「男の本能」か、「天倫」か? 女優シン・ウンギョンの騒動にビョンホンが引き出される 「もういいかげんにして!」

今、「天倫に反する行為」の問題で、大衆の関心が集中している女優シン・ウンギョン。

いろいろな報道がある中、なんと、イ・ビョンホンのケースと比較して考えるものまで出てきた。(あのぅ、ビョンホンさんを引き合いに出してはいけないと思うんですけど…)

●Newsen 2015-12-03 15:51:20
シン・ウンギョンへの非好感に埋もれてしまった、孫の世話をしてきた祖母の犠牲
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201511301014460210

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ーー引用始まり

シン・ウンギョンほど曲折の多い人生を生きてきた女優もそう多くないだろう。MBCがトレンドをリードしていた時代、1994年に、ドラマ「総合病院」でグ・ボンスンとともにX世代のアイドルとして浮上した代表的な女優がシン・ウンギョンだった。

彼女は「ボーイッシュな魅力」の代名詞となり、最も女性的な美しさを持ったというシム・ウンハと対照され、肩を並べるほど、爆発的な人気を集めた。しかし、彼女は、無免許での飲酒運転という深刻な罪を犯し、一瞬にして奈落の底に落ちた。

「黒騎士」となったのはイム・グォンテク監督だった。1997年、イム監督は「花柳界の女 窓」の主演女優びシン・ウンギョンをキャスティングし、彼女は監督の期待に応え、果敢に、見事に娼婦の役を演じ、同年の青龍映画賞主演女優賞に輝き、華やかに復活した。

この時、彼女はまだ25歳だったが、「窓」で激しい露出演技をしたために、以降、お茶の間の青春スターに戻ることはできなかった。アップグレードのための若干のウォーミングアップ期間はあったものの、ほぼ休まずに、映画やドラマに出演し続けた彼女は2001年、映画「極道の妻」で第2の全盛期を迎えた。

しかし、シン・ウンギョンは2003年初め「極道の妻2」の撮影中に、アクションシーンで目を負傷し、失明の危機に直面した。女優生命を失うほどの危機だったが、この時、当時恋人だった所属事務所のキム代表との愛が深まり、同年9月、映画の公開前に結婚式を挙げた。彼女の人生の第2幕が始まり、安定を取り戻すかに見えた。

翌2004年7月に、2人の間に息子が生まれた。2005年、シン・ウンギョンは映画「ミスター主婦クイズ王」でカムバック、映画「6月の日記」に続き、SBSドラマ「不良カップル」に出演、主婦としては比較的活発に活動していたが、「不良カップル」の撮影の終盤には、すでに2カ月前に夫婦は別居中というニュースが伝えられた。そして1カ月後、2人は協議離婚した。

離婚の理由をめぐってさまざまな推測がなされたが、すべての離婚した夫婦がそうであるように、そこには彼らだけの事情があったのだろう。ただ、キム代表が無理に事業を拡張しよとして破たんしたのは事実だ。キム代表は大きな負債を抱え、子供の親権と養育権は、シン・ウンギョンが持つことになった。

現在、シン・ウンギョンが陥っている危機、あるいは克服しなければならない難関は、前所属事務所との法廷での争いと、大衆からの強い疑惑の目だ。

シン・ウンギョンが4年6カ月間、所属していた前の所属事務所、ランエンターテインメントは、シン・ウンギョンが2億ウォンを超える精算金債務を返済していないとする民事訴訟とともに、シン・ウンギョンが業界関係者に対し同事務所の代表の名誉と信用を失墜させたとして、刑事訴訟も起こしている。現所属事務所のジダムは、これを「マスコミプ操作」として反論したが、ランエンターテインメントも、シン・ウンギョンの海外旅行での消費行動を暴露し、彼女は浪費によって所属事務所を困らせたと主張した。

ジダムは、シン・ウンギョンのSBSドラマ「村 アチアラの秘密」の撮影が(12月)3日まで予定されており、一緒に働いてから2カ月も経っていないので、彼女についてまだ把握できていないとし、対応を見合わせている。しかし、伏兵が他の所から飛び出してきた。

2日午前、シン・ウンギョンの息子の祖母のインタビューが報道された。 キム代表の母親、つまりシン・ウンギョンの息子の祖母はこれまで8年間、脳水腫と巨人症を患う1級障害者の孫を苦労して育ててきたが、意外なことに、これまでにシン・ウンギョンが息子に会いに来たのはたった2回だったということを明かした。祖母は息子(キム代表)の借金をシン・ウンギョンが返したとする公開されていた事実も否定した。

シン・ウンギョンは2012年、SBS「ヒーリングキャンプ」に出演し、息子の病気を明らかにし、「至極精誠」(最高の誠意をもって献身的に)息子の世話をしているというニュアンスを濃く漂わせた発言をした。また、放送など公開の場で、キム代表の債務の解決で大きな役割をしたような主張をしたこともある。

しかし、祖母の主張によって、シン・ウンギョンは2007年に離婚して、息子の親権と養育権は持ったが、すぐに息子を元の義理の母親に任せており、離婚後もキム代表を助けていたということも強く疑われるようになった。

シン・ウンギョンは離婚後、再びスランプに陥った。大変な経済的困難にあるという噂だった。 そして2011年夏、両あご手術を受けた写真が公開され、彼女に対する大衆の非共感度は絶頂へと向かった。

現在、彼女はこれまでに公開されたトラブルのほかにも、最近別れた恋人との金銭問題による民事訴訟も抱えているというニュースまで報じられ、大変、危機的な状況にある。イ・ビョンホン事態より、さらに深刻と見られる。

世論は、シン・ウンギョンに不利な方向に流れている。芸能人の場合、長期間の懲役刑でも受けるなら別だが、そうでないなら刑罰はあまり重要ではない。それよりもっと怖いのが大衆の世論裁判だ。罰金刑や、1~2年の実刑であれば、出所してから良いイメージを作ってたくさん金を稼ぐこともできる。しかし、世論裁判の重い判決は、重刑による長い空白に匹敵する重量感がある。

法廷の関心は、ランエンターテインメントとシン・ウンギョンの間の金銭関係の実態、シン・ウンギョンが豪華海外旅行をするなど、ぜいたくをする過程で脱税はなかったか、などということにあるが、大衆の関心は、シン・ウンギョンが障害を持つ息子という天刑のようなハンディキャップを利用して、大衆の同情心を刺激し、その涙を自分の人気上昇の動力にしたのではないか、という点に集中している。

シン・ウンギョンが自分で息子を育ててきたというふうに「嘘」をついた、これは、ほぼ既成事実に近いと見られる。しかし、シン・ウンギョンが義理の母親に生活費をきちんと与えてきたという説も流れている。キム代表の母親の主張、ランエンターテインメントの証拠資料、そしていくつかの説は、シン・ウンギョンにも、母親としての一抹の良心は残っているという証拠程度にはなっている。キム代表の母親も、この点(シン・ウンギョンが養育での経済的責任まで放棄したのではないかという疑惑)については言及しなかった。

しかし、8年間にたった2回しか息子に会わなかったという祖母の主張については、明確な釈明や謝罪が必要だ。それがまさに、シン・ウンギョンが越えなければならない障害物の中でも最も大きな山だ。

イ・ビョンホンは「50億ウォン脅迫女」事件が起こると、被害者であるにもかかわらず自分の破廉恥な行動について機会があるたびに謝罪した。その後、彼が主演した映画「侠女」は、興行に惨敗したが、「内部者たち」青少年観覧不可等級であるにもかかわらず、2週間で400万人の観客を動員し、少なくとも500万人に達するのは確実視されている。(もう達成したよ。7日が終わった時点で505万4376人、600万のラインも十分、いけそう)

映画を見た観客たちは一様に「人間イ・ビョンホンは嫌いだけど俳優イ・ビョンホンは別だ」と言っている。それはイ・ビョンホンのせいで見るのに抵抗があったが、見た後は、イ・ビョンホンのおかげで(抵抗があった分だけ反動が加わり)、いっそう面白かったという意味でもある。

現在、シン・ウンギョンはSBS「村 アチアラの秘密」での熱演で視聴者たちの拍手喝采を浴びている。イビョンホンと状況が似ているようだが、違う。イ・ビョンホンは夫としての不道徳性、シン・ウンギョンは母としての無責任と嘘、似ているようでもある。

しかし、イ・ビョンホンは男としての‐浅薄だが-本能の問題、シン・ウンギョンは単に母として無責任だというだけではなく、大きな嘘をついた、つまり天倫の問題、それが争点となっているのだ。

現在、マスコミや大衆が見逃している最も重要な事実は、息子が離婚し、親権と養育権を孫の母親が持ったにもかかわらず、豊かではない養育費で、黙々と8年間、1級障害児の孫の面倒を見てきた祖母の犠牲精神、あるいは家族愛だ。シン・ウンギョンへの大衆の怒りが、この祖母の崇高な愛を見えなくしてしまったのだった。

ーー引用終わり

なんというか…、いろんな点で、非常に「韓国」を感じさせる記事ではないだろうか?

この記事と、前に書いたこの記事
■「国民情緒法」で断罪されるシン・ウンギョンの「天倫に反する行為」
http://seouljinseigekijo.com/?p=4579

この2本の記事を読んでいただけると、今回の騒動の、だいたいの事情がお分かりになるのでないかと思う。

それにしても、イ・ビョンホンさんのケースが、今回のシン・ウンギョンのケースと比べられるとは…。

で、この記者によると、ビョンホンさんのは「男の本能の問題」で、シン・ウンギョンのは「天倫の問題」。要するに「男の本能」よりも「天倫」のほうが、ずっと罪深い、ということなわけだよね。

それは、まぁ、確かにそう(特に韓国の風土では)なのかもしれないが、比較の対象としてビョンホンさんを出してきたのは、ちょっと強引ではないだろうか? (ほんと、ビョンホンさんもいつまでもネタにされて気の毒です。前の「韓国に捨てられた」エイミーの時にもそう感じたが…)

しかし…、ぼくは思うんだが、シン・ウンギョンの場合、浪費も問題だが、関わった男性と、すべて金銭問題を引き起こすなど、乱脈な私生活を続けてきており、もうどうしようもないのではないだろうか?

そっちは「法廷の関心」で、「大衆の関心」は「天倫」のほうで、こっちの「世論裁判」の判決のほうが重大だ、って記者は、いかにも韓国的な価値判断をしながら、書いているけど、ぼくからすると、総体としてモラルが崩壊している、という印象。

もう一度言うけど、こういう人とビョンホンさんを比べては、ビョンホンさんに大変、失礼だと思う。

ビョンホンさんはビジネスや金銭問題でトラブルを起こしたことなどない。そういう点は若いころからクリーンだったし、しっかり自己管理できていた。ただ、元気な下半身のあのやんちゃな癖だけがちょっとってだけで…。

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「男の本能」か、「天倫」か? 女優シン・ウンギョンの騒動にビョンホンが引き出される 「もういいかげんにして!」” への2件のコメント

  1. この女優さん ある意味 凄いね(@_@)
    こんな 裁判ばかり起こされてたら 精神的に参って仕事所じゃないと思うけど 精力的にやってるのね

    女優って 男性みたいなものだって 日本の女優さんが言ってたけど ほんとに そんな感じがする

    また そういう人が いい演技したりするからな~(@_@)

    確かに ビョンホンさんを引き合いに出しちゃ ダメでしょ( 一一)

    元気な下半身のやんちゃな癖ね。。。(^◇^)
    まじ 正直すぎて 理性が 負けちゃうのね(≧▽≦)
    でも もう あんな事は 絶対にないから(*^。^*)

    • >女優って 男性みたいなものだって 

      ふと、故・大原麗子さんの姿が、ぼくの脳裏を横切ったのですが、今、思い返すに、あの方も、相当、無理していたんじゃないかと思いますねえ。

      そして、心身ともに壊れてしまった、というか…。

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