イ・ビョンホン脅迫事件(3)

(1)イ・ビョンホン事件が、女優ハン・ヒョジュに飛び火
2014.09.18
イ・ビョンホンを広告から締め出すことを呼びかける署名運動が起きている中、非難の矢が、突然、イ・ビョンホンと同じ事務所に所属する女優のハン・ヒョジュ(27)にも向かって飛び始めた。

●イーデイリー   2014-09-18 10:33
ハン・ヒョジュ、イ・ビョンホン事件から突然非難の矢が…
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=018&aid=0003075279

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――引用始まり

ハン・ヒョジュは最近、軍の苛酷行為に家族が関わっていたという噂に関連し、不確かなことをあれこれ言われてきた。ネットユーザーたちはイ・ビョンホンの広告ボイコットに続き、「ハン・ヒョジュもイ・ビョンホンと同じ所属会社だ。どちらの広告も中止してほしい」と不快な思いを表している。

イ・ビョンホンを広告モデルとする広告の中止を要求する署名運動は今月5日に始まり、同29日まで行われるが、署名目標2000人は急速に突破し、18日午前10時20分現在、3710人が署名している。

――引用終わり

署名運動のほうは、現在(午後3時5分)、4430。
ちなみに目標の2000にはきのうの午後4時前(3時57分)に到達した。

この記事のハン・ヒョジュの家族が関わったとされる軍の苛酷行為とは、昨年(2013年)7月1日に空軍の城南飛行団で起きたキム・ジフン一等兵の自殺事件を指す。

この兵士は、関心兵士ではなかった。高麗大学経済学部1年を終え、昨年2月25日に入隊し、約4カ月後に自ら命を絶った。キム・ジフン一等兵への苛酷行為に深く関わっていたとされる空軍中尉が、ハン・ヒョジュの弟という噂だ。

ちなみにハン・ヒョジュの家は空軍一家といわれている。父親も空軍出身(予備役空軍少佐)で、現在は軍関連事業をしているという。ハン・ヒョジュ本人も2007年10月、空軍広報大使を委嘱された。

どのような苛酷行為があったのか、ということは、また後で、別の記事で紹介する。

上のイーデイリーの記事に寄せられたネットユーザーからのコメントで今(午後3時ごろ)もっとも多くの支持を集めているのが、これ。

ティアラも噂が事実だったんだから、ハン・ヒョジュもそうですよ。正直、人々が知っていることは100%事実ではないかもしれないけれど、大枠は事実というのが正しいのではないですか? (ハン・ヒョジュの)弟関連の検索語が削除されているのはルーモア(噂)ですか? ソン・ヘギョも最初は検索語が削除されたけど、ハン・ヒョジュのように最後まで防ぐ(=検索できないようにする)ことはなかったです。キム・ジフン一等兵に苛酷行為をしたのはハン・ヒョジュの弟、ハン中尉ではないというのですか? もう謝罪しても遅いです。
2014.09.18 午前 10:41 共感32 非共感3

もっとも、ハン・ヒョジュさん本人は苛酷行為とは関係ないのですが…。

イ・ビョンホンと同じ事務所、新兵を自殺に追いこむ苛酷行為をした(らしい)軍人が弟、こういう理由で大衆から激しくバッシングされるというのも、韓国的というか。


(2)イ・ミンジョンさんは自分の実家にいた

2014.09.18
今月16日にパリから帰国したイ・ミンジョンが自分の実家にいることを、スターニュースがスクープした。

●スターニュース 2014-09-18 13:44
「単独」イ・ミンジョン、夫の実家ではなく自分の実家に…「ひとりだけの時間」
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=108&aid=
0002339129&date=20140918&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=106

記事によると、「パリに2週間滞在して帰国したイ・ミンジョンは京畿道広州所在の新婚の家であり、夫の実家に戻り、イ・ビョンホンと一緒にいるとされていたが、これは事実でないと確認された。(略)自分の実家で、ひとりだけの時間を持っている」とのこと。

この記事についたネットユーザーのコメントを、支持の多い順に3つ紹介しよう。

私だったら、子供がいないうちに離婚する。女性遍歴は直しがたい。
2014.09.18 午後1:48 共感18249 非共感156

21世紀のオム・エランさん。
2014.09.18 午後1:47 共感13697 非共感168

カン・ビョンギュが本を出せば、たくさん売れるだろう。
2014.09.18 午後1:46 共感11246 非共感 198


(3)ハン・ヒョジュを苦境に追い込んだキム・ジフン一等兵の自殺事件とは

2014.09.19
昨年(2013年)7月1日に空軍の城南飛行団で、キム・ジフン一等兵が自殺した。高麗大学経済学部1年を終え、昨年2月25日に入隊し、約4カ月後に自ら命を絶ったのだった。キム一等兵は関心兵士ではなかった。この死に深く関係しているとされるのが、ハン・ヒョジュの弟のハン中尉だ。

キム・ジフン一等兵は、なぜ自殺したのか?

最も大きな理由として、自殺直前の部隊での「愛の罰」が挙げられている。

●チャンネルA 2014-08-08 23:09
「単独」キム一等兵、自殺直前の「愛の罰」…荒唐無稽
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=449&aid=0000028276

この記事によると、キム一等兵は、亡くなる数時間前(夜の9時20分)、防毒マスクをした30kgの完全軍装で、練兵場を10周走らされていた。

「この厳然たる不法体罰を空軍は『愛の罰』という荒唐無稽な名前で呼んでいた」という。
「愛の罰」というのは、「얼차려(オルチャリョ)」という固有語の軍事用語の別の言い方でNAVERの辞書によると「軍の規律を正すために上級者が下級者に対し、非暴力的な方法で肉体的苦痛を与えること」とされる。つまり、直接的な暴力ではなく、激しいトレーニングを課すなどの「しごき」のことだ。軍ではこれを、苛酷行為を防止する目的もあり、一定のルールのもとで認めている。

しかし、このキム一等兵のケースの場合は、「愛の罰」が実施できるのは午前8時から午後8時までという空軍の内部指針に反する時間に行われていた。記事によると、「それにもかかわらず、空軍は日課が終わった後も、愛の罰を実施できるのかという遺族の質問に夜中の12時前までは可能だというとんでもない返事を送ってきた」とのこと。つまり、嘘をついて違反を隠ぺいしようとした、ということ。

キム一等兵の父親は「6月22日から30日(亡くなる直前)の間に、3回も『愛の罰』を受けた」と証言している。

空軍は当初、キム一等兵の自殺は「入隊前から持っていた精神的問題のため」とし、今年1月、殉職ではなく、単純な自殺という結論を下した。しかし、キム一等兵は関心兵士ではなかった。遺族は自殺する理由がないとして空軍に再審を要求。すると空軍は、調査の末、今年8月、殉職と決定した。亡くなる前の40日あまりの間、上官からの侮辱的な発言と「愛の罰」に苦しんでいたという遺族の主張を受け入れ、上官によって繰り返された叱責と「愛の罰」が自殺に影響を与えたことを認めたのだった。

●チャンネルA 2014-08-14 23:00
空軍服務中に自殺したキム・ジフン一等兵、殉職決定
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=449&aid=0000028827

遺族はハン中尉を苛酷行為などの疑いで起訴した。それに対し、空軍検察部は今月10日、ハン中尉がキム一等兵に「肉体的・精神的な苛酷行為を行ったと見る余地は多い」と認めたが、「これまでの苛酷行為の事例と比較すれば、肉体的な苛酷行為と見ることは難しい」として、起訴猶予処分を下した。

そして翌11日、空軍は、国防総省の定例ブリーフィングで、ハン中尉を、懲戒委員会にかけると発表した。理由については「愛の罰をする権限がないにもかかわらず、愛の罰を行い、さらに本来、指針では駆歩(駆け足)は2kmを超えてはならないとされているのにもかかわらず、3kmの駆歩をさせたこと」と述べた。

キム一等兵が昨年6月30日に「愛の罰」を受けた理由は「朴槿恵大統領が中国訪問を終えてソウル空港に到着した当日の儀典をきちんとできなかった」ということだったという。

遺族は、空軍検察部の起訴猶予処分に強く反発し、国防部高等軍事裁判所に裁定申請書を提出することにした。争いは続いている。

●ニュース1 2014-09-11 19:07
空軍、キム・ジフン一等兵死亡事件の「オルチャロ(愛の罰)」将校を懲戒委にかけることに
http://news1.kr/articles/?1852983

死亡事件自体は1年以上前だが、その後の空軍の対応をめぐって、遺族が強く反発し、もめ続けている。

韓国の国民の関心も非常に高い。

この問題が、イ・ビョンホン事件での国民の反発が、ハン中尉の姉の女優ハン・ヒョジュに飛び火し、この女優さんも大衆の怒りの渦に巻き込まれてしまった背景にあるのだ。

 


(4)なんとハン・ヒョジュも、プライベート写真で強請(ゆす)られていた

2014.09.20
ハン・ヒョジュさんについて調べていたところ、なんと、この人も、今回のイ・ビョンホンさん脅迫事件と同様の脅迫事件の被害者だったことがわかった。

この事件を見てみると、今回のイ・ビョンホンさん脅迫事件の今後の展開が、ある程度、予想できる。
まず、事件を報道したこの記事を読んでほしい。

●国民日報 2014-01-19 18:02
ハン・ヒョジュのプライベート写真を入手して脅迫したマネージャーを摘発…
「1000万ウォンは返してもらった」
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=005&aid=0000619062

ーー引用始まり

警察は女優ハン・ヒョジュのプライベート写真を流布すると脅迫したハン・ヒョジュの元マネージャーらを逮捕した。ハン・ヒョジュ側は入金した1000万ウォン(約100万円)を返してもらったと明らかにした。

ハン・ヒョジュ側は今年1月19日に放送されたMBC「セクションTV芸能通信」を通じて「犯人を捕まえるため、わざと1000万ウォンを入金した。もう返してもらった」と伝えた。

検察はハン・ヒョジュのプライベート写真をマスコミに流布すると、ハン・ヒョジュの父を脅迫した疑いを受けているマネージャーの3人を拘束および在宅起訴した。特にハン・ヒョジュの元所属事務所であるF企画のマネージャー、イ容疑者はハン・ヒョジュのデジタルカメラに保存されていた写真16枚を密かに自分の携帯電話に伝送した。

警察は犯人を捕まえるため、ハン・ヒョジュの父に送金させ、マネージャー3人の身元を把握した。イ容疑者らはその後も数回にわたって脅迫メールを送り、警察に摘発された。

ソウル中央地裁はイ容疑者らに対して、それぞれ懲役6カ月執行猶予2年、懲役カ8月執行猶予2年、懲役10カ月執行猶予2年の判決を下した。

ハン・ヒョジュの所属事務所と父側は、3人の処罰を望まないと明らかにした。所属事務所は「犯した罪は許すことはできないことだが、容疑者たちはまだ若いので、ハン・ヒョジュの父が和解してくれた。容疑者たちは自分たちの過ちを反省している。芸能人という職業は露出された公人という理由で、このような事件に脆弱な部分がある。今回のことを通じて、自主的に浄化できる環境が作られてほしい」と話した。

――引用終わり

動機としては触れられていないが、F企画からすると、大手事務所、BHエンターテインメントにハン・ヒョジュを引き抜かれておもしろくなかった、ということもあったのかもしれない。もちろん、だからといって、やったことが肯定されるわけではないが。

もうひとつ、記事を紹介しよう。

●SBS 2014-01-15 18:30
ハン・ヒョジュの元マネージャー「4億ウォンを払わないと、プライベート写真を流布する」と脅迫したが、執行猶予を受ける
http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10004927866

ーー引用始まり

女優ハン・ヒョジュの元マネージャーが執行猶予判決を受けて話題になっている。
ハン・ヒョジュのプライベート写真を流布すると脅迫したハン・ヒョジュの元マネージャーたちが執行猶予判決を受けたことがわかった。

今年1月14日、ソウル中央地裁は、ハン・ヒョジュの父に「娘のプライベート写真を流布する」と4億ウォンを要求して脅迫した疑い(恐喝)で拘束起訴された元マネージャーのイ容疑者(30)氏と在宅起訴されたファン容疑者(30)、ユン容疑者(37)に対して、それぞれ懲役6カ月執行猶予2年、懲役8カ月執行猶予2年、懲役10カ月執行猶予2年の判決を下した。

裁判所は、疑いはすべて認められるが、写真原本がすべて回収され、被害者の父親のハンさんと容疑者が和解した点を考慮し、このような判決を下したと明らかにした。

ハン・ヒョジュ元マネージャーたちの執行猶予判決に、ネットユーザーたちは
「ハン・ヒョジュの元マネージャー執行猶予とはずいぶん軽いと想う」
もっと厳しく処罰しなければならない
「和解してもらえたから、執行猶予で済んだようだ」
「ハン・ヒョジュの元マネージャーはどうして脅迫したりしたのか」などという反応を示した。

――引用終わり

つまり、元の事務所のマネージャーら3人は、4億ウォン(約4000万円)をハン・ヒョジュの父親に要求した。そして、警察による被害者への捜査上の指示があったにせよ、いったんはその一部、1000万ウォン(約100万円)を手にした。つまり未遂ではなく既遂である。

これで、全員、執行猶予ですから!
関係者が諸般の事情を考慮して、敢えて穏便に済ませたのではないかと勘繰りたくもなる結末だ。

今回は、要求額は50億ウォン(約5億円)と大きいものの、未遂であり、容疑者の女2人も事実を認め、反省している。
年齢もモデルのイ・ジヨンが25、GLAMダヒが21と、ハン・ヒョジュの元マネージャーらの30、37、30よりもさらに若い。

となると、おのずと先は見えてくる。

それから、モデルのイ・ジヨンの場合は、ビョンホンさんとの関係の事実認定次第では、不起訴に終わる可能性も十分にあるね。

思ったのだが、ひとつの可能性として、モデルのイ・ジヨンとGLAMダヒは、この事件を覚えていて、ビョンホンさんを脅迫した、ということも考えられないだろうか…。

それにしても、記事の通りなら、ハン・ヒョジュさんのお父さんは、モデルのイ・ジヨンさんの言葉を借りると「他の人に寛大で、あまり怒らない」人なんでしょうねえ。
もっとも、その息子は空軍で「愛の罰」をやって新兵を自殺に追い込んだと責められているわけですが…。

ここでひと言、言わせていただきたい。

韓国の芸能界というのは、いったいぜんたい、 どうなっているのか!?


(5)「苦悩、煩悶、混沌」の中の2人

2014.09.20
このCMが、イ・ビョンホンさんとハン・ヒョジュさんが共演している「話題作」。

ビョンホンさんの語りを訳すと、こうなります。

月が満ちました。
もう私たちには時間がほとんど残っていません。
何を、どうすべきか、わかりません。
毎年繰り返される、この解けない宿題。
苦悩、煩悶、混沌…。
どうしたらいいのでしょう。

デパートの品格のある贈り物からスーパーの中身の充実した贈り物まで一回で。
新世界的ショッピングポータル、SSG.COM

つまり、お中元(秋夕 御盆のこと 韓国では旧暦で祝う)の贈り物は、あれこれ悩まないで、こちらでどうぞ、というものなのですが、なんとも皮肉なことに、
2人は今、別の問題で「苦悩、煩悶、混沌」の中にいます。

特に、ハン・ヒョジュさんは、自分自身は何もしていないのに…。
まったくもって理不尽で、お気の毒ですが。


(6)沈黙を続けるミンジョンさん

2014.09.23
今、イ・ビョンホンさんはさることながら、妻のイ・ミンジョンさんに大衆の好奇心が集中しており、「ポータルサイトのリアルタイム検索語には『イ・ミンジョン 反応』が何度もアップされている」という。

しかし報道は一段落。特に目を引くものはない。イ・ミンジョンさんは大衆の巨大な好奇心を一身に受けつつ、完全に沈黙している。

●デイリーアン 2014-09-23 09:17
イ・ミンジョンに何の罪が…、度を越えた報道視線
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=119&aid=0002041003

大衆の批判は、イ・ビョンホン自ら耐えなければならない部分だ。しかし、マスコミが彼の妻イ・ミンジョンまで過度に言及するのはイ・ミンジョンにより大きな傷を与えることである。

この記事は、このように締めているが、それはそうだ、という程度です。

ちょうど最初の結婚記念日を迎えたところで…。イ・ミンジョンさんはほんとに気の毒だし、ハン・ヒョジュさんもビョンホンと弟のせいで辛酸をなめさせられているのだから、2人の女優さんには同情いたします。

しかし、この記者には「君だって大騒ぎしたろうが。今後もまた動きがあれば、どうせまた大騒ぎするくせに」とだけ言っておきましょう。

あと、おもしろそうなネタは…と思って、いろいろ見てたら、こういう記事を見つけた。

●日曜ソウル 2014.09.22 10:02:35
[Star in Trouble] イ・ビョンホンはなぜ脅迫スキャンダルの主人公になったのか
恐喝脅迫・浮気説にも沈黙したままのイ・ミンジョン…スターカップルが離婚訴訟を進める可能性は?
http://www.ilyoseoul.co.kr/news/articleView.html?idxno=100705

これまでの経緯のまとめのような記事だが、最後の部分が興味深い。引用してみよう。

ーー引用始まり

一部のネットユーザーもやはり2人が結婚式を挙げてから1年しかたっておらず、子供もいないということから、離婚を進めることもあるという意見を出している。さらに、イ・ミンジョンの父方の祖父が部長判事(裁判長)出身であることに言及し、離婚は思ったより簡単に進められることもありえるという推測まで出ている。

また、イ・ミンジョンの父親は当初からイ・ビョンホンを好ましく思っていなかったという過去のインタビューなどから考えて、イ・ミンジョン側から積極的に離婚に踏み切る可能性もあるという意見もある。現在、イ・ミンジョンはいかなる公式的な動きも見せていない。

――引用終わり

イ・ミンジョンさんってお嬢様なんですよね。
イ・ビョンホンとは育ちが違うこともあり、まぁ、同じ国の人とはいえ、価値観っていうか、生き方の基本的な部分でズレがあったのかもしれない、そんなふうにも思えないでもないですね。

スタートしての格とか、外見的なふさわしさみたいなことは別にして、
内面的な部分で難しい結婚をしちゃった、っていうか…。

あと、例の請願サイト「イ・ビョンホンの広告を中止してください」ってやつ、今(23日正午を少し回ったところ)で8862 人。当初2000が目標で、今は7000になってるんだけど、それも突破。1万は行きそうだね。

これ、ミンジョンさんも見てるんだろうなあ…。

 


(7)ハン・ヒョジュの広告中止を求める請願サイト

2014.09.23
ハン・ヒョジュを広告から締め出すよう訴える請願サイトが、ここ。

DAUM請願サイト「アゴラ」
●ハン・ヒョジュが広告から退場するよう願います
http://bbs3.agora.media.daum.net/gaia/do/petition/read?bbsId=P001&articleId=157952
3681人が署名(23日午後5時10分ごろ)

イ・ビョンホンは、ここ。
●イ・ビョンホンの広告を中止してください
http://m.bbs3.agora.media.daum.net/gaia/do/mobile/petition/read?bbsId=P001&articleId=157550&objCate1=1&pageIndex=1
9173人が署名(23日午後5時10分ごろ)

それぞれ、クリックすると、最新の数字がわかります。

ハン・ヒョンジュのほうの発起人の文章を翻訳して紹介しよう。

ハン・ヒョジュの広告退場を求めて署名をします
慄然とします
若い将兵が亡くなりました
その若い将兵には罪がありませんでした
社会に足を踏み出したばかりの時に、私たちのそばを去りました
誰が、どんな権利で、
人格を踏みにじることができるのでしょう…
あなたは
国民に愛され、人気を得て富を築きました
その愛を
あなたは裏切りで返したのです
あなたは
加害者の姉です
正しい道に導く責任のある人です
しかし、あなたは共謀したのと変わりません
事件を覆い隠し、被害者家族を傷つけ、これは自分がしたことではなく
弟がしたことだからという…ことで片付けるには、あまりにも、私たちには大きな傷です
あなたはこのことで傷つきましたか?
国民はとても傷つきました
どうか
心から家族とともに被害者家族に謝罪してください、
そして、あなたの顔は見たくありません…心から

「あなたの顔は見たくありません…心から」
最後の「心から」っていうのが、ダメ押しのようで、きつい。

しかし…、姉とはいえ、もう弟は成人で、中尉という将校で…、
ヒョジュさんとすれば、「正しい道に導く責任」とか「共謀した」と言われても…。


(8)イ・ビョンホン、検察で深夜まで事情を聞かれる

2014.09.24
イ・ビョンホンさん、検察の事情聴取で、こってり絞られたみたいです。
(日本の常識では、そのはずなのだが…)

●世界日報 2014-09-24 09:07
イ・ビョンホン、脅迫の被害者として検察の事情聴取を受ける
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=022&aid=0002714576

ーー引用始まり

トップスターのイ・ビョンホン(44)が脅迫事件と関連して、検察の事情聴取を受けた。

24日、ソウル中央地検は今月23日、イ・ビョンホンを告訴人の身分で呼んで、深夜まで調査した。検察はイ・ビョンホンを脅迫したガールズグループGLAMのメンバー、ダヒ(21)とモデルのイ某さん(25)などと、どのような関係にあるか具体的な事実関係を調査した。

検察はイ・ビョンホンに50億ウォンを要求したという2人の女性について追加調査を行った後、恐喝未遂などの疑いで拘束起訴する方針だ。

ダヒとモデルのイさんは今年6月、ソウル江南区のイさんの自宅でイ・ビョンホンさんと一緒にお酒を飲んだとき、イ・ビョンホンさんが、わいせつな話をした場面をスマートフォンで撮影し、これを公開するとして、50億ウォンを要求した容疑を受けている。

イ・ビョンホン側の告訴で捜査に乗り出した警察は1日、彼女らを逮捕、3日に拘束、11日、検察に起訴意見を付けて送検した。

――引用終わり

この記事で、ダヒは呼び捨てなのに、モデルのイ・ジヨンさんは「モデルのイ某さん」と違う扱いになっているのに注目。ダヒの容疑は固まっているが、モデルのイ・ジヨンさんのほうは容疑なし、不起訴で終わる可能性があることを示している。

検察はモデルのイ・ジヨンさんから相当に詳しく、徹底的に話を聞いて調書を作っている。それをもとに、きのう深夜(きょう未明)まで行われた長時間の事情聴取で、イ・ビョンホンさんに波状攻撃をかけるように、細かく事実関係を確認したはず。

嘘なんてつけません。

2人の話が一致すれば、つまりモデルのイ・ジヨンさんの言っていることを、ビョンホンさんが認めれば、事実として確定する。

さて、どのような事実が認定されるか…。

じつは、その重大なヒントになることを、イ・ビョンホンさんはすでに、この事件が明るみに出た最初のころに自分の口で(正確には事務所だが)しゃべっているんです。

モデルのイ・ジヨンさんと交際を絶つことにした理由。
被疑者らが「最近、経済的にとても困っている」と話すなどなど、何か他の意図を持っている印象を受けたため、「もう連絡を取らないようにしよう」と話した。
■イ・ビョンホン脅迫事件(1)
6)ビョンホン側「一度も2人きりで会ったことはない」
http://seouljinseigekijo.com/?page_id=208

最近、経済的にとても困っている…。

そんなこと、会ったばかりの人に、他の人もいる中で、言いますか、ふつう?

ある程度、親しい間柄になり、そういうことが言えそうな雰囲気になるまで 言わないでしょう、どんなバカでも。ましてや、相対的におっさん(イ・ビョンホン 含む。あんただって若く見えても、もう40代半ばなんだから。この事件全体の感じからしても個々の言動とかからも、おっさん臭が匂う)よりは気が弱く、プライドの高い若い女性が!

この、こういうことが言える「親しい間柄」の実態を、検察はビョンホンさんに追及したのです。…いや、追及したはずです。


(9)BHエンターテインメント、流産した所属女優の公式立場を発表

2014.09.24
イ・ビョンホン、ハン・ヒョジュの所属するBHエンターテインメントが、突然、「悲しいお知らせ」をした。 この事務所に所属する女優のハン・ガインさん(32)が今年5月に流産していた、というのだ。

●SBS funE 2014-09-24 20:10
ハン・ガインが公表「流産はとても大きな悲しみ」現在はある程度安定
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=416&aid=0000108925

ーー引用始まり

俳優ヨン・ジョンフンと女優ハン・ガイン夫婦が流産の悲しみを味わったことについて、ハン・ガインの「公式立場」が伝えられた。

24日、ハン・ガインの所属事務所BHエンターテインメントによると、ハン・ガインは今年初め、妊娠が伝えられたが、5月頃、自然流産した。

BHエンターテインメントは「ハン・ガインは、妊娠初期の不安定な状態の時、本人は望んでいないのに、妊娠のニュースがマスコミで報道され、その後まもなく流産してしまった。とても大きな悲しみだったので、家族全員に心の傷が癒える時間が必要だった。(流産したことを)お知らせするのが遅くなったことをご理解いただきたい」と、ハン・ガインの公式的な立場を伝えた。

さらに、「あまりにも悲しいこと経験したが、家族はお互いにいたわりながら、時を過ごし、現在はある程度心の安定を取り戻し、無事に過ごしている」とし、「多くの激励と慰めをお願いする」と頼んだ。

ヨン・ジョンフンとハン・ガインは2005年に結婚し、約9年後の今月4月に妊娠が知らされ、話題を集めていた。

――引用終わり

この記事に寄せられたコメントは、今の時点(24日午後11時)で11個。その多くは「お気の毒に。元気を出してください」とハン・ガインをなぐさめ励ますものだが、ひとつだけ、こういうのがあった。11個のコメントの中では、5番目の支持を得ている。

突然、こういう記事がメインに出てきた理由は何だろう? (流産は)残念なことではあるが、所属事務所が(自分への非難を)同情心に変えようと、あえてハン・ガインさんの話を持ってきたようだ。同じ事務所…イ・ビョンホン、ハン・ヒョジュ。
2014.09.24 午後 8:16 共感34 非共感9

確かにお気の毒なことなのであるが、どうなのかねえ…、こういうことを、こういうふうに「公式の立場」として発表する必要はあるのだろうか? 流産してしまったという客観的な事実が伝われば、それで十分ではないかと思うのだが。

あと、タイミング。

なんで今なわけ?

私はひねくれているのかもしれないが、このネットユーザーのコメントに納得する。

「妊娠初期の不安定な状態の時、本人は望んでいないのに、妊娠のニュースがマスコミで報道され、その後まもなく流産してしまった」という言い方も、事実なんだろうけど、ちょっと気になるなあ。責任はマスコミにあるみたいな…。「おまえら(マスコミ)、こういう人もいるんだから、発言には気をつけろよ」みたいなね。

ハン・ガインさんとしても、いい気持ちではないが、所属事務所が大変な危機に瀕している今、協力した、という面もあるんじゃないかなあ。

なんとか今の難局を打開したい、ガラリと局面を好転させたいという、事務所の社長の、わらをもつかまんとする思いは理解できますよ。

でも、こういうやり方は、あんまり好きじゃないなあ。
心の傷の癒えつつあるガインさんに、よけいなストレス与えることにならない?

ちなみに、今、例の広告中止を求める署名運動は、ビョンホンさんが1万を突破して、
1万799。ヒョジュさんは、6705

 


(10)ハン・ヒョジュ叩きを招いたキム一等兵死亡事件を詳しく見てみよう

2014.09.25
女優のハン・ヒョジュさんは今、空軍中尉の弟が関与したとされる兵士の自殺事件のせいで、猛烈なバッシングを受けているのだが、では、この事件は、姉のヒョジュさんまでこれほどの非難を浴びるような事件だったのか?

いや、それだけの大きな非が、この女優さんの弟とされる空軍中尉にあるのか、その辺のことを詳しく知りたいと思って調べていたところ、こういう記事を発見した。

●日曜時事 2014.06.09 10:30:12
キム・ジフン一等兵死亡「事件の再構成」
600万ウォン(約60万円)で理不尽で無念な死を覆った
http://www.ilyosisa.co.kr/news/articleView.html?idxno=64655

まず、冒頭の亡くなった兵士の大学の先輩の話などは省略して、途中から引用する。

ーー引用始まり

金一等兵は入隊後、空軍の訓練所を経てソウル空港(京畿道城南所在)にある第15特殊任務飛行団(以下の飛行団)に配属された。飛行団本部団長室副官兵として服務していたキム一等兵は2013年7月1日、6枚のメモを残して生涯を終えた。(このメモには、自分の死後、ハン中尉をきちっと罰してほしという思いからか、自分がいつ何をされたか、克明に記されていた)

キム一等兵は死亡する前日の6月30日午後9時頃から約1時間、完全軍装(20∼30kg)で練兵場を周回する「愛の罰」(一定のルールの下、軍で認められた暴力によらぬ体罰)を受けた。キム一等兵に体罰を与えた幹部は、当時、飛行団所属だったハン中尉と確認された。

ハン中尉はキム一等兵の直属の上官だった。しかし、国防部の内部規定上、ハン中尉は、任意で部下に「愛の罰」を与えることができる決定権者ではなかった。にもかかわらず、ハン中尉はキム一等兵と、彼の先任兵(先輩の兵士)を夜間に集合させ、練兵場を10周、回らせた。表面的な理由は「うそをついたから」だった。では、キム一等兵はどのような嘘をついたというのだろうか。

同日正午ごろから午後3時まで、キム一等兵は部隊に来た自分の親と面会した。当時、面会場にいたキム一等兵は同じ場所にいた先任兵に気づくことができなかった。あいさつもしなかった。ところが、キム一等兵の先任兵は「キム一等兵を見た」と言った。ハン中尉はこれに難癖をつけた。

キム一等兵は「愛の罰」を受けながらも「覚えていない」と言った。隣にいたキム一等兵の先任兵も「親と一緒にいたために、私に気づくことができなかったのだろう」と話した。しかし、ハン中尉は「うそをついている」と、キム一等兵を責めた。

キム一等兵は最後まで「うそをついてた」とは言わなかった。そして翌日未明4時、キム一等兵は飛行団内の生活館の階段の片隅で首をつった状態で発見された。キム一等兵死亡事件を調査した憲兵隊は「剖検結果、他殺の痕跡はなく、自殺」と結論を下した。

だが、キム一等兵が命を絶った原因は別にあった。死亡前日に受けた「愛の罰」も「うそをついたこと」ではなく、他の理由からだった。

ハン中尉は「大統領儀典でのミス」の責任を兵士たちに被せたのだった。キム一等兵の遺族は「幹部であるハン中尉がキム一等兵に責任を転嫁した」と主張した。

キム一等兵の亡くなる前の最後の業務は、飛行団の団長であるホ准将が着る制服にボタンをつけることだった。ホ准将が総責任者をしていたソウル空港には時々、大統領専用機が離着陸する。6月30日は、朴槿恵大統領が中国国賓訪問を終えてソウル空港に帰国する日だった。朴大統領は同日午後6時15分にソウル空港に姿を現した。予想より少し早い時刻だった。

問題は、ホ准将が大統領迎接行事に遅刻したことから発生した。

ホ准将の副官だったハン中尉は、制服のボタンを縫いつけていたため、VIP(大統領)の到着予定時間の変更を知らせる携帯電話を受けることができなかった。当然、ホ准将にも大統領の日程変更は報告されなかった。ハン中尉が責任を取らなければならない状況だった。しかし、ハン中尉は「制服の不備から起きたこと」として、キム一等兵を叱責した。すべての責任の矛先をキム一等兵に向けたのだ。

キム一等兵は、本部団長室に派遣される前、補給大隊で指折りの優秀な兵士だった。ホ准将はそういうキム一等兵を自ら直接選抜した。キム一等兵は副官室配属後に行なわれた暗記力テストでも合格点をとったと伝えられている。

しかし、直属上官のハン中尉は、キム一等兵をしつけるために軍隊式の言葉で毎日責め立てた。一日も欠かさず、叱り、「おまえが問題だ」と責めた。数多くの指揮官の階級と姓名を時間も与えず覚えろと言っりした。

事故発生8日前には、出勤が遅れたという理由で完全軍装での駆歩(駆け足)をさせた。キム一等兵はハン中尉が自分を招集したことを知らなかったのだが、ハン中尉は執拗に「軍紀」を正そうとした。

キム一等兵が死ぬ5日前、ハン中尉はキム一等兵の健康状態をホ准将に報告した。キム一等兵には「業務中に考えがめぐらず、頭の中が真っ白になる症状がある」として、国軍首都病院に外診を要請した。外診予定日は7月3日だった。しかし、外診当日、キム一等兵はこの世にはいなかった。

――引用終わり

これらの事実からすると、ハン中尉がキム一等兵に、かなりつらく当たっていたことは事実のようだ。

ただ、故人に酷な言い方をすることを許していただければ、キム一等兵にも、つらく当たられるというか、いじめられるというか…、そういう面があったのではないかと思う。

自殺の直前の大きな問題、ホ准将が大統領迎接行事に遅刻した問題の場合、いちがいにハン中尉だけを責めることはできないと思う。

というのは、本来、准将の制服にボタンをつけるのは、副官であるハン中尉の仕事ではなく、副官兵であるキム一等兵の「業務」で、こちら記事で↓ キム一等兵の父親が話しているところによると、

●日曜時事 入力2014/05/26 15:00:23 修正 2014.09.25 10:39:38
朴大統領の儀典行事翌日…息子の無念な死
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201405/dh20140526150023137780.htm

「団長の制服のボタンをつけなければならなかったジフンが(ボタンの縫いつけは)不慣れだったので、ハン中尉が代わりに作業していて電話を受けられず、団長が遅刻した」とのこと。

こういう状況はよくイメージできる。だいたいボタンつけなんて手作業は、韓国でも日本でも男子はまずやらない。家庭科で習ったって、その時だけ。ふだんは母親などにやってもらっている。それを、入隊して、急にやれと言われても、なかなかできない。

それで、軍隊生活が長く、そういうのにも慣れているハン中尉が代わりにやった(やらないわけにはいかない。副官としての責任があるのだから)のだが、ハン中尉からすると、なんで将校のおれがこんなことを、とおもしろくないわけだ。また、要領のいい、器用なタイプは、このくらいのことは見よう見まねですぐに覚え、軽くこなす。こういうのは使いやすいから上の人間にかわいがられる。

面会場で、先任兵は気づいていたのに、キム一等兵は気づかず、あいさつができなかった、というあたりも、キム一等兵があまり目端がきくタイプではなかったことを示している。事故発生8日前に出勤に遅れたという件も、誰のミスか微妙。

ハン中尉からすると、日常のそういう細々とした部分で、苛立つことが多かったということはあるのではないかと思う。「一日も欠かさず、叱り、『おまえが問題だ』と非難した」というのは、まさにその表れだろう。

結果、キム一等兵は精神的に参ってしまった。
この辺も、もちろんもともと精神疾患があったのではないにせよ、精神的な弱さが見える。
図太いタイプは、これくらいでは参らない。

「頭の中が真っ白になる」という現象が起きたのは、やはり、怒られ過ぎて自信を失い、萎縮してしまっていたためだったのだろう。こういうタイプには厳しくするのはまったくの逆効果。

だから遅くとも、キム一等兵が死ぬ5日前、はっきりと異状が見えた時に、ハン中尉がキム一等兵の健康状態をホ准将に報告し、国軍首都病院に外診を要請した時に、ハン中尉はキム一等兵に対する接し方を変えていなければならなかった。

おそらく、そういうことも多少は、あるいは相当に念頭にはあったと思うのだが、運悪く、彼の立場では、大きな不祥事が発生してしまった。

電話をとれなかったのはおれのミスだが、もとはと言えば、
あいつがボタンもろくに付けられなかったからじゃないか!!

という感じで悲劇が起きてしまった。

う~む。難しい。このケースでハン中尉に、どの程度の処罰をすべきなのか…。

殴ったり蹴ったり、性器など敏感部分にいたずらしたり、床に唾吐いて、それをなめさせたり、便器に頭を突っ込ませたり、といったことはしていないし。

空軍検察部が今月10日、ハン中尉がキム一等兵に「肉体的・精神的な苛酷行為を行ったと見る余地は多い」とは認めたが、「これまでの苛酷行為の事例と比較すれば、肉体的な苛酷行為と見ることは難しい」として、起訴猶予処分を下した、というのは遺族からすればきわめて不当だと思うが、客観的に見た場合は、どうだろうか?

まったくおとがめなしというわけにはいかないと思うが。

空軍検察部が「これまでの苛酷行為の事例と比較すれば、肉体的な苛酷行為と見ることは難しい」と判断したレベルだし。(逆に言うと、これまでの苛酷行為の事例がいかにひどいか、とも考えられるが)

遺族の気持ちは、痛いほどわかるんですけど…。
ハン中尉も、相当につらいと思うよ。この人のメンタルも心配です。

判断の難しい事件だ。

だが、姉という理由だけで、ハン・ヒョジュさんが、猛烈なバッシングをされるのは、まったくもって不当だと思う。

世論、マスコミはこの件では冷静、中立的なのだが、「ネチズン」という大衆、ネットユーザーたちの勢いが凄い、今、燃え盛っているんですよ。

 


(11)広告中止署名運動、ソン・ヘギョにも波及

2014.09.25
イ・ビョンホン、ハン・ヒョジュに対する広告中止署名運動の嵐が、今度は、ソン・ヘギョに襲いかかった。

●ヘラルドPOP 2014-09-25 15:20
イ・ビョンホン、ハン・ヒョジュの広告中止署名運動、ソン・ヘギョにも火の粉
「それでこそ、公平」
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=112&aid=0002623147

ーー引用始まり

今月5日、あるポータルサイトの要請掲示板で「ハン・ヒョジュ、イ・ビョンホンの広告を中止してください」という署名運動が展開され始めた。
(略)
ネットユーザーたちは、先日、脱税騒動を起こした女優のソン・ヘギョもまた、広告出演が中止されなければならないと、ダウムのアゴラで署名運動を実施した。

あるネットユーザーは「イ・ビョンホンとハン・ヒョジュも広告の撤退はもとより、テレビや映画でも退場させられつつある。1カ月前、脱税騒動を起こした女優ソン・ヘギョも広告から退場すべきだと思う。それでこそ公平だと思う」という記事を掲載した。

ーー引用終わり

ここには現在2000人以上のネットユーザーが署名し、インターネットコミュニティやSNS上に急速に広がっている。

ソン・ヘギョは今年8月19日、脱税容疑事実が、遅くなってから明らかになった。ソン・ヘギョは「私の無知が引き起こしたこと」とし、公式謝罪をして未納分を全額納付したと明らかにした。

だが、ネチズンの反応は依然として冷たい。

ソン・ヘギョを広告モデルに起用しているある飲料メーカーは25日、メディアを通じて「具体的なことはまだ決めていない。成り行きを見守っている」とコメントした。

ソン・へギョさんの脱税問題については、ここに詳しい。
●Kstyle 2014年08月19日11時56分
女優ソン・ヘギョ、3年間で25億ウォン脱税し公式謝罪「気づかなかった…深く反省」(日本語)
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2001756

公平か…。
まぁ、そう言って言えないこともないのかもしれないが、私には、そういう理想的な概念による行動というよりは、怒涛のような大衆の怒りの奔流がはけ口をもとめ、魔女狩りのように、次々と、生贄に向かっているように見える。

※イ・ビョンホン脅迫事件(4)に続く


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