イ・ビョンホンの再試験「内部者たち」11月19日公開、「黒い司祭たち」は11月5日、「007スペクター」11月12日

「侠女」で韓国映画史上に残る大惨敗を喫したイ・ビョンホンの「追試」が決まった。

脅迫事件の関係で公開が延期されていた「内部者たち」が、11月19日に公開されることになったのだ。

●スターニュース 2015.09.22午前10:20
カン・ドンウォンvsイ・ビョンホン、11月にスクリーンの対決。「007」がどう影響するか
http://entertain.naver.com/topic/999195/999195/read?oid=108&aid=0002459007

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ーー引用始まり

カン・ドンウォンとキム・ユンソクが主役を演じて話題を集めた映画「黒い司祭たち」が11月5日に公開される。11月にはまた、イ・ビョンホンとチョ・スンウ主演の映画「内部者たち」も公開される。「内部者たち」は暫定的に11月19日公開で準備が進められている。

「黒い司祭たち」は危機に瀕した少女を救うため、ミステリアスな事件に挑む2人の司祭の話を描いた映画だ。韓国を代表する演技派俳優キム・ユンソクと韓国映画界最高のスター、カン・ドンウォンの「田禹治」に続く2度目の共演。カン・ドンウォンに司祭服を着せることを考えた人は天才だという声が出るほど、美青年カン・ドンウォンの司祭への変身に女性ファンたちが胸をときめかせている。

「内部者たち」は2012年にハンギョレ・オピニオンフック(hook, High-quality Online Opinion in Korea)に連載中、突然中断し、未完結のままとなったユン・テホ作家の同名ウェブ漫画を下敷きにした映画。 大手企業、マスコミ、政治家など韓国社会を動かす内部者たちの義理と裏切りを描いた犯罪映画だ。

「破壊された男」のウ・ミンホ監督がメガホンを取り、イ・ビョンホンとチョ・スンウ、ぺク・ユンシクなどが出演した。当初「内部者たち」は今年(2015年)上半期の公開を予定していたが、イ・ビョンホンの脅迫事件の影響で上映日程が無期限延期となっていた。

「黒い司祭たち」と「内部者たち」は。共に魅力あふれる俳優を全面に押し出した映画なので、両者の対決に関心が集まっている。カン・ドンウォンは、女性ファンから熱烈な支持を受けており、興行保証小切手と呼ばれている。「黒い司祭たち」は彼が司祭服を着て登場するだけで話題になり、抜群の演技力を持つキム・ユンソクが力強く支えている。

イ・ビョンホンは、脅迫事件でイメージが失墜したものの、依然としてスター性がある。「内部者たち」はイ・ビョンホンがこれまで見せたことのない卑劣な悪党として登場し、厚いファン層を持つチョ・スンウとの張りつめた緊張感で、これまでにない注目の作品となりそうだ。

この2作品の対決に、11月12日に公開される「007スペクター」も影響を与えそうだ。ダニエル・クレイグ主演の「007スペクター」は、早くから熱心なファンによる期待が大きいが、歴代シリーズ中、最長の2時間40分というランニングタイムが弱点とする見方もある。

当初「黒い司祭たち」と「内部者たち」は、修能特需(修学能力試験 つまり大学入試全国共通テスト(2016年度は2015年11月12日)の後、テストを終えた受験生たちによる一時的な大きな需要)を狙っていたが、「007スペクター」との正面衝突を避けることにしただけに、「007スペクター」の破壊力がどの程度か、見てみなければならないようだ。

こららの期待を集める映画3本が、1週間間隔で公開されるため、11月の興行成績の面でも熱い戦いとなりそうだ。11月は映画の非需要期ではあるが、今年は興味津々の映画が次々に公開されてるため、観客が殺到するものとみられる。

「侠女」で苦い思いをしたイ・ビョンホンが「内部者たち」で復活できるかもポイントだ。

イ・ビョンホンは、今夏に上映された主演作「侠女」の出来が良くなく、わずか43万人の観客動員で終わる屈辱を味わった。「内部者たち」の興行成績はイ・ビョンホンにとって、再試験の機会となる。

果たしてカン・ドンウォンとイ・ビョンホン、そして「007」が11月の映画街をどのように盛り上げるか、もうすでに関心が注がれている。

ーー引用終わり

つまり、11月12日、修能特需に狙いを定めたハリウッドの大作「007」の新作と同時に公開するという強気の勝負は避け、1週間ずらすことにしたわけだよね、「黒い司祭たち」と「内部者たち」は。

もちろん、これは賢明な判断だと思われるが、難しいところだよなあ、1週間「前」を取るか、「後」にするか…。

今の予定(暫定とのことだが、ほぼ確定だろう)では、11月19日と、「後」を選んだわけだけど、「007スペクター」の人気が爆発すると、スケールでは歯が立たないだけに、飲み込まれてしまうおそれもある。

ま、しかし、「内部者たち」は純制作非50億ウォン、損益分岐点100万人
http://entertain.naver.com/read?oid=241&aid=0002375337
なので、「侠女」(純制作費90億/制作費120億ウォン、損益分岐点350万人に比べれば、はるかにハードルは低い。

それに、チョ・スンウが相当に観客を動員してくれそうなので、なんとかなるんじゃないかと思うのだが…。

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イ・ビョンホンの再試験「内部者たち」11月19日公開、「黒い司祭たち」は11月5日、「007スペクター」11月12日” への4件のコメント

  1. 内部者たち、やっと公開日がきまりましたね。
    今回はどうかな。

    それとは別に、侠女の日本公開が決定しました!
    28年1月23日公開!!
    日本タイトルは「メモリーズ 追憶の剣」です。

    韓国でマスコミ公開されたあと編集されたようですが
    編集前のほうが評判が良かったと聞いています。
    日本公開は、できたら編集前バージョンでお願いしたいですね。監督が撮影中に泣いてしまったというビョンホンさんの演技、そこんとこ見たいので。

    • >1月23日公開
      「侠女」は秋冬向きだから、いい日取りだよね。

      350万の採算ラインに対し、43万で終わったわけだけど、そこまで惨敗するほどのレベルではないって思ってるんだけど、とにかく自分で見てみないとね。
      ただ、チョン・ドヨンとキム・ゴウンのアクションにはまったく期待してない。見た人の話では、2人は刀をふるのではなく、刀にふられていた、ってことだから。

      • 女優さんたちは、初めてのアクションだったようで、ちょっと残念でした。
        アイリスの時のキムテヒさんも、拳銃に振り回されていたような感じでしたし、アクションができる女優さんは、少数派なんでしょう。
        チョンジヒョンさんとか、ハ・ジウォンさんあたりは、アクションもこなせる印象があるのですが。。
        アクション映画の場合、キャスティングが重要ですね。

        • >アクション映画の場合、キャスティングが重要ですね。
          同感です。中国の武侠映画に出てくる女優とか、鍛え方が違うよね。

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