大韓航空パクCPらに1億ずつ供託。怪しい後援金募集も

いわゆる「ナッツリターン」事件の被害者であり、事件を公表して会社と闘う内部告発者でもあるパク・チャンジンCP(チーフパーサー 原語は「事務長」 現在、病気休暇中)の周辺で、お金をめぐる、やや眉をひそめたくなる出来事が、2つ、露呈した。

ひとつは、チョ・ヒョンア前副社長が裁判所に預けた供託金。なんと、パクPCともうひとりの被害者キム乗務員に、それぞれ1億ウォン(約1000万円 きょうのレートで計算すると、1075万円)というのだ。

●毎日経済 2015-02-16 09:34
懲役1年刑チョ・ヒョンア チーフパーサーと女性乗務員に1億ウォンずつ…
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=009&aid=0003418935

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ーー引用始まり

いわゆる「ナッツリターン」事件で懲役1年を言い渡されたチョ・ヒョンア大韓航空前副社長が、被害者パク・チャンジンCPのために、裁判所に供託金2億ウォンを預けたことが確認された。

チョ・ヒョンア大韓航空前副社長は1審判決2日前の10日、「ナッツリターン」事件の被害者であるパク・チャンジンCPと女性乗務員キムさんのために、供託金2億ウォンを裁判所に預けた。

供託金の納入と関連してチョ・ヒョンア側は「金銭的にも慰労するのが妥当だと思う」と理由を明らかにしたという。

当初、チョ前副社長は当初「謝罪が受け入れられない状態で供託金を出すと、金でうやむやしようとしているかのような印象を与えかねない」と供託金に反対したとのこと。

弁護人たちの説得で供託金を預けた後も、チョ前副社長は「このことは非公開にしてほしい」と要請したが、1審裁判所が供託金を公表し、一般に知られることになった。

もし、パクCPとキム乗務員がこの供託金を受領したなら、裁判所はこれにより合意したと見る可能性が高い。

ーー引用終わり

このひとり1億ウォンの供託金というのは、要するに慰謝料である。

パクPCとキム乗務員がこれを受け取れば、和解したとみなされ、チョ副社長は2審で減刑される可能性が高い。

1審判決後ではなく、1審判決の直前(2日前)に供託金を預けたということは、1審判決で、どうしても執行猶予がほしかったからではないかと思われる。

ちょっと解せないのは「チョ前副社長は『このことは非公開にしてほしい』と要請したが、1審裁判所が供託金を公表し、一般に知られることになった」という部分、いや、裁判所が隠すようなことではないが、積極的に公表することでもないはず。

供託金を預ければ、裁判の手続きにしたがって明らかになる、それは預けた人が誰だっても同じ、とチョ前副社長が事前に知っていたならば、供託金を預けたかどうか…。弁護士もその点は承知していた(確認もしていた?)と思うのだが…。

なんか、意図的な感じがしないでもない。

前に検察が、捜査過程で妹のチョ・ヒョンミン専務からの個人的なメールを調べていて発見した、「必ず復讐する」という言葉を、起訴前にメディアに公表した時のことが思い浮かぶ。

まぁ、「供託金1億ウォン」と聞けば、国民は「やっぱり、財閥らしく、傲慢なやり方で、金にものを言わせて決しようとしている」と強く反発するだろうし、実際、そうなったのだが…。

もうひとつは、パク・チャンジンCPの後援会の募金をめぐる騒動。

●アジア経済 2015-02-16 10:31
パク・チャンジンCPのファンカフェ「非公開が原則」の後援金?…騒動が広がり、告知を削除
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=277&aid=0003436085

ーー引用始まり

「ナッツリターン」事件の被害者、パク・チャンジンCPのファンサイトが非公開で後援金を募っていたという。

16日、あるメディアの報道によると、チョ・ヒョンア前大韓航空副社長に対する1審の判決翌日の今月13日、インターネットカフェ「パク・チャンジンCPを応援する会」に、パクCPのための後援金募集を開始するという運営陣の告知が掲載された。

先月1日に立ち上げられたこのカフェは、パクCPが、病院で点滴を迎えている写真や、パクCPの個人スケジュール(2月の飛行スケジュール)などが掲載され、パクCPの知人が運営していることが分かった。

先週11日には、運営陣は「パク・チャンジンCPの見舞いに行ってきて」というタイトルの文章とともに、患者服を着て病床に伏しているパクCPの写真を掲載して話題になった。

16日現在、このコミュニティーの会員は3500人に達している。

問題になったのは告知内容だ。 運営陣は、後援金を受ける銀行名と口座番号を記しながら「誰がお金を出したのか、何にお金を使ったか、徹底的な非公開を原則として今日から後援を受けます。これに同意し、今後いななる問題も提起しないという人だけサポートに参加してください」と記していた。

この後援金募集の告知が掲載されると、「後援金の使用先を明らかにしていないところがどこにあるのか」「後援金を横領しても確認する方法がない」「横領の可能性がある」などという批判が出た。

すると、これを受け、ファンクラブ運営陣は14日午後10時、問題になった後援金募集の告知を削除し、「最後の挨拶をいたします」というタイトルの告知を掲載した。

代表運営者は「これ以上の紛乱(ごたごた)を防ぐために辞任する。他の運営陣も全員辞任する」と明らかにした。この告知には辞任しないように引き止める書き込みが200余り集まった。15日午後8時まで運営陣は変わっていなかったという。

後援金募集に関する法律上は、非公開で募金をするのは違法ではない。ただし、募金額が1000万ウォン(約100万円)を超えるときは地方自治体に募集目的と具体的な使用計画書を提出しなければならない。また、いかなる場合でも募金額の15%以上を募金の運営経費として使用してはならない。

ーー引用終わり

「誰がお金を出したのか、何にお金を使ったか、徹底的な非公開を原則として今日から後援を受けます。これに同意し、今後いななる問題も提起しないという人だけサポートに参加してください」

まだ会社に在職しており、裁判の当事者でもないパクPCに今の時点で、後援金を募集する必要があるとも思えないのだが、それはそれとして、こんなことを記せば、怪しまれるのは当然だと思うのだが、平気で、こういう告知をする。

こういう「知人」がすぐそばでサポートしているわけだよね。

なんか、先行きが不安だなあ。

好漢パク・チャンジンCPの人生が大きく狂うようなことにならないといいのだが。

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