謝罪の言葉を述べながらも協賛のカバンをしっかり見せていたユン・ウネ、ネチズンはその心根を見逃さなかった

ユン・ウネの謝罪のしかたに対する非難が止まない。

謝罪をするのに、しっかり協賛のカバンを身体の正面に持ってきて「ほれっ」とばかりに、ブランドのロゴまでしっかり見せながら両手でぶらさげていたのは、果たして「最善の選択」だったのか、OSENが疑問を投げかけた。

●OSEN 2015.12.11 午後 5:25
ユン・ウネ、どうしても協賛のカバンを持って謝罪しなければならなかったのか
http://entertain.naver.com/ranking/read?oid=109&aid=0003220294

 

ーー引用始まり

ユン・ウネが、協賛のカバンを手に握り締めて頭を下げた姿もまた、ネチズンの非難のターゲットになった。

もちろん、ユン・ウネは彼女がモデルとしているブランドのイベントに出席したので、自分がすべきことに最善を尽くしたのだろうが、謝罪する雰囲気としてはあまり良くない選択だった。

所属事務所側では、この席でユン・ウネがの挨拶をするのは当然だと話した。しかし騒動を起こしたことに対して謝罪をするのが当然だというのであれば、なぜ(盗作騒動から)3カ月も経った今、ファッションブランドのイベントを通じてだったのか。

「当然の謝罪」だったのであれば、もっと早く、イベントではない場所で、立場を明らかにしたほうが良かったのではないか。

ーー引用終わり

細かいことは、あまり言いたくないが…、改めて写真を見なおしてみるに、やはり協賛のカバンをきちっと見せる、ということは怠りなかったね。

謝罪の言葉を述べるときだけでも、カバンは脇に置いて、ということもできたとは思うのだが…。

ネチズンも反発している。

協賛を受け続けたかったからだろう。
共感4775 非共感130

本当に謝罪する心があったなら、デザイナーの方にまず、すべきだった。「(抗議したデザイナーに対して逆に)私の名前を使って商売するな」っていう態度は衝撃的だった。
共感4431 非共感108

「すみません。カバンを売ってください」と言いたかったのだろう。
共感2884 非共感90

このメンタルは、どうなっているのだろう。
共感2231 非共感82

ただ騒動を起こしたことを謝罪したのであって、盗作については言及しなかった。こういう形式的なことはしないほうがまし。
共感1941 非共感64

このブランドのカバンは買わない。モデルをチェンジしましょう。
共感333 非共感19

これは、あながち、ネチズンの難癖とばかりは言えないだろう。

「なめてんのか、おまえ」みたいなネチズンの怒りも、一定程度、理解できるよね。

★いつもお手数をおかけします。2つのバナーをポチッ、ポチッとお願いします。

にほんブログ村 芸能ブログ 韓国芸能人・タレントへ
にほんブログ村

韓国ブログランキングへ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください