を飲もうとか、軽率に動くと、狙われるしね。ビョンホンさんもパク・シフも、本当に、えらい目にあったもんなあ…。

先輩たちの「悲劇」を目の当たりにして、相当、気をつけているんだろうな。

良い心がけだとは思うけど、ちょぴり、さびしく、気の毒でもあるよね。

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