苦戦する「セシボン」、誰のせいか…

韓国では新正月より旧正月を盛大に祝う。
あすがソルラル(旧正月)で、きょうからお正月の3連休となった。

お正月の楽しみのひとつは、もちろん映画を見ることだ。
したがって、映画会社としてもこの時期が勝負で、旧正月前には、力作が並んで公開される。

ハン・ヒョジュが出演した「セシボン」もそのひとつだったのだが、公開前からネチズンによる「評点テロ」が加えられるなど、逆風に遭っていた。

■ハン・ヒョジュのせい? 「セシボン」に評点テロ
http://seouljinseigekijo.com/?p=1149

現在、「セシボン」の興行成績は、こういう状態である。

●NEWSEN 2015-02-16 15:04:11
「セシボン」旧正月連休は曇り。「キングスマン」に押され「朝鮮名探偵」に屈する
http://www.newsen.com/

AD

 

 

ーー引用始まり

公開3週目を迎えた「セシボン」、週末の劇場街でも不振だった。
2月16日、映画振興委員会映画館入場券統合電算網の集計によると、「セシボン」は2月15日の1日、502のスクリーンで7万7975人を集めて累積観客数109万1762人を記録、ボックスオフィス(興行成績)は3位だった。

損益分岐点が300万人の「セシボン」は、公開10日で100万人をやや上回った。ほとんどの劇場公開映画が公開から3~5日間で100万を突破するので、「セシボン」は、それに遥かに及ばない成績だ。

週末の劇場街では、2月15日「朝鮮名探偵2」(1日の観客26万9933人)と洋画「キングスマン:シークレット・エージェント」(20万7727人)がボックスオフィス1、2位を席巻し、「セシボン」は7万7000人余りを動員しただけだった。

青少年観覧不可にもかかわらず好評の「キングスマン」に抑えられ、韓国映画のライバル作「朝鮮名探偵2」に完璧に圧倒されている状態だ。これにより、旧正月の連休は「朝鮮名探偵2」と「セシボン」の2つの勝負になるという当初の予想も外れた。

前売り率順位は「朝鮮名探偵2」(25.3%)が1位、「キングスマン」(22.9%)が2位、「セシボン」(6.6%)が3位、「イミテーションゲーム」(6.1%)が4位となっている。 「セシボン」の前売り率3位からも落ちそうだ。2月17日に公開される「イミテーションゲーム」とわずか0.5%の差しかない。

これと共に「セシボン」の座席占有率は24.8%と16位にとどまった。総座席数31万4965席のうち7万7975人しか満たせなかったのだ。「キングスマン」(42.5%)の7位、「朝鮮名探偵2」(32.6%)の11位と比べ、大きく後れを取った。

CJエンターテインメントが投資と配給を行った「セシボン」(キム・ヒョンソク監督/製作のジェイ・フィルム、ムーブピクチャーズ)は1960~70年代、フォークソングブームを巻き起こし、実際に存在した音楽観賞室「セシボン」を背景に、一世を風靡した思い出のギター音楽とある男性の初恋の話を描く。キム・ユンソク、チョンウ、キム・ヒエ、ハン・ヒョジュ、チャン・ヒョンソン、チング、カン・ハヌル、チョ・ボクレ、キム・イングォンなどが出演している。

ーー引用終わり

CJエンターテインメントは「韓国の東宝」とも呼ばれる国内最大手の映画会社。「セシボン」はCJが満を持して出した力作だったのだが…。

韓国では、きょうから旧正月の3連休で、その後、土日につながる。だから、5連休という映画会社にとっては、大きな勝負どころなのだが、「セシボン」の場合、昔を懐かしむ映画という性格から、中高年層を主な対象とする、あるいは他のライバル作品と比べると中高年層の比率が高い映画ではないかと思う。とすると、中高年層というのは、お正月は家で過ごす人が多いと考えられるので、あまり期待できないのではないか…。

興行というのは、とにかく赤字にならないことが大事。

赤字になってしまうと、関係者間で、いろいろぎくしゃくすることが起きる。

一説によると「セシボン」は、採算分岐点の観客300万を達成するのは厳しい見通しだという。

ハン・ヒョジュさん、それから所属事務所のBHエンターテインメントの人たちは記を揉んでいることだろう。

あ、BHは「ョンン」からですから、事実上、イ・ビョンホンさんの会社。イ・ビョンホンさんも、今年公開を控えた自分の3作品の興行の試金石ともいえるこの作品の成績を、相当、気にしているのではないかと思うが…。

★いつもお手数をおかけします。2つのバナーをポチッ、ポチッとお願いします。

にほんブログ村 芸能ブログ 韓国芸能人・タレントへ
にほんブログ村

韓国ブログランキングへ


苦戦する「セシボン」、誰のせいか…” への2件のコメント

  1. ピンバック: 事務所の看板 ハン(韓)氏3女優(ヒョジュ、ジミン、ガイン)はBHエンタに残るのか? | ソウル人生劇場

  2. ピンバック: イ・ビョンホン 帰国と同時に 謝罪 「深く反省しており、これからも反省を続ける」 | ソウル人生劇場

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。