イ・ビョンホン脅迫事件(4)

(1)カン・ビョンギュがフジTV「Mr.サンデーSP」のセウォル号特集を紹介
2014.09.27
私はこのごろ毎日、数回、カン・ビョンギュのツイッターをチェックしている。
https://twitter.com/talkking1

イ・ビョンホン脅迫事件関連では、まだ特に動きはないが、数日前、珍しく、ビョンホンさんとは無関係のこんな動画を貼っていた。

今月21日に、フジTV「Mr.サンデーSP」で放送された「韓国セウォル号沈没 生存高校生が初めて語る“奇跡の生還”」というもの。

少々長いのですが、見所が多いです。まだ、ご覧になっていない方は、ぜひご覧ください。

カン・ビョンギュは、この動画に、このようにメッセージを付しています。

このような放送を、なぜ?
韓国では見ることができないのか? なぜ?

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カン・ビョンギュは、この人なりの正義感を持っていて、一種の「反権力」というか、既得権者の横暴(イ・ビョンホンとか)や、怠慢なマスコミに対して、敢然と立ち向かう、という気概がある…、(いや、まだそう言いきるには早いか)少なくとも、そういう姿勢を見せています。


(2)家政婦の話では、ミンジョンさんが一泊したというのだが…

2014.09.27
女性朝鮮10月号によると、イ・ミンジョンさんは先週水曜日(17日)にイ・ビョンホンの実家兼新婚の家を訪れ、食事をし、1泊して行ったという。家政婦さんが話したとのことだ。

●朝鮮日報 2014-09-27 17:47
イ・ミンジョン、イ・ビョンホンとの仲は良好? 家政婦の証言が出る
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=004&oid=023&aid=0002832032

なにしろ、ビョンホン側が流した情報だから、この話がほんとかどうかはよくわからないが、少なくとも、ミンジョンさんはパリから帰国後、ビョンホンの家では暮らしていない、ということだけは、これで、はっきりした。


(3)カン・ビョンギュとは何者かⅠ

2014.09.28
俳優イ・ビョンホンの天敵、今、韓国でその動向が注目されているカン・ビョンギュ。

調べてみると、かなりユニークな経歴の持ち主である。

1972年5月20日生まれ、現在42歳。186cm、81kgの大きな男で、もともとはプロ野球選手(投手)だった。

城南高校から、1991年に OBベアーズ(後の斗山ベアーズ)に入団。晩年の2000年にSKワイバーンズに移り、当時から弁が立ったらしく、韓国プロ野球選手協議会のスポークスマンを務めたりもした。

10年間のプロ通算成績は、247試合に登板、56勝63敗。防御率4.15。

2000年に引退と同時に、芸能界入り。KBSスーパーTV「日曜日は楽しい」でテレビ・デビュー。

2002年にはKBS演芸大賞ベストエンターテイナー賞を受賞した。主にKBSのバラエティ番組のMCとして活躍し、人気もあったのだが、順風満帆な生活は長くは続かなかった。

躓(つまづ)きは賭博だった。

2008年11月、インターネットの高額違法ギャンブル疑惑で検察の事情聴取を受けることになってしまった。2007年10月から昨年5月まで約80回にわたって26億ウォン(約2億6000万円)のインターネット賭博をした容疑だった。カン・ビョンギュは容疑(の一部)を認め、テレビ番組はすべて降板した。

常習賭博容疑で起訴され、2009年2月5日、ソウル中央地方裁判所により、懲役1年執行猶予2年、160時間の社会奉仕活動を命じる判決を下された。

ここでタレント生命を絶たれたカン・ビョンギュだったが、芸能界との関係は保っていたらしく、独自の人脈を使って、独特の活動を始めたのだった。

表舞台を去って、裏舞台で登場した、というか…。


(4)カン・ビョンギュとは何者かⅡ

2014.09.28
2009年2月に常習賭博罪で執行猶予判決を受け、すべてのテレビ番組を降板したカン・ビョンギュだったが、再起(?)のきっかけは意外なところからやってきた。

2009年7月、22歳のカナダ在住の韓国女性、クォン・ミヨン(ダイアナ・クォンなる別名があり、当時、新体操のカナダ代表チームの一員だった)がソウルを訪れた。

彼女は撮影の仕事でカナダに来ていたイ・ビョンホンと知り合い、恋仲となった。ソウルに来たのは、いっしょに暮らし、行く行くは結婚するためだった。 だが、それからわずか2カ月後、クォン・ミヨンはイ・ビョンホンと連絡がとれなくなり、「イ・ビョンホンにもてあそばれて捨てられた」と嘆くことになった。

このクォンさんと、カン・ビョンギュの当時の女友達のチェさんが知人で親身に相談に乗るようになったことから、カン・ビョンギュもこの件に関わるようになったのだった。

とにかく、カン・ビョンギュというのは交際範囲が非常に広く、今回のモデルのイ・ジヨンとGLAMダヒによる脅迫事件でも、いち早く、モデルのイ・ジヨンは「ハン・スミン」という芸名で活動しているこの人と特定して、そのインタビューのようすを自分のツイッターで紹介し、
「事件の核心人物は私がよく知っている人だった」と記していた。

さて、カン・ビョンギュは、当時の女友達のチェさんとともに、イ・ビョンホンのクォン・ミヨンさんとのトラブルに、どのように関与したのか、まずは裁判で確定された事実から見てみよう。

この記事から読んでほしい。

●ニューシス 2013-02-01 11:46:43
「イ・ビョンホン脅迫」カン・ビョンギュ懲役1年6カ月…法廷拘束
http://www.newsis.com/article/view.htm?cID=&ar_id=NISX20130201_0011808973

ーー引用始まり

映画俳優のイ・ビョンホンさんを脅迫して金品を要求した容疑で裁判に持ち込まれたタレントのカン・ビョンギュ容疑者が詐欺罪で実刑を言い渡され、法廷拘束(訳者注:法廷で拘束され、そのまま拘置所に送られ、刑期に入る)された。

ソウル中央地裁は1日、カン容疑者が知人から3億ウォン(約3億円)を借りて返済しなかった容疑(詐欺)に対して懲役1年6カ月の実刑を宣告し、カン容疑者を法廷拘束した。

また、自分の女友達のチェ容疑者と共謀してイ・ビョンホンさんを脅迫して金品を要求し、私生活が盛り込まれた文書と写真を記者に伝送して名誉を毀損したことなど、残りの容疑については懲役1年執行猶予3年とした。

同じ容疑で裁判にかけられたチェ容疑者は懲役8カ月執行猶予2年を言い渡された。

裁判所は「カン容疑者には常習賭博罪で処罰された前歴があり、詐欺罪の部分については刑を別に宣告しなければならない。返済する意思も能力もないのに巨額を借りて返さず、今も返済していないことなどを考慮すれば、厳罰に処すのが当然だ」と説明した。

そして、「カン容疑者の詐欺容疑について実刑が言い渡された以上、逃げるおそれがあるので法廷拘束する」と付け加えた。

さらに、イ・ビョンホンを共同で脅迫したという公訴事実については「女友達のチェ容疑者は、社会通念上、許容される範囲を超えてイ・ビョンホンさんを脅迫し、カン容疑者がそれを助けたことが認められる」と説明した。

また、ドラマ「アイリス」の撮影現場を訪れて暴行したのは正当防衛だったというカン容疑者の主張は受け入れず、「当時の情況などを総合すると、消極的な防御を超えた攻撃的な行為と見るのが相当である」として、有罪を認めた。

一方、カン容疑者は、判決の直後「言いたいことはあるか」という判事の質問に「4年間続いた裁判で私が主張した部分はひとつも聞き入れず、検事の主張だけをそのまま認めた。イ・ビョンホンさんのスキャンダル事件が、どうして恐喝脅迫事件に変わってしまったのか分からない」と強く反発した。

そして、「これからも真実究明のために闘い続ける」として、控訴の意志を明らかにした。

カン容疑者は2009年11月、女友達だったチェ容疑者と共謀してイ・ビョンホンさんに対し「以前の女友達との関係を暴露する」と脅迫して金品を要求した容疑で在宅起訴された。

また、翌年1月、「イ・ビョンホンの以前の女友達が彼を告訴したのは、カン容疑者が背後で操縦したから」という噂を聞いて、ドラマ「アイリス」の製作会社のチョン・テウォン代表を訪ね、スタッフに暴力を行使した容疑も受けた。

さらに、カン容疑者は、T時計店を運営する被害者A氏さんから、高価な時計を購入すると言って受け取り、その後、代金を支払わず、知人から3億ウォンを借りて、返さなかった容疑も受けている。

ーー引用終わり

一見したところ、裁判所が確定した事実は筋が通っており、カン・ビョンギュが勝手な言い草を並べているように考えられるが、いろいろ調べてみたところ、そうとばかりも言えないようである。

また、この部分、「イ・ビョンホンさんのスキャンダル事件が、どうして恐喝脅迫事件に変わってしまったのか分からない」というのは、今回のモデルのイ・ジヨンさんとGLAMダヒの事件とも重なる。(2人は今もソウル拘置所にいる。検察の決定は、まだ出ていない。モデルのイ・ジヨンには私選弁護士が、ダヒには国選弁護士が付いているらしいのだが…)

日本では、
カン・ビョンギュは、詐欺罪に問われるほど金銭的に困っていた状況で、韓流スター、イ・ビョンホンに関する婚姻不履行問題を知り、自分の彼女と共に、クォンさんを助けるふりをしながら、それを利用してイ・ビョンホンを脅迫して金品を脅し取ろうとした
http://johnhoon.sblo.jp/pages/user/iphone/article?article_id=61945891

というふうに、カン・ビョンギュを悪者とする見方がほとんどのようなのだが、韓国では違う。

次回、そのあたりの事情を説明する。

 


(5)2人の女、被害者と被疑者の境目

2014.09.29
まだ、特に進展はないが、芸能メディアのディスパッチが頑張って、かなり事実に迫る記事を発表した。

ディスパッチの記者は、ソウル拘置所に収監中のモデルのイ・ジヨンに会うため、面会の申し込みを続け、今月26日、3回目の申し込みで返事をもらったという。

「イ・ジヨンさんとソウル拘置所で09月27日11時40分に一般接見予定です」

しかし、当日、イ・ジヨンが面会を拒否し、結局、会えなかったとのこと。

●ディスパッチ 2014-09-29 10:45
[単独](スクープ)イ・ビョンホン脅迫事件、伝えられていない話
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=106&oid=433&aid=0000006081

残念だったが、それでも、この記事では、いくつかこれまで知られていなかった事実が、関係者の証言で明らかにされている。

長い記事なので、私のほうで、ちょっと整理して紹介しよう。

問題の動画が撮られた夜(正確な日付は不明)イ・ビョンホンがイ・ジヨンに会った。その席にはGLAMダヒもいた。3人はイ・ジヨンのノンヒョン(論峴)洞の自宅に移動して、ワインを飲んだ。途中で酒が切れ、イ・ジヨンがワインを買ってくるため席を外した。部屋には、イ・ビョンホンとダヒだけが残った。この時間に、イ・ビョンホンがダヒに性的な話を切り出した。

イ・ビョンホンは泥酔した状態で、ダヒの撮影に気づかなかった。イ・ビョンホンは性的羞恥心を刺激する質問をした。それが動画の全てだ。イ・ジヨンの知人はディスパッチに「動画は5つ。ほとんどが性的な質問」と話したという。

イ・ビョンホンは、遊興業界(クラブやバーなど)従事者のAさんを通じてイ・ジヨンを紹介された。

Aさんがイ・ビョンホンに同行し、イ・ジヨンがダヒを連れてきた。彼らはほとんどいつも4人で一緒に集まった。 Aさんの知人は「少なくとも3ヵ月以上は会っていたと聞いている。ほとんどいつも4人が一緒だった。しかし、事件当日にはAさんはいなかった。3人だけだった」と話した。

Aさんは事件の全てを知っている1人だ。動画の内容も知っている。それで、イ・ビョンホンは脅迫を受けたその日(これも正確な日付が不明)に、Aさんに助けを求めた。

そして、イ・ビョンホン、イ・ジヨン、ダヒ、Aさんの4人で会った。その場でダヒが動画を見せて、イ・ビョンホンは困惑し、イ・ジヨンは金を要求した。 イ・ジヨンはイ・ビョンホンに「どうしてトンセン(弟妹。年下の友達にも使う、ここではダヒを指す)にこんなことができるのか」と問いただした。

イ・ジヨンとダヒは、イ・ビョンホンに向かって旅行用かばんを放り投げた。
そして「これにお金をぎっしり詰めて来て。そうしないと、動画を公開する」と言った。

イ・ビョンホンは「分かった」と言って、席を離れた。そしてAさんと相談した。彼女たちの怖れ知らずの行動からすると、金だけで終わることはないと判断した。

イ・ジヨンは金を要求した後、万一の場合に備えて、SNSに痕跡を残した。

8月24日、化粧品セットをアップした。26日にはアルゼンチンワイン写真(Dragon back)を掲載。ディスパッチの確認の結果、このワインは国内に輸入されていない製品だったが、イ・ビョンホンは、今年3月、「メンドーサワイン・フェスティバル」広報大使の資格でアルゼンチンを訪れていた。

同26日にはエルメスのボディーローション写真も上げた。「来るたびにプレゼントを持ってきてくれるイ・サンタさん」と姓を明らかにした。イ・ビョンホンの回答(金を持ってくること)が遅れたため、イ・ジヨンは、圧迫の強度を高めた。29日、「ベガフォン」(携帯電話)をアップし、「断言できるけど、あなたは最も完璧な人です」と書き、さらに、イ・ビョンホンの「B」をイニシャルとして残した。「イ」サンタに続き、「B」まで、イ・ビョンホンであることを暗示するヒントを相次いで出した。

しかし…、 ビョンホンはSNSという新しいツールを知らなかった。

サイバー上で起きていることなど知らず、イ・ジヨンが痕跡を残している時、イ・ビョンホンは「自信を持って」記事の原文通り)警察に通報をした。(これは先月28日とされる)

そして今月1日、イ・ジヨンとダヒは自分の家の前で緊急逮捕された。2人は警察の取り調べで脅迫の事実をすべて認めた。

イ・ビョンホンによると、イ・ジヨンは偶然に紹介された人に過ぎない。一度も、2人だけで会ったことのない、ただの知人だ。あの日の出来事は酒に酔って起こした失言だ。 一方、イ・ジヨンは誤解するに十分だった。イ・ジヨンの関係者は「3ヵ月ほど持続的に会った。プレゼントまでもらったのだから、一般的な関係(ただの知人)以上と思ったようだ」と話す。

イ・ビョンホンは「金」が脅迫の目的と話した。
しかし、イ・ジヨン側は、一種の「裏切られた思い」も作用したと言った。

イ・ジヨンの関係者は「ダヒは映像を撮るとき、お金のことは考えていなかった。単純に親しいオンニ(姉さん。女性が使う。年上の女友達にも使う)にこの事実(イ・ビョンホンが自分に性的な話をしたこと)を知らせなければならないという考えだけだった」と耳打ちした。

ここで、ディスパッチの記者はこう疑問を投げかける。以下、引用する。

ーー引用始まり

脅迫は、いかなる場合でも正当化できない。もしダヒがこの映像を「セクハラ」として通報していたなら、彼女は被害者の身分で警察に出頭していたのではなかっただろうか。

それにもかかわらず、彼女らは法的な手続きを踏まなかった。個人的な方法で解決しようとして、現在は、被疑者の身分になった。

なぜだろうか。その答えを聞くため、イ・ジヨンに3回面会を申請した。しかし、聞けなかった。

ある法曹界の関係者は、欲がわざわいを招いたと主張する。

彼は、「自信があったのだろう。関係を証明する根拠があるので絶対に警察に通報はできないと判断したようだ」と話した。 そして「セクハラ事件の慰謝料より、こっちのほうがもっと取れると踏んだようだ。SNSに証拠を上げて圧迫すればうまくいくと信じていたのだろう」と推測した。

ーー引用終わり

この辺、やはり年代が2つ(つまり20年)という年齢差が予期せぬ食い違いを生んだと見える。イ・ビョンホンは、SNSなんかやったこともないし、そもそも知らないんだから。「インスタグラム? 何、それ?」だよね、ぼくと同じで…。

ーー引用始まり

イ・ジヨンが悔しさを訴えている部分は「関係性」だ。イ・ビョンホンの変心(?)が彼女らを刺激したということ。当初の出会いも、動画撮影も、お金が目的ではなかったと主張している。

しかし、彼女らが「見返り」を欲した瞬間、3人の関係はこじれた。イ・ジヨンとダヒは脅迫犯に、イ・ビョンホンは被害者になった。

ーー引用終わり

この記事はけっこう説得力がある。これを読むと、まぁ、だいたい、こういうことだったんじゃないかなあ、という気もするねえ。

ただ一番肝心な点、つまりイ・ビョンホンとモデルのイ・ジヨンの間に、身体的な関係はあったのかどうか、そこはまったく不明だが。


(6)カン・ビョンギュとは何者かⅢ

2014.09.29
カン・ビョンギュとイ・ビョンホンとのトラブルをめぐる裁判(一審)は4年にまたがる長期間を費やし、昨年(2013年)2月1日に判決が出て、カン・ビョンギュはそのまま法廷拘束された。

この裁判で、今から3年ほど前、2011年8月19日に、俳優のキム・スンウが最後の証人としてソウル中央地裁で開かれた公判に出廷した。

キム・スンウは、2009年12月KBS 2TVドラマ「アイリス」の撮影現場で、カン・ビョンギュが制作スタッフを暴行したとされる日に一緒にいて、すべてを見ていた。カン・ビョンギュも「キム・スンウさんは、私が「アイリス」制作会社のチョン・テウォン代表、チョン代表の後輩Jさん、Jさんの故郷の後輩キムさんらに会った瞬間から、暴行が起きてから終わるまで、現場に一緒にいた」と話していた。

まず、この暴行事件はどんなものだったのか、中央日報(日本語版)が報じたものをそのまま紹介してみよう。

●中央日報 2010年01月20日07時49分
「アイリス」撮影場暴行事件 カン・ビョンギュら4人立件
http://japanese.joins.com/article/308/125308.html

ーー引用始まり

昨年12月13日午後、タレントのカン・ビョンギュ(37)がドラマ「アイリス」の制作会社の鄭泰元(チョン・テウォン)代表(46)に電話をかけた。

カン・ビョンギュは「俳優イ・ビョンホンを告訴した元恋人クォンさんの背後に自分がいるという、うわさを鄭代表が広めた」と言いながら抗議した。この過程で電話を渡されたドラマ制作スタッフのG(41)と激しい言い争いになった。

翌日午前12時20分ごろ、カン・ビョンギュは知人のO(24)と一緒にソウル松坡区にあるドラマ撮影場へ行った。「和解の場を用意する」という俳優キム・スンウの電話を受けた後だった。

しかし現場で鄭代表と話をしたカン・ビョンギュはそばにいたGと言い争いになった。これを見たGの知人J(35)が撮影に使われる野球のバットを振り回し、カン・ビョンギュは全治2-3週間のけがを負った。

その後、カン・ビョンギュと一緒にいたOが自分の先輩のC(49)に電話をかけて状況を知らせ、騒ぎは大きくなった。カン・ビョンギュと10年以上の付き合いのCが撮影場に来た。CはGを殴り、全治5週間のけがを負わせた。

ーー引用終わり

この事件では、カン・ビョンギュもチョン代表も「相手が先に手を出してケンカになった。自分らが被害者だ」と主張していた。

キム・スンウは、このように証言した。
「カン・ビョンギュからケンカを起こしたのではない。チョン代表がカン・ビョンギュに会って謝罪できる場を設けてほしいと私に頼み、それを伝え聞いたカン・ビョンギュが現場にやって来た。ところが、チョン代表が『自分には過ちはない』と言ったため、カン・ビョンギュはチョン代表の後輩たちと大きな声で言い争うようになった。そしてカン・ビョンギュはチョン代表の後輩たちによってリンチを受けた。カン・ビョンギュは後ろからバットでなぐられ、以後、身を守るために拳で殴り合った」

●ニューシス 2011-08-20 12:01
キム・スンウ「カン・ビョンギュは被害者」…暴行事件の裁判で
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=003&aid=0004031834

ーー引用始まり

カン・ビョンギュによると、チョン・テウォン代表(47)は、カン・ビョンギュが「アイリス」の主人公イ・ビョンホン(41)の以前の女友達クォン・ミヨンさん(24)を背後で操っていると周辺に話した。これを伝え聞いたカン・ビョンギュはチョン代表に抗議し、「告訴する」と言った。すると、チョン代表はカン・ビョンギュに謝罪するとし、キム・スンウにカン・ビョンギュと会う場を設けてくれるよう頼んだ。

カン・ビョンギュは「その時、野球のバットで、わき腹、太ももなどを叩かれた。そして、頭を攻撃しようとしてきたので、それを止めようとしたところ、腕を数回叩かれた」と話した。「撮影現場のスタッフ、チョン代表、音盤制作者のチョンさんなどは証人として出廷した際、私が先に言いがかりをつけて拳で殴りかかってきたのでケンカになり、集団暴行につながったと証言した」と説明していた。

ーー引用終わり

つまり、カン・ビョンギュの話のほうが事実だった。そのことをキム・スンウはきちんと証言したのだった。

要するに、チョン代表はこの日「後輩」も呼んで、ちゃんと用意を整えてカン・ビョンギュを迎えたのだった。

撮影に使われる(ほんとかな?)野球のバット?
なんで、そんなものが、そこにあったわけ?

 


(7)イ・ジヨンとダヒ、恐喝容疑で起訴される

2014.09.30
モデルのイ・ジヨンとGLAMダヒは、結局、2人とも恐喝容疑で起訴されました。

●スポーツソウル 2014.09.30 10:21
イ・ビョンホンを脅迫した女2人を拘束起訴、「家と金」頼んだが拒否され、動画で脅迫
http://www.sportsseoul.com/?c=v&m=n&i=114814

ーー引用始まり

俳優のイ・ビョンホン(44)のわい談動画を公開すると言って脅迫したGLAMダヒ(20 キム・ダヒ)とモデルのイ・ジヨン(24)は、イ・ビョンホンに金や家などの経済的支援を要求したが拒絶されたことから、イ・ビョンホンを脅迫したことが分かった。

30日、ソウル中央地検は、暴力行為など処罰法上の恐喝容疑でダヒとイ・ジヨンを拘束起訴したと明らかにした。

検察によると、イ・ビョンホンとダヒ、イ・ジヨンは、今年7月1日、知人の紹介で一緒に夕食をして知り合い、以降、数回会って酒を飲んだ。

ダヒとイ・ジヨンは、イ・ビョンホンがイ・ジヨンを異性として好きだと判断し、異性交際の見返りにイ・ビョンホンから家や小遣いなどを受け取る計画を立てた。断られた場合は、7月3日に撮っておいたわい談動画を突きつけて脅迫することにした。

さらに、イ・ジヨンは8月14日、イ・ビョンホンに「一人で住む家に引っ越したい」家を買ってほしいと頼んだ。しかし、「会うのを止めよう」という内容のカカオトークのメッセージが返ってきただけだったため、脅迫計画を実行に移した。

ダヒとイ・ジヨンは、イ・ビョンホンと抱擁する場面を演出して撮影した後、これをネタに金を要求することにして、8月29日午後2時40分にイ・ビョンホンをソウル市江南区ノンヒョン(論硯)洞のイ・ジヨンの家に呼んだ。ダヒのスマートフォンをシンク台に立てて密かに撮影する準備を終えた状態だった。

検察によると、しかし、なかなか抱擁するチャンスが来なかったため、家の外で待っていたダヒが入ってきた。2人は「オッパ(お兄さん。女性が年上の親しい男性を呼ぶときにも使う)の動画を持っている。私たちは家庭の経済事情が良くなく、借金が多い。それを返済するためにお金を要求する。オッパのイメージにどれほどの打撃があるか分かっている?」と言ってイ・ビョンホンを脅迫した。そして、わい談の動画を見せ、「友達に頼んでインターネットに掲載することにしている」と脅迫した。

そして、ダヒとイ・ジヨンは旅行用かばん2つを取り出し、現金50億ウォンを要求した。しかし、イ・ビョンホンがすぐに警察に通報し、2人は9月1日に逮捕された。

一方、検察は、イ・ジヨンは広告モデルの仕事をしているものの、特に収入はなく、ダヒもまた長期間の活動がなく、所属事務所に3億ウォン(約3000万円)を超える借金を抱えていたと明らかにした。

――引用終わり

検察の調べでは、2人は「花蛇」だったということになったわけです。
ダヒが事務所に3億ウォン(約3000万円)の借金? まだ20歳でしょ、いったいどうして…。


(8)2人の起訴について寄せられた韓国の大衆の声

2014.09.30
聯合ニュースも、2人の女が起訴されたことを報じた。

●聯合ニュース 2014-09-30 09:55
イ・ビョンホンに「家を買って」と頼んだが拒否され、動画で脅迫
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0007154131&date=
20140930&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=106

聯合はダヒをA、イ・ジヨンをBとしていたことと、写真もスポーツソウルのほうが2人の容姿がよくわかるものを使用していたため、さきほどは、スポーツソウルから引用したが、内容はほぼ同じ。

ここで、このニュースに対する韓国のネットユーザーたちの反応を見てみよう。
今(午後3時前)、最も支持の多いコメントから並べてみる。

40歳を過ぎたやつが、なんで若い女の子たちと遊んでるんだ。同じくらいの年の人とつきあうのが正常だろう。これで、世間の怖さを学んだか???
2014.09.30 午前 10:09 共感 13055 非共感 743

若者は努力して成功することを考えるべきだろう。ビョンホンもおまえら(イ・ジヨン とダヒ)もとんでもない。
2014.09.30午前10:12  共感11258 非共感452

何をやってるんだ。イ・ビョンホンもイ・ビョンホンだが、相姦女もまったく大したもんだ。
2014.09.30午前10:12 共感9394 非共感364

似た者同士だね。
2014.09.30午前10:12  共感8317 非共感196

夢もがっちりしている。ハハハ
2014.09.30午前10:12  共感6590 非共感204

やはりイ・ビョンホンらしい。私はこういうシナリオが出てくると知っていた。女が誰にでも「家を買って」などと言うか? イ・ビョンホンは最後まで下劣なやり方をする。不倫は不倫だ。
2014.09.30午前10:13  共感2345 非共感174

いずれにせよ、きっかけはイ・サンタ様がつくったんじゃない。なんで会うの? なんでプレゼントをあげるの? ハハ
2014.09.30午前10:14  共感2092 非共感98


(9)「えっ、検察が、そんなこと言ったの!?」

2014.10.01
モデルのイ・ジヨンとGLAMダヒが起訴されたことに、カン・ビョンギュは強く反発し、ツイッターで、まず、こうつぶやいた。

やはり…間違いなく、彼らの美しい発表だ。8月29日午後2時40分、脅迫するため家に呼び入れた? いや、いつものように(イ・ビョンホンはモデルの家に)行ったのだが、突然、脅迫されたんじゃないの? いったい何を言ってるんだ???

それから、検察批判を、このように。

男女が付き合っていたのか、付き合っていなかったのかまで、あまりにも簡単に整理してくださる「親切な検事様」、フフフ、ご苦労さま~

このつぶやきは、この記事を受けて、出されたもの。

●OSEN 2014-09-30 15:48
検察側「イ・ビョンホンとモデルA、つきあっていなかった」と伝言
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&oid=109&aid=0002891755&sid1=001&lfrom=twitter

ーー引用始まり

俳優のイ・ビョンホンを脅迫した女たちが裁判を受けることになった中、イ・ビョンホンと女性のモデルAは交際関係になかったと検察が伝えたことが分かった。

ソウル中央地検刑事7部(ソン・ギュジョン部長検事)は、暴力行為など処罰法上の恐喝容疑で女2人を拘束起訴した。30日、刑事7部によると、彼女らは知人の紹介で知り合い、数回会ったイ・ビョンホンに経済的支援を求めたが断られ、このような犯行を犯した。

これに対し、ある芸能関係者はOSENとの通話で「検察の調査の結果、イ・ビョンホンと脅迫女たちが付き合ったり、交際したのではないことが明らかになった」と話した。

特に、モデルAが弁護人を通じて明らかにした「イ・ビョンホンと男女関係で付き合った」という主張に対し、検察は「調査の結果、イ・ビョンホンとAさん付き合ったことはない」と述べたと確認された訳者注:直訳。原文では、誰によって確認されたかが不明だが、推定するに、前述の「ある芸能関係者」によって確認された、ということ。つまり、その芸能関係者がOSENとの通話で、検察がそう述べたと話したに過ぎない)

これに対し、イ・ビョンホン側は「2人の女性から金銭的な脅迫があったことは事実」とし、「泥沼の争いになることを避けるため、これまで言葉を控えていた」と伝えた。「弁護士と相談しながら公判などの過程に参加する」と今後の計画を付け加えた。

最近、イ・ビョンホンは、巨額のお金を要求して自分を脅迫した2人の女を告訴した。警察の取り調べの後、この女らは拘束され、イ・ビョンホンは先日、被害者として検察の調査を受けた。

拘束された女の弁護人は「3ヵ月前からイ・ビョンホンに会い始め、数回会い、決別を通告されたために脅迫した」と主張した。イ・ビョンホン側はそれを否認、「推測性の噂によって、2次被害が発生している。これに強力に対応する」と公式に立場を明らかにしていた。

ーー引用終わり

いくらなんでも、担当検事が起訴事実以外のことを外部に漏らすはずはないと思うのだが…。

それに、イ・ビョンホンとモデルのイ・ジヨンの間に男女関係があったかどうかは、厳密には、もう確認できない。しかし、イ・ビョンホンがこの女性の自宅に複数回行って、家の中に入って、飲酒をしたりして一定時間、過ごしたことは事実。常識的に考えれば、男女関係があった、または、そう強く疑われる、という結論になる。

それを、担当検事が、「男女関係はなかった」などと断定することは、いくらなんでも不可能だろう。

たとえ、イ・ジヨン本人が前言を翻して、「なかった」と言ったとしても、それは、いろんな事情がからんでいるわけだから。

この話をした「ある芸能関係者」という人は、いったい何者なんだろう?
メディアも、こういう伝聞情報をそのまま流すとはねえ…。
みんな(韓国の大衆)いろいろ疑うから、逆効果になるんじゃないのかなあ。

ということで、この記事についたネットユーザーの声を紹介しよう。
支持の多いものから3つ。

断言するけど、イ・ビョンホンは、本当に途轍もなく恐ろしい人みたい。
2014.09.30 午後 3:38 共感 20347 非共感 509

God only Knows…
2014.09.30 午後 3:36 共感 14317 非共感 321

40代の家長が自分の娘くらいの20代の女の子に何で会うのか? これをかばうやつもとんでもない。おまえのお父さんが家庭を疎かにして、おまえと同年代の女の子と遊んでいるんだよ。
2014.09.30 午後 3:36 共感 13718 非共感885

DAUMのアゴラ掲示板で行われていたイ・ビョンホンの広告中止を求める署名運動は、
きょう1万1726人で終了。

 


(10)イ・ビョンホン、「受難」に耐える日々

2014.10.02
2人の「脅迫女」は起訴されたが、被害者のイ・ビョンホンへの逆風は続いている。

●スポーツ東亜 2014-10-02 06:57
「50億脅迫スキャンダル」イ・ビョンホン受難時代…広告の露出減り、映画公開は延期
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=382&aid=0000264812

ーー引用始まり

まさにイ・ビョンホンにとって受難の時代だ。

わい談動画を口実にイ・ビョンホンに50億ウォンを要求した20代の女性2人が拘束起訴され、法の審判を受けることになったが、「事件」の影響は治まっていない。イ・ビョンホンをモデルに起用したブランドは、映像の露出を減らし、主演映画は公開時期を調整している。

検察は9月30日、イ・ビョンホンを脅迫した歌手ダヒとモデルのイ容疑者を起訴し、彼女らの犯行謀議とその実行過程を比較的具体的に発表した。しかし、それはむしろ、イ・ビョンホンと2人の女性が会ってきた過程を詳細に知らせることになった。

今後の裁判過程では両者の主張がさらに対立する可能性もある。実際、イ・ビョンホンと「交際していた」と主張するモデルのイ容疑者側は1日、スポーツ東亜との電話通話で「捜査記録を見ながら適切な方法を考える」とし、「相手(イ・ビョンホン)の主張を検討し、どう対応するか考えている」と言い、争いの火種を残している。

広告界の雰囲気も尋常ではない。

イ・ビョンホンを立てて戦略的なブランドの広告を展開していたSSGは、9月30日を最後に、同社ホームページからイ・ビョンホンの写真の大部分を削除した。SSG関係者は「イ・ビョンホンを起用したイベントが9月30日で終わったため」と述べながらも、「消費者の反応を見極め、映像の使用を考慮している」と明らかにした。また別のブランドは、今月からイ・ビョンホンが出演していたCFの放映を再開する予定だったが、現在、事態を見守っている。

さらに、イ・ビョンホン主演映画「侠女:剣の記憶」は、当初予定していた12月の公開日程を、来年1月に延期した。今年初めから「年末の期待作」と映画を紹介してきた制作陣は「最初から公開日を確定していたわけではない」と説明しているものの、「イ・ビョンホン事態」の影響を抑えるための対策作りに慌しい様子だ。

一方、公開的にイ・ビョンホンを叱責する声も出ている。パク・チャンジョン前議員は自分のSNSを通じて、李ビョンホンの名前を挙げ、「高い人気、莫大な富を得たら、公人としての意識を持たなければならない」と批判した。

ーー引用終わり

ネットユーザーの視線もまだまだ厳しい。

この記事についたコメントで、一番支持の多いのが、これ。

何の関係もない知人に「家を買って」と言うなんてあり得るか? 何の関係もないのに「会うのは止めよう」と言ったなんていうこと自体が、深い関係だったことを逆に証明しているのではないか? とにかく、イ・ビョンホンのための検察のシナリオはあまりにもずさんだ。
2014.10.02 午前 7:06 共感 23 非共感 6

影響は、ハン・ヒョジュさんらにも及んでいるし、(午前9時半現在、広告中止を求める署名は7841人) BHエンターテインメントが被った損失は、広告主が抱えた部分まで含めると、もう50億ウォン(5億円)を超えているかもしれない。

しかし、さしあたって、手の打ちようがないでしょう。
じっと、嵐が通り過ぎるのを待つしかない。

イ・ビョンホンさんは演技に打ちこみ、社長は広告主らを回って頭を下げ続ける、それしかないでしょ。

先日やったみたいなこと、あの流産した所属女優の「公式立場」の表明みたいなことはやらんほうがいいですよ。

逆効果だから。


(11)カン・ビョンギュとは何者か?Ⅳ

2014.10.04
2009年12月に起きたドラマ「アイリス」の撮影現場での暴行事件について、俳優のキム・スンウが裁判で、「カン・ビョンギュからケンカを起こしたのではない。カン・ビョンギュはチョン代表の後輩たちに襲われ、身を守るために拳で対抗した」と証言した、というところまで書きました。

●ニューシス 2011-08-20 12:01
キム・スンウ「カン・ビョンギュは被害者」…暴行事件の裁判で
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=003&aid=0004031834

まず、それを報じたこの記事についたネットユーザーのコメントを支持の多いものから順にいくつか紹介します。

キム・スンウはそんなふうに見えなかったんだけど、正義感が強いんだね。あえてチョン・テウォンに対抗して真実を話すことのできる者が何人いるだろうと考えると、拍手を送りたい。
2011.08.20 午後 1:49  共感 115 非共感 1

カン・ビョンギュは罠にはまったんだな。カン・ビョンギュは当時、北京オリンピック応援団事件でイメージが失墜していたので、制作会社の代表というやつ(チョン・テウォン代表)がそこにつけこんでカン・ビョンギュを葬り去ろうとして、虎の穴にカン・ビョンギュを呼び寄せた結果、起きた事件だと判断される。

カン・ビョンギュは投手出身の頑健な男だということを考えて、周囲に人を配置しておいて、やってきたところで集団リンチ。

カン・ビョンギュは、北京オリンピック応援団事件で失墜したイメージに「イ・ビョンホンの前女友達を後ろでそそのかしている」という、さらなる悪材料を払しょくしようとしていた。そこを狙われたわけだ。キム・スンウは、難しい決断をしたと思う。この事件は、これではっきりした。
2011.08.20 午後 1:34  共感 86 非共感 0

北京オリンピック応援団事件とは、カン・ビョンギュが中心となって結成された「芸能人応援団」が莫大な国費を浪費し、ちゃんと応援しなかったとして、マスコミや国民から非難された事件。くわしくは、こちらで。

「芸能人応援団へ非難集中! 北京オリンピックでの国税浪費が問題に」 (日本語)
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2008/1024/10049767.html

キム・スンウは本当にすばらしい人だね。当時、社会的にも能力的にもボロボロになっていたカン・ビョンギュの肩を持ったところで、キム・スンウ本人にはまったく利益はないのに、自分が見たままに、事実をありのままに証言した。こういう人が私たちの社会には本当にとても少ない。キム・スンウを見直した。本当に正義の男だね。
2011.08.20 午後 1:27  共感 87非共感 1

ビョンホンよ。謝罪しろ。他人の大切な人生を、そんなふうに勝手に、嘘で台無しにしてはダメだ。
2011.08.20 午後 4:39  共感 68 非共感 1

キム・スンウの主張をもとに推理してみると、こうなる。

イ・ビョンホンのクォン・ミヨンとのスキャンダルが起きる →
「アイリス」への影響を怖れたチョン代表とイ・ビョンホンの事務所が相談。犠牲の羊を探す →
五輪、賭博、詐欺などで、当時、芸能界で最もイメージが悪かったカン・ビョンギュがクォン・ミヨンとつながっていることを知る →
(訳者が説明を補完 この色の部分は同じ: チョン代表は、カン・ビョンギュがクォン・ミヨンを背後で操って金を脅し取ろうとしている、という噂を流す。カン・ビョンギュが怒って告訴すると言う)

チョン代表が(自分がカン・ビョンギュに謝罪するのでカン・ビョンギュと会えるようにしてほしいと)キム・スンウに頼んでカン・ビョンギュを呼び寄せる →
チョン代表とチンピラたちが、監視カメラを編集して(カン・ビョンギュが自分たちに暴行した)証拠をでっちあげるなどして、カン・ビョンギュを悪者にすることを計画 →
現場スタッフとチンピラがカン・ビョンギュをけしかけて事件を作る →
マスコミを動かしてカン・ビョンギュを抹殺する →
カン・ビョンギュの普段のイメージから、ネチズン(ネットユーザー)たちは疑いなくカン・ビョンギュをディスる → (国民の目、そして反感はイ・ビョンホンではなくカン・ビョンギュに集中する)
そのまま放置して、カン・ビョンギュをボロボロにする。(イ・ビョンホンはスキャンダルの窮地から逃れる)
・・・だいたいこんな展開だね。

キム・スンウにはカン・ビョンギュをかばう理由がない。事実を話しているだけ。この件では、キム・スンウを信じたい。
2011.08.20午後 6:31 共感 30 非共感 1

実際のところ、カン・ビョンギュが、イ・ビョンホンとクォン・ミヨンとのトラブルにどういうふうに関わっていたのかは、もうひとつよくわからない。が、自分の女友達のチェさんを通じて、ある程度、関係していたのは事実。

しかし、韓国の国民が、当時、このようにカン・ビョンギュはむしろ被害者だ、と見ていたことは興味深い。 イ・ビョンホンのスキャンダルが、カン・ビョンギュの「犯罪」にすり替わった、すり替えられた、というふうに考える人が多かったのです。

このことが、今回の2人の「恐喝女」による脅迫事件を見る場合でも、韓国の国民の心理に影響している。それで、2人の女が起訴された後、「男女関係などなかった」と検事が話した(らしい)、という報道を受けて、こんな声が最も支持されたりするのでしょうね。

断言するけど、イ・ビョンホンは、本当に途轍もなく恐ろしい人みたい。
2014.09.30 午後 3:38 共感 20347 非共感 509

※この続きは、カテゴリーの「イ・ビョンホン脅迫事件」で、お読みください。

■イ・ビョンホン事件が、女優ハン・ヒョジュに飛び火
http://seouljinseigekijo.com/?p=90

 

管理人さま、初めまして。
私、長年イ・ビョンホンのファンでありまして、ブログもやって
おりましたが、彼が結婚したのを機に、ファンをやめた
意志の弱いものでございます。
ファンをやめた(ブログのサブタイトルが「イ・ビョンホンが
結婚するまでのブログです」でした・・・笑)わけですが、なぜか
こちらのブログにたどり着きまして、管理人さまの記事を
興味深く読ませていただきました。

本当に彼は今、苦境の中にいるんですね。
やっぱり悲しいです。

それで、管理人さまに、質問がございます。
もし良かったらお答えくださいますでしょうか?
『カン・ビョングは、なぜ、イ・ビョンホンを憎むのでしょうか?』
(憎むって言う表現は違うかもしれませんが)
これが、ず~~~と、私の心に引っかかっておりまして
もう、男の嫉妬だ!って、思い込もうとしていました。
本当に、もう、なんで?なんでなの?って言う思いなんです。
管理人さまが思うところはいかがでしょうか?
初めてのコメントで、こんな質問をするのを、どうぞお許しください。

karin

karinさま、いつか来るのではないかという予想と覚悟をもって待っていた質問が、今、来たという感じです。

『カン・ビョングは、なぜ、イ・ビョンホンを憎むのでしょうか?』

まるで、私自身が問われているようです。

「おまえはビョンホンの味方なのか敵なのか」

ビョンホンを叩いているたくさんのネチズン(平凡な男)の気持ちも、ぼくにはよく分かるんです。(もちろん、ひどすぎると思う気持ちもあるのですが)

正しく分かっていただく答えを用意するために、少し時間をください。

ある意味、このブログの根幹に関わる重要な内容となるため、ひとつの記事として、きちっと書いて、お返事いたします。

しばらくお待ちください。

kouichi

karinさま、こちらの記事でお答えしました。

■ある長年ビョンホン・ファンだったという方からのご質問へのお答え
http://seouljinseigekijo.com/?p=3496

どうぞ、ご覧ください。

kouichi

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イ・ビョンホン脅迫事件(4)” への1件のコメント

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