イ・ビョンホンに罪はあるのか?

ディスパッチの爆弾スクープをめぐり、韓国では、蜂の巣をつついたような騒ぎになっている。

2人が交わしたSNSのメッセージが赤裸々に明かされたのだが、これは、およそ、40代半ばのトップスターのものとは思えなかった。

怒りを覚えた一部のネチズンは「イ・ビョンホンを罪に問うことはできないのか!」と、いきり立っている。

そこで、ソウル経済が、性犯罪専門弁護士に見解を尋ねて、記事にまとめた。

●ソウル経済 2015-01-06 15:14
ディスパッチの報道事実なら、イ・ビョンホンの罪は?
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=011&aid=0002623069

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――引用始まり

ディスパッチの5日の報道は衝撃的だった。
※この記事の内容については、こちらで↓
■DP爆弾が暴いたイ・ビョンホン脅迫事件の「知られざる5日」
http://seouljinseigekijo.com/?p=1138#more-1138

イ・ビョンホンとイ・ジヨンのカカオトークの対話内容が公開され、世論が沸き立っている。それもそのはず、話のレベルが想像を超えていたのだ。

イ・ビョンホンに「夕食のメニューは何?」と聞かれ、イ・ジヨンは「何が好きですか?」と問い返した。すると、イ・ビョンホンは「君」と答えた。2人の対話からすると、積極的に迫っていたのはイ・ビョンホンだった。

「ぼくたち明日、ロマンチックなムードになるかな?」
「うまくやるよ」
「ぼくの頭の中には『明日』『君』『ロマンチック』『成功』、こんな単語だけ」
「今日、友達いる?」
「今日か明日で都合のいい日は?」
「友達がいない時はいつ?」 

もちろん現在のところ、ディスパッチの報道が事実かどうかは分からない。ディスパッチは、今回の事件を近くで見守っていた人たちに会って説明を聞いたとし、「イ・ビョンホン中心の報道がほとんどだったので、彼ら(イ・ジヨン側)の主張を聞いてみる必要があった」としている。

もしディスパッチの報道が事実なら、本当にイ・ビョンホンとイ・ジヨンがそのような会話を交わしていたなら、イ・ビョンホンに罪はあるのか。オム・ジン性犯罪専門弁護士の助言を得ながら、法律的な観点からこの事件にアプローチしてみた。

イ・ビョンホンがイ・ジヨンを性的に誘惑するカカオトークのメッセージを送ったなら、民事上のセクハラになる。ただし、前提がある。イ・ジヨンが、カカオトークでの対話で、当時、このイ・ビョンホンからのメッセージを強く問題視していなければならない。

ディスパッチの報道どおりならイ・ジヨンが「何が好きですか?」と聞うたのに対し、イ・ビョンホンは「君」と答えた。もしイ・ジヨンが「私は食べ物ですか?」と問い返して抗議していたなら、イ・ビョンホンの行為は民事上のセクハラに該当する。しかし、刑事処罰の可能性はほとんどない。特に、イ・ビョンホンとイ・ジヨンが恋人同士ならイ・ビョンホンのメッセージには、刑事的にも民事的にも問題はない。付き合っている男女ならそれ以上の言葉も十分にやりとりできる。

ディスパッチは、イ・ビョンホンがイ・ジヨンと2回目に会った時、ゲームをしながらイ・ジヨンにスキンシップを試み、キスを要求しもしたと報じている。これも処罰の可能性はない。当時、実際にスキンシップがあったとしても、イ・ビョンホンが法的に処罰を受ける可能性はない。もし、イ・ビョンホンがイ・ジヨンの身体部位を触ってイ・ジヨンが「不快だ」と告訴していたなら、イ・ビョンホンは今頃、強制わいせつの容疑で大きなダメージを受けていただろう。しかし、スキンシップがあっても、大きな葛藤もなく、ゲームを続けただけなので、法的に問題がない。脅迫と感じられないと強制わいせつは成立しない。

一部のネチズンは、イ・ビョンホンは姦通罪を犯したと主張している。しかし、姦通罪など、とんでもない。まず、イ・ビョンホンとイ・ジヨンは性関係を結んでいないために姦通罪は成立しない。たとえ2人が一線を越えていたとしても、イ・ビョンホンの夫人、イ・ミンジョンが告訴していないので姦通罪で処罰できない。ただ、道徳的に批判の対象になるだけだ。

イ・ビョンホンに法的に罪がないなら、イ・ビョンホンを脅迫したイ・ジヨンとダヒは、どんな罰を受けるのだろうか。現在、イ・ジヨンはダヒと共に暴力行為など処罰に関する法律(恐喝)違反の疑いで拘束起訴されている。

ディスパッチの報道によると、イ・ビョンホンは、イ・ジヨンに別れを告げた後、昨年8月29日、再びイ・ジヨンを訪れた。イ・ジヨンとダヒは訪ねて来たイ・ビョンホンにイ・ビョンホンの「わい談」が撮影された映像を見せ、50億ウォン(約5億円)を要求した。すると、イ・ビョンホンは「こんなことをしてはいけない」という言葉を残し、イ・ジヨンの家を出た。その後、イ・ビョンホンは、所属事務所の関係者に会って、2人を警察に通報した。

イ・ジヨンに対する刑事処罰のレベルは、イ・ビョンホンとイ・ジヨンがどのような関係だったのかによって変わる。2人が恋人関係だったのかどうかが重要だ。これからも交際を続けたかったのに、イ・ビョンホンが別れを告げたために、腹立ちまぎれに金を要求した、ということなら、酌量の可能性がある。当然、処罰のレベルも下がる。しかし、イ・ジヨンがダヒと組んで、イ・ビョンホンに意図的に接近し、映像を撮影して50億ウォンを要求したなら、処罰を受ける可能性が高い。

イ・ジヨンとダヒへの宣告公判は15日に行われる。

――引用終わり

つまり、イ・ビョンホンは法的には処罰されない。ただ、道徳的に批判されるだけ、ということ。

しかし、法的には問題がないとはいえ、イ・ビョンホンとしては、ほっと胸をなでおろす、というわけにはいかないだろう。今、事務所の社長は頭を抱えているのではないか。

韓国の大衆からの「道徳的批判」は強烈で、イメージの失墜は甚だしい。

このダメージから回復するには、15日に判決が出た後、自分らが「強硬に法的に対応する」と宣言した通りに、ディスパッチを訴えて、ディスパッチの報道は虚偽だったと証明するのが一番良い。

しかし、それができるだろうか…。

ディスパッチは、イ・ジヨンやダヒのような相手ではない。海千山千、百戦錬磨の芸能メディアだ。当然、訴訟も念頭に用意周到に進めているはず。もう2、3発、爆弾を隠し持っている可能性も十分ある。

こういう相手と訴訟などしたら、完全に泥沼に引きずり込まれ、イ・ビョンホンが一方的にさらに大きなダメージを受けるだけ、(ディスパッチはむしろ株が上がり、商売繁盛)ということなるしかないのではないだろうか…。

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